フォトグラファーのブックと求人情報、 フォトカルチャーの最新情報が同時に 見られる写真専門のウェブサイトです。 「1日1本撮れ」とフィルムを大量に渡されて、 初めて1年間毎日写真を撮った ---写真との最も印象的な出合いを教えてください。 20歳から21歳の時に、北磁極から南極点までを人力で踏破する「POLE TO POLE 2000」というプロジェクトに参加して写真を撮ったことですね。初めて一眼レフカメラを肌身離さず持ち歩き、1年間、毎日必ず写真を撮りました。一眼レフといっても、キヤノンのEOS Kissというお母さんが子供を撮る時に使うようなとても手軽なカメラだったんですけど。 「1日1本撮れ」って、ある新聞社の写真部の方がフィルムを大量にくれたことがきっかけです。それまではお金がなくて大量のフィルムを買えなかったので、1日1本(36枚)撮りきることなんて考えられなかった。もちろん最初
フォトグラファーのブックと求人情報、 フォトカルチャーの最新情報が同時に 見られる写真専門のウェブサイトです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く