タグ

都市に関するhiroshift_futureのブックマーク (3)

  • 3.11以後の建築

    五十嵐太郎(建築史家、建築評論家) 山崎亮(コミュニティデザイナー) 小野田泰明(建築学者、建築計画者、東北大学大学院教授) 司会:鷲田めるろ(金沢21世紀美術館キュレーター) 二つの建築展の経緯と特徴 五十嵐──金沢21世紀美術館は開館10周年記念とのことで、二つの建築展が同時に開催されています。ちなみに、来年は現代美術の大きな展覧会が企画されているそうです。また、いまは「建築家・ガウディ×漫画家・井上雄彦」という特別展もやっていて(〜11月5日)、建築展が3つというのはすごいタイミングだと思います。この美術館自体も名建築として世界的に知られていますが、今日、館内を見て、これほど人が集まることに改めて感心しました。僕は以前この場所にあった金沢大学附属中学校に3年間通っていました。兼六園の斜向かいに学校があっても一般の人に閉ざされていましたが、開放的な美術館になるとこれほど人が来るのかとい

    3.11以後の建築
  • 世界の大都市の夜景を再現したGIF画像シリーズ「Lightscapes」

    世界の大都市の夜景を再現したGIF画像シリーズ「Lightscapes」2013.06.19 22:005,536 そうこ GIFに新たな可能性を感じました。 Lightscapesは、ロンドン在住のデザイナー、トロイ・ハイド(Troy Hyde)さんの作品。世界中の複数の都市の衛星画像を元に、光り輝く夜景のGIF画像を制作しています。 ハイドさんは、「人間が作り出した産業は目で見ることができる。この作品で、常に変わりゆく地球の姿の一瞬を切り取った。光のために汚染が進む、しかし一方でその夜景の美しさは、まだ見ぬ未来への不安と共に見る者を勇気づける何かがあるということを表現した」と語ります。 アブダビ ロンドン ロサンゼルス マドリッド 東京 私たちが夜空に輝く星をみるように、空の上から街を見るとこのよにまた違う輝きがあるんですね。ハイドさんのサイトで、もっと多くの都市の夜景GIFを見ること

    世界の大都市の夜景を再現したGIF画像シリーズ「Lightscapes」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎる

    2013年01月08日03:27 カテゴリ読んだ 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎるTweet 時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋めあわせをしてくれます。たとえば、庭は、過去はもはや重荷ではないという感情を呼び覚ましてくれます。 スーザン・ソンタグ「若い読者へのアドバイス」(『良心の領界』序文) ついに石川さんの単著が出た。ぼくのこのブログに興味を持ってくれている方なら、間違いなく知恵熱が出るなので、読んでいない人は今すぐ読むべき。 石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ) LIXIL出版 ■こののせいでだれでも「盗める」ようになった このに書かれていることを元にすれば、今後数年はネタに困らないだろう。いしたにさんが「出し惜しみのなさっぷりがひどカ

  • 1