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ブックマーク / rangefinder.yodobashi.com (7)

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | LEICA M SHOOTING REPORT

    M型ライカのアイデンティティは、ともかくシステム全体でコンパクトであること、レンジファインダーを搭載すること。そしてユーザにとって、サイズが変わらないこと、M型らしい意匠を失わないことが重要なのだと思います。LEDでブライトフレームをファインダーブロックに浮かび上がらせることで、採光窓は無くなり、右手親指でホールドができるダイヤルの新設など、ルックスにも変化は見てとれますが、それでもやはりM型ライカらしいルックス。CCDからCMOSに置き換わったことで得られるメリットはライブビューと動画撮影機能の実現でしょう。ライブビューは、これまでフレーミングの難しかった超広角レンズの使用を容易にし、レンジファインダーの基線長の関係から測距精度に不安のあった超望遠のフォーカシングを助け、ノクティルックスのような超大口径レンズの厳密なフォーカシングを実現してくれます。動画撮影に至っては、フルサイズセンサー

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Voigtländer SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II

    Loading.. Loading.. 価格:Loading..(税込) Loading..(Loading..) 絞りもピントも固定して、外付けファインダーを覗いてパンフォーカスでスナップ。レンジファインダーの醍醐味です。よく見えますよ。 Loading.. Loading.. 価格:Loading..(税込) Loading..(Loading..) いっそ、レンズに合わせてボディを用意してしまうのは如何でしょう。21mmのフレームが出るメカニカルカメラ。広角好きにぴったりの、スナップシューターです。

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Voigtländer ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II

    潮の引いた厳島神社の鳥居。逆光だったこともあり、開放での周辺落ちを活用・モノクロ化・被写体のシルエット化しか頭になかった。しかしこのプライスでよくここまで写るレンズを作れるものだ。中心はシャープ、周辺だって若干甘さはあるものの十分にシャープだ。ここまで広角だと画的な話はさておき、撮ってるだけでとにかく楽しい。 真夏の尾道にて。女性が階段を下りていく。「白い日傘ならもっといいのになあ・・・」とつぶやきながら水平垂直だけ気をつけてささっとレリーズ。12mmともなるとパースは強烈、指や足下が簡単に写り込む。しかし、旅と写真ほど楽しいものはない。 12mm・画角121°・・・必要か否かはさておき、Mマウント・レンジファインダーカメラとこのレンズのコンパクトな組み合わせに、他のシステムでは逆立ちしたってかなわない。Ⅱ型となり、距離計に連動しMマウント化され、多少大型化してしまったが、それでも一眼レフ

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/10/30
    これか…
  • R A N G E F I N D E R | EPSON R-D1xG | レンジファインダー&レンズ&アクセサリ専門店 | ヨドバシ.com

    ライカがM8を送り出す2年前、2004年に初代のR-D1が市場に送り込まれた。世界初のレンジファインダー式デジタルカメラだ。R-D1sというマイナーチェンジ版のモデルを挟み、現行モデルに至るが、基的な仕様は大きく変わっていない。R-D1/R-D1sと現行のR-D1xGの大きな違いは、背面の液晶である。前モデル2代は液晶をくるりとひっくり返すと、まるでフイルムカメラのような佇まいとなった。現行型は液晶画面がリファインされ固定式となった。 R-D1が登場するやいなや、世のレンズグルメの人々はR-D1を手に入れ、ニコニコ顔で手持ちのレンズをマウントする。リリース直後はボディが極端な入手難に。それまでフイルムでしか使えなかった膨大な数のL/Mマウントレンズが、撮ったらすぐ結果を見ることができるデジタルに取り付けられる。これは非常に危険である。周りの"キャリア"な人々は、目に見えてズブズブと泥沼に

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/06/12
    EPSON R-D1xGもいいな〜
  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | FUJIFILM FinePix X100 / LEICA X1 比較

    LEICA X1とFUJIFILM FinePix X100。2台のXを比べてみる。 「FUJIFILM FinePix X100」。ライカ・レンジファインダーフリークの皆様も気になっている人が多いのではないでしょうか。「寄れる」サブ機として、または荷物の量を減らしたいときの1台として、さらには普段使いのカメラとして。気になる理由は大きく3つではないでしょうか。 (1)APS-Cサイズのセンサーを搭載 (2)光学&EVFファインダーを搭載 (3)レンジファインダー的なルックス・・・といったところでしょう。そこで今回、同じくAPS-Cサイズのセンサーを搭載するLEICA X1を対抗馬に、実際の撮影においての使い勝手や、それぞれ作り手の設計思想等について追ってみたいと思います。 それぞれのカメラで撮影したものを左右に分けていますが、どちらがどちらでしょう。言うまでもありませんね。左がX100、

  • R A N G E F I N D E R

    LEICA THAMBAR-M f2.2/90mm 2018.03.19 ,LENS お待たせいたしました!約80年の時を経て復活となった伝説のソフトフォーカスレンズ、ライカ・タンバールM f2.2/90mmの実写レビューをお届けします。 LEICA NOCTILUX-M f1.25/75mm ASPH. 2018.03.09 ,LENS ライカから驚きのスペックを持つレンズが登場しました。75mmの中望遠で開放F値1.25。50mm以外で初めてとなる「NOCTILUX」の誕生です。気になる実写レビューはこちらから。

  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | LIVE:LEICA - GXR MOUNT A12 / CZ Hologon T* 8/16 -

    リコーGXRにMマウントのユニットが登場。それもローパスレスで。APS-Cサイズのセンサーを搭載するため、トリムもさほど気にならない。ローパスレスとなれば俄然気になる方も多いのではないだろうか。ご厚意にて試作機を貸し出していただけたため、ありとあらゆるレンズを取り付けての長期レポートをお届けしたい。記念すべき第一弾は、CONTAX Gシリーズ用 Hologon 16mmである。もちろんマウント改造レンズ。GXRに付属するレンズ後玉飛び出しチェッカー!?では、後玉を保護するガード部分が微妙にハミ出す。まさかチェッカーもギリギリで作らないだろう、と、マウントしてみると問題なく付いた。但し、このあたりはメーカー保証外であり自己責任なので、そのあたり重々ご承知いただきたい(試作機をお借りしてなんてことを。お許しください。) Hologon16mmは、EPSON R-D1xG , LEICA M8

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/09/07
    かっこいい
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