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facebookとマーケティングに関するhiroshimakのブックマーク (25)

  • ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ

    ライフネット生命キャンペーンの仕掛けと数値を公開します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • facebook日本人ユーザー 平均友達数、ページ数、外国人友達率

    facebookを利用していると、”もっと友達を探そう”とメッセージがでたりして、”いったいどれくらい友達がいれば普通なんだろう?”という疑問をもっているユーザーも多いと思います。また、企業facebookページ運用担当者も、ユーザーのウォールはどれくらいのポストが掲載されていて、自社のポストはユーザーの目に触れているのかが気になっていると思います。 そこで、facebook日人ユーザーの平均友達数、登録ページ数、外国人友達率などの調査を行いました。 → 男女別データを含んだフルバージョンの調査はこちらから 平均友達数は108人、0人~50人が最も多い層 今回の調査の結果、facebook日人ユーザーの平均友達数は108人でした(*)。facebookが発表しているグローバルの友達数が130人ですので、22名少ないことになります。 友達数を50人単位で見ると、50人以下の層が全体の約4

  • 大学1・2年生100人に聞いた!SNSの利用実態調査

    首都圏大学の1・2年生100人に、SNSに関するアンケート調査を行った結果を一枚の絵にまとめたインフォグラフィックです。twitter、facebook、mixi、google+のうち、一番身近なSNS、各SNSの使い分け方、ログイン方法・投稿頻度、実名で登録しているか等を質問したところ、18~20才の大学生にとってSNSは非常に身近な存在であり、居場所が特定できるような個人情報も抵抗なく投稿しているという実態が明らかになりました。

    大学1・2年生100人に聞いた!SNSの利用実態調査
  • EdgeRankについてよく考えてみる | Facebook徹底活用

    Facebookを活用していく中で欠かせない要素の一つがこのEdgeRank(「Hランクじゃないですよ!!」)。Facebookではハイライトに何が表示されるかなどの計算はこのEdgeRankを元に算出されています。 このEdgeRankは以下の三項目によって算出されます。 affinity score weight time 今回は簡単にこのEdgeRankについて解説したいと思います。以前も「EdgeRankを意識して、考え方を切り替えよう」の記事で解説しましたが聞かれることが多いので新たに書いてみます。 affinity score 「親密度」と訳されることが多い要素、メッセージのやり取りや相手のプロフィールページへのアクセス数などから算出されているようです。よくメッセージを送っている相手や、よくプロフィールを見ている相手ほど親密度が高いことになります。 weight この要素は「重

  • 人はなぜ「Facebookで情報を共有する」のか。 | six1ブログ

    先日のfMC Tokyo で最も面白かったキーノートは Marketing Asia Pacific 担当の Meg Sloanさんの「シェアの心理(What people share and why)」でした。 特に、「Facebookで人はなぜ情報を共有するのか」という考察は参考になる内容でしたので、Megさんのキーノートを書き起こしてみました。 いくつかのfMC Tokyoのレポートを見ましたが、その有用性が伝わっているものが無かったので、簡単に整理をします! ● Facebookは「社会的な行動」です。 プロモーション・広報担当者はFacebookは動画も画像も扱えるリッチなプラットフォームと認識しているかもしれませんが、Facebookはそのようなものではありません。Facebookは現実社会と変わらない「社会的な場所」なんです。 人々は、家族や友人とつながるために、コミュニケー