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sicpに関するhirosea88のブックマーク (8)

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    hirosea88
    hirosea88 2007/10/02
    解答集
  • SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」というを勉強していった過程をまとめています。 この質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に

    SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて
  • http://ocw.kyoto-u.ac.jp/jp/engineering/course07/pdf/IntroAlgDs-05-4.pdf

    What is Creativity?-Emergent Phenomena in Complex Adaptive Systems October 20(Mon)〜22(Wed) 2008 CO-OP Inn Kyoto Conference Hall シンポジウム参加ご希望の方はrequest-ocw@media.kyoto-u.ac.jpまで名前、所属、身分、e-mailをお書き添えの上ご連絡ください。締め切りは10月10日になります。 →シンポジウム プログラム 国際交流センター 日語入門初級 日仏交流150周年・京都大学創立111周年国際フォーラム 国際フォーラム ビデオ→ 動画で見る京都大学 ・What is Life? The Next 100 Years of Yukawa's Dream Nishinomiya-Yukawa International & Int

    hirosea88
    hirosea88 2007/09/23
    ステップ数とスペース量の説明
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • 紫ログ:「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読んで - livedoor Blog(ブログ)

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん にインスパイアされてちょっと回想しながら書いてみる。 書いてたら無駄に長くなったので再構成。 SICPをひととおり読み終えたのは半年ほど前。所要1年3ヶ月(途中半年ほどのブランクがあったので正味7ヶ月前後)。 ■得られたもの ・Computer Sciencesな人たちと土台を一部共有 ・Gaucheという素晴らしい処理系が自分のツールの1つになった ・λ仲間、λTシャツ ・月島の某高級マンション最上階からの夜景を2回見られた ・その先にOCamlとかHaskellとか、面白そうな世界がまだまだ広がっていた。 いまやっとカリン塔を登りきったところ。 ■老害アドバイス ・なつたんさんのコピペだけど「20代で読め!」「4章を理解すると、5章はボーナスステージのように面白い」 ・練習問題も全部やるメソッドは(深入りしたいの

  • http://sicp.naochan.com/

  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

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