盛田 諒 @moritakujira 子の保育園、もともと認可外で飯がうまいことで知られてたんだけど、このごろなんと飯の外販を始めてくれて、お迎えとともに五目豆やひじき煮とかの健康食(うまい)を受け取れる、しかも4歳たちが帰宅直後にむしゃむしゃ食うっていう神がかったサブスクとなっています、本当ありがたい 2021-11-30 17:43:36
Twitter上で野党批判を繰り返し、不正確な情報や誹謗中傷が問題視されていたアカウント「Dappi」の投稿の発信元の回線契約者が、東京都内のWEB制作会社だった問題。 農水相や金融担当相を歴任した山本有二衆院議員(比例四国)が、同社社長と友人関係にあり、自らのサイト制作を「友人として手伝って」もらっていたことが明らかになった。 同議員の政治資金収支報告書にはサイト関連の支出の記載がなく、事務所は「寸志としての謝礼を代議士本人のポケットマネーから一度支払った」と説明した。法律家は政治資金規正法に触れる可能性があると指摘している。 まず、経緯を振り返る フォロワー数17万人以上と、拡散力の大きいTwitterアカウント「Dappi」。プロフィールには「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」とある。 主に野党やマスコミ批判の文脈から、国会答弁を編集した動画や、
新型コロナウイルスの対策として使われる消毒液について、京都府立医科大学のグループは、ノンアルコールタイプの成分に人の手に付着したウイルスへの効果が数時間続くことが確認できたとする研究成果をまとめました。 この研究は京都府立医科大学の廣瀬亮平助教などのグループが行いました。 グループは、手の消毒液の持続効果を調べるため、主な成分として使われる8種類の薬品をそれぞれヒトの皮膚に塗ったうえで、新型コロナウイルスを付着させ効果を比べました。 その結果、ノンアルコールタイプの消毒液の多くで使われる「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いたということです。 一方で、アルコールタイプの消毒液に使われるエタノールなどの場合は、塗った瞬間の効果は高いと考えられるものの、あとから付着させたウイルスは10時間
倉庫に保管されている、国が用意した大量の布マスク=東京近郊で2021年12月1日午後2時33分、大西岳彦撮影 新型コロナウイルス対策で政府が調達した「アベノマスク」を含む8000万枚余の布マスクが使われずに大量に備蓄されている問題で、厚生労働省は1日、毎日新聞などの取材に応じ、マスクが保管されている倉庫を公開した。約5200平方メートルの区画内に、マスクの入った約10万箱の段ボールが、最高で約5メートルの高さに積み上げられていた。 厚労省が保管先として契約するのは東京近郊の倉庫。保管場所は1フロアの半分を占める。段ボールに梱包(こんぽう)されたマスクはパレット(保管・運搬用の台)に載せられ、隙間(すきま)なく整然と3段に積み上げられていた。段ボールが潰れるのを防ぐため、パレットは金属製ラックで囲われていた。今年3月まで保管されていた佐川急便の倉庫から現在の場所に移動させるのに約2カ月を要し
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延命治療を中止して死期を早める尊厳死をめぐり、議論が続いている。社会学者・東京大学名誉教授の上野千鶴子さんは、安楽死についてどう考えるのか。 【写真】「私は安楽死で逝きたい」というエッセーが話題になった脚本家は? * * * 日本尊厳死協会は、まだ自己決定能力があるうちに、どんな死に方をしたいか事前指示書を文書で書き残しておくように勧めています。けれども、いまの自分が将来の自分を支配できるでしょうか。 安楽死が法律で認められているオランダで、ショッキングな事件が起きました。2016年、安楽死の事前指示書に署名していた74歳の女性が、認知症が進行したという理由で医師に致死薬を注射されて死亡しました。 この時、女性は鎮静剤入りコーヒーを飲まされて眠っていましたが、気づいて抵抗するのを家族が押さえつけたといいます。いまの自分が翻意しても、受け入れられなかったのです。医師は十分な意思確認をせず
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