ユーザー目線からサービスを作りたい。今日向き合う構成案一つとっても、制作物作るとき、一個でも多く「ユーザーが何をもとめているのか?」に近づく問いをたてたい。その問いをたてるべく、UX(ユーザーエクスペリエンス)についてとにかくインプットしたくて、#ShibuyaUXに参加してきました。 今回のお題はAnalysis for UX。清水誠さんが登壇されました。web解析系をしてる人が崇め奉る、SiteCatalyst User Group in Japanの代表です。生清水さんのお話が伺える、しかもテーマはUX!いやっほうううう!こんな素敵な組み合わせはなかなかないので、ヒッキーな自分の重い腰(というか重い体)をよいこらせと持ち上げ、勉強会参加を決めたのでした。 定量的、定性的なデータの組み合わせでサービス改善!