2016年4月6日のブックマーク (1件)

  • 【未来の市場調査】#1「シニアウオリア」―趣味のように仕事を楽しむアクティブシニア | ノマドジャーナル

    「超高齢社会」という言葉が当たり前に使われるようになって久しい。国民の4人に1人が65歳以上となった現在の日は、世界に類を見ない「超高齢先進国」でもある。いわゆるシニア層に向けては、今後もさまざまな業界・領域から新規事業でアプローチする動きが加速していくだろう。 将来のトレンドを探るための先進的な消費者グループ「トライブ」のリサーチを行う株式会社SEEDATAは、超高齢社会の事業・サービス開発に向けたヒントとなるトライブ「シニアウオリア」を発表している。 「シニアウオリア」の定義は、60歳を過ぎても積極的に働き、社会と濃密な関わりを維持している人たち。従来の定年後のイメージである「年金を元手にした悠々自適な老後生活」を送るのではなく、旺盛な労働意欲をベースにして再雇用や起業といった形でビジネスに関わり続けている一群だ。 トライブレポートからは、比較的自由に使える所得があり、無理なく働き続

    【未来の市場調査】#1「シニアウオリア」―趣味のように仕事を楽しむアクティブシニア | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/06