こんにちは、NY City Index CEOのMaksimです。 「クリエイターとして将来ニューヨークで活動したい!」 そう思ってNYに視察で来た方や勢いでNY留学に来ている方は大勢いますが、彼らが苦労していることがあります。それは、同じ日本人クリエイターとの出会いがないということ。 実際、日本人クリエイター同士が出会える場所は留学先の学校くらいしかなく、なかなかクリエイターの輪も広がりません。 私自身も18歳から毎年ニューヨークに来ていましたが、来る度に「クリエイターってどこにいるんだろう…?」と考えていました。そして街中を歩き回りましたが、なかなか日本人クリエイターが集まる場所を見つけることは出来なかったのです。 そこで、もっと気軽にクリエイターたちが集まり、繋がれる場所を作りたいと思った私は「NYクリエイターの会」を立ち上げました。今回は「NYクリエイターの会」がどういった会なのか
スマートフォン時代、読者はコンテンツを求めている 今、「分散型コンテンツ」(distributed content)という言葉が、米国メディア業界で盛り上がりを見せている。日本ではまだ聞き慣れないが、次の台風の目となるかもしれない。 「Webメディアの時代にも、各サイトのトップページは重要だ」というのは定説とされてきた。いくらFacebookなどソーシャルメディアからの流入が多くなろうとも、たいていの場合はリンクが貼られているため、読者の最終目的地はWebサイトになる。 しかし、いま、そんな常識がひっくり返されようとしている。トップページを持たず、FacebookならFacebookに、TwitterならTwitterに、というようにそれぞれのプラットフォームに合わせてコンテンツを流すほうが良いのではないか、という説が唱えられているのだ。そこでは当然、元サイトへのリンクも貼られない。 バズ
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