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レンズに関するhiroshift_futureのブックマーク (4)

  • 旅行向きの単焦点レンズを選ぼう - 旅カメラと共に

    カメラは買ったものの、旅行に行くときにどんなレンズを持って行けばいいのかと悩む人は多いことでしょう。私もその一人です。特に、もう少しだけ凝った撮り方をしたいと思う人には尚更悩ましいことだと思います。 ミラーレスのカメラが普及すると同時に、写真の面白さに気づいた人も多いことでしょう。しかしカメラ体に付いてきた標準のズームレンズに、どうにも飽き足らない人も多いと思います。そんな方にとって、単焦点レンズを追加するというのは大変面白い選択肢です。 特に旅に出たい時、もう少しだけ凝った写真を撮りたいと思うのではないでしょうか? そんな方に、良い単焦点レンズとは何なのか、そしてどんな画角がいいのでしょうか。(以下35mm判換算/フルサイズ相当での画角で表示していきます) 50mm 単焦点レンズ (LeicaM9 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical フラ

    旅行向きの単焦点レンズを選ぼう - 旅カメラと共に
  • mount adapter

    CY-EOS (コンタックス/ヤシカマウントレンズをEOSボディに取り付け) 価格:13,650円(税込み) 真鍮からの削りだし一体構造で高精度、堅牢。 高品質黒クロームメッキ仕上げで、カメラと接するマウント面には滑りを良くする テフロンコーティングを採用し、ボディとの脱着は非常にスムーズです。 ※アダプタの取り付けはレンズを先に、取り外しはボディ側を先に行います。 (アダプタをボディに残したままのレンズ交換はできません) CYレンズのマウントには上記のような3種類があります。(白斜、黒斜、黒角) ※CY-EOSの使用ではカメラのミラーボックス内に上記写真の緑矢印部(絞りレバーのガード) が干渉し擦り傷をつけます。(EF-sマウント採用ボディを除く) このガード部は白斜のタイプが長く幅もあり、他のタイプのマウントに比べ大きな傷が付きます。 ミラーボックス内への傷付を避

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II

    潮の引いた厳島神社の鳥居。逆光だったこともあり、開放での周辺落ちを活用・モノクロ化・被写体のシルエット化しか頭になかった。しかしこのプライスでよくここまで写るレンズを作れるものだ。中心はシャープ、周辺だって若干甘さはあるものの十分にシャープだ。ここまで広角だと画的な話はさておき、撮ってるだけでとにかく楽しい。 真夏の尾道にて。女性が階段を下りていく。「白い日傘ならもっといいのになあ・・・」とつぶやきながら水平垂直だけ気をつけてささっとレリーズ。12mmともなるとパースは強烈、指や足下が簡単に写り込む。しかし、旅と写真ほど楽しいものはない。 12mm・画角121°・・・必要か否かはさておき、Mマウント・レンジファインダーカメラとこのレンズのコンパクトな組み合わせに、他のシステムでは逆立ちしたってかなわない。Ⅱ型となり、距離計に連動しMマウント化され、多少大型化してしまったが、それでも一眼レフ

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/10/30
    これか…
  • R A N G E F I N D E R

    LEICA THAMBAR-M f2.2/90mm 2018.03.19 ,LENS お待たせいたしました!約80年の時を経て復活となった伝説のソフトフォーカスレンズ、ライカ・タンバールM f2.2/90mmの実写レビューをお届けします。 LEICA NOCTILUX-M f1.25/75mm ASPH. 2018.03.09 ,LENS ライカから驚きのスペックを持つレンズが登場しました。75mmの中望遠で開放F値1.25。50mm以外で初めてとなる「NOCTILUX」の誕生です。気になる実写レビューはこちらから。

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