2014年6月27日のブックマーク (5件)

  • リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか

    著者プロフィール: 上阪徹(うえさか・とおる) 1966年兵庫県生まれ。1989年早稲田大学商学部卒業後、リクルート・グループなどを経てフリーランスのライターとして独立し、雑誌や書籍などで執筆。経営、経済、金融、ベンチャー、就職などの最前線のビジネス現場から、トップランナーたちの仕事論を分かりやすく伝えるインタビュー、執筆を得意とする。取材相手は3000人を超える。 著書に『書いて生きていく プロ文章論』『リブセンス<生きる意味> 』『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の基』『職業、ブックライター』『僕がグーグルで成長できた理由』など。インタビュー集にベストセラーになった『プロ論。』など。 アグリゲート型検索モデル、という言葉をご存じだろうか。例えば、求人サイトは今も世の中にたくさんあるが、これは企業などのクライアントが広告を出稿、それを掲載し、カスタマーに見てもらって応募や内定と

    リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか
  • 2014.6.26 広告・マーケティング業界HEADLINE | PR EDGE

    広告・マーケティング関連のニュースやコラムの中から、今日読むべき情報を厳選してお届け! ・iQONのユーザー数が100万人を突破、メディア経由の売上が1億円を超えるECサイトも出現(THE BRIDGE) ソーシャルにファッションコーディネートを共有するiQON運営のVASILYは6月26日、iQONの登録会員数が100万人に到達したことを発表した。また、これに合わせて同サービスのロゴのリニューアルも披露している。 ・変わり続ける広告市場――インターネット広告収入がテレビ広告収入を追い抜くのはいつか?(ITmedia マーケティング) PwCが6月3日に発表した「グローバルエンタテイメント&メディア アウトルック 2014~2018」によると、2013年から2018年までのデジタルサービス分野のエンタテイメント&メディア(以下、E&M)業界における消費者支出と広告収入は、総計で年間平均成長

    2014.6.26 広告・マーケティング業界HEADLINE | PR EDGE
  • 「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由

    2014年6月22日、首都圏コンピュータ技術者、パートナーフォーラム 2014の特別講演として、「フリーランス起業」をテーマに、ロケット開発を手掛ける企業SNSのオーナー、堀江貴文氏が登壇した。現役エンジニアが多く集まる会場に、堀江氏が日ごろの不満をぶちまけるところから話はスタートした。 堀江氏はまず、自身のTwitterでも話題にし、ネット上でも議論を呼んだ「病院待ち時間問題」を取りあげた。「腎臓結石の予防で慈恵医科大学に行ったんですが、1時間30分も待たされて腹が立った」――。 この件をTwitterに書いたところ、堀江氏のもとに何社かの医療関係企業が「わが社の取り組みを聞いてくれ」とアピールしてきたとのことだ。それらの企業が売りにする、病院での待ち時間短縮の仕組みを聞いたそうだが、どれもイマイチだったという。 「病院のイヤなところはあのプラスチックの診察券。あんなのなくして当たり前

    「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/27
    技術でできるのにやってないことが多すぎる。まだまだありますね。
  • 学校を“ブラック企業”化する、「子どもが可哀そう」という呪文(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「子供に与える影響を考えると……」 「子供たちの立場に立って考えなきゃ……」 「子供たちのことを考えてない……」 何らかの“問題”が起きた時に、常に教師たちに向けられる言葉。 昨年、埼玉県で起きた教師たちの駆け込み退職、4月に息子の入学式を優先し勤務先の入学を欠席した女性教師、のど自慢出場のために授業参観を休んだ中学校の先生……。 自分は、早期退職しても、先生のことは許さない。 「子供とおカネを天びんにかけて、おカネを取ったってことですよね? 無責任だし、子供たちにとって、どうなんでしょうかね」 自分は、子どもの行事を優先させても、先生のことは非難する。 「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なんですか? 無責任ですよね。先生のいない入学式なんて、子どもたちが可哀そう」 もちろん批判の一方で、「先生だって人間だもね」と擁護する声もある。だが、とかく先生への風当たりは強く、その“暴風”は年

    学校を“ブラック企業”化する、「子どもが可哀そう」という呪文(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/27
    学校だけでなく、頑張っている人が損をしていることが多い。努力や想いをもっと伝える場所が必要。
  • サッカーW杯を終え、日本代表・長谷部誠選手の心境は 「何年も流していない涙が自然と流れた」 - はてなニュース

    サッカーW杯で日本代表の主将を務めた長谷部誠選手が、試合終了後の心境をブログにつづりました。応援してくれたファンに対して感謝を述べるとともに、1次リーグで敗退という結果を「自分達の力不足以外の何ものでもありません」とコメント。コロンビア戦後は感情がコントロールできず、涙が自然と流れてきたことを明かしています。 ▽ http://ameblo.jp/makoto-hasebe17/entry-11884282989.html 6月25日付のブログエントリーで、長谷部選手はまず、ファンに対して「日本代表に期待し最後まで諦めずに信じ応援して下さり当にありがとうございました」と感謝を述べました。1次リーグで敗退したことについては、主将として責任を強く感じていると言及。さらに、この結果は「これからの日サッカーの大きな分岐点になる」と分析しています。 W杯を通して長谷部選手は、あらためてサッカー

    サッカーW杯を終え、日本代表・長谷部誠選手の心境は 「何年も流していない涙が自然と流れた」 - はてなニュース
    hiroshi-sasada
    hiroshi-sasada 2014/06/27
    本気だった選手、これだけ日本を熱くさせた選手たちは、まさに日本代表です!