2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 控えめに言って滅びろ

    https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12443905609.html 結婚のために女友達を切れってことだろこれ。 女子会が楽しかったら結婚しないって? メンツに寄るよ 私らの女子会は、婚活頑張ろう~!なみんなのファイト会みたいなもんで、つきあい始めた人がいれば喜び、うまくいってない人がいれば励まし その合間に愚痴をこぼしたり笑ったりして、毎回元気が出る女子会だった 何人も結婚していったよ だからって女子会には相変わらず誘ったし、子供がいる家だったりするとお外のお茶会を止めて、子供連れて料理好きな子のところで自宅でオードブル取って喋ったりとか 女友達結婚は両立できるよ なんで結婚のために楽しい友達との会話を捨てないといけないの これを読んでしまった独身の友達からさっき泣きながら電話かかってきて、はじめてこのサイト知ってほんと怒りで手が震える

    控えめに言って滅びろ
    hirosmith46
    hirosmith46 2019/03/05
    元記事見せてよ
  • 酒と人類の闘いの歴史――なぜ人は「ほどほど」でやめられないのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    人類、酔っぱらい過ぎである。 なにしろ有史以前から、いや、人間が木から下りて二足歩行を始めた時から、人類は酔っぱらっていた。最初は、熟して発酵した果物。次に、大麦と水を混ぜた原始ビール。そこから人類は糖分やビタミンBを摂取し、アルコールで殺菌された飲料を得ていた。つまり酒は栄養と安全を満たすための必需品であり、我々は酒を飲むために進化したのである。 そんな大胆な仮説から始まる書は、時代や場所によって変化する酔っぱらいの姿をひたすら追っている。女主人の経営する酒場でスパイスや子ブタと引き換えにビールを飲むシュメール人、神を讃えて暴飲と嘔吐と性交を繰り返す古代エジプト人、ギリシャ人は形式張った酒宴を開き、古代ローマ人は富と力を誇示しながらワインの薀蓄を傾ける。他方、古代中国では、聖書では、修道院では、イスラム社会では、ヴァイキングでは、ウェスタン・サルーンでは……と、読者はまるで古い世界の酒

    酒と人類の闘いの歴史――なぜ人は「ほどほど」でやめられないのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    hirosmith46
    hirosmith46 2019/03/05
    よみます