ブックマーク / nomad-journal.jp (322)

  • 【ノマドと人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第3回:経営理念とは「北極星」である | ノマドジャーナル

    前回の記事では、組織における活動の拠り所となる最上位の概念が経営理念(ビジョン・ミッション・バリュー)である、という説明をしました。今回は経営理念と組織人事戦略・施策の関係について解説します。 組織や人事の悩みは、突き詰めると多くが「経営理念」にいきつく 組織や人事に関する悩みというのは各社各様で、どの時代、どの業界でも尽きないものです。特にベンチャー・成長企業の経営者においては、人の悩みは意外と多くのマインドシェアを占めています。私は「組織人事ストラテジスト」として、さまざまな経営者・人事責任者から組織・人事に関わる事柄を中心に経営相談を受けている立場なので、特にそう感じます。 具体的な悩みの中身は、「良い人が獲れない」、「ローパフォーマーの処遇をどうしよう」、「若い人がすぐに退職して定着しない」、「売上を伸ばすためにインセンティブの仕組みを変えてみたい」、「自分の分身となる管理職がなか

    【ノマドと人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第3回:経営理念とは「北極星」である | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第1回 :ビジネスノマドから学んだ独立志向 | ノマドジャーナル

    会社に属しながらも組織に依存していないビジネスノマドの働き方は、共に働く人達に大きな影響を与えます。今回はビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ、独立していった事例です。 2007年創業のセルフ健康チェック事業を営むケアプロに大学時代から参画し、現在は株式会社みんなの健康 代表取締役 志賀 大さんと、ビジネスノマドである守屋 実さんにお話を伺いました。志賀さんは、ケアプロにて営業、新規事業担当などを経て、現在は経営者として日初トリアージ型救急クリニックを立上げ自ら事業運営を行なっています。キャリアの岐路に際し、いつも守屋さんの影響があったといいますが、果たしてそれはどのようなものだったのでしょうか? 第1回の今回は、「ビジネスノマドは内部人材の目にどう映るか」について、先にケアプロの組織に参画していた志

    【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第1回 :ビジネスノマドから学んだ独立志向 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第2回:ベンチャー採用の現場。ベンチャー入社までの意思決定のプロセス | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > スタートアップ人材キャリア > 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第2回:ベンチャー採用の現場。ベンチャー入社までの意思決定のプロセス ビジネスノマドによってキャリア形成に結果として大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 志賀 大さんは、ソーシャルベンチャーの一社であるケアプロにて営業、新規事業担当などを経て、現在は経営者として日初トリアージ型救急クリニックを立上げ自ら運営を行なっています。社会人の初期を過ごしたケアプロで出会ったビジネスノマド守屋 実さんからはどのような学びがあったのでしょうか? 第2回は、志賀さんがインターンからベンチャー企業に入った経緯です。看護師として比較的明確なレールが敷かれていたはずのキャリアからベンチャーへ入社されるまでの意思決定のプロセスについて、生々しいやり取りを

    【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第2回:ベンチャー採用の現場。ベンチャー入社までの意思決定のプロセス | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第3回:トップ営業からバックオフィス、ミドルマネジメントを経て新規事業立ち上げへ | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > スタートアップ人材キャリア > 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第3回:トップ営業からバックオフィス、ミドルマネジメントを経て新規事業立ち上げへ 今回はビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第3回は、インターンからベンチャーに入社後にどのような経緯で動いていたか、です。ベンチャーがファーストキャリアとなった志賀 大さんですが、営業からバックオフィス、そして事業立上げと着実にスキルを身につけていきます。その中で、新規事業ノマドである守屋 実さんによる影響や、ノマドがどのような場面で活躍していたかをみていきたいと思います。 入社後は1年でトップ営業に。その影にもビジネスノマド守屋さん Q:志賀さんは、ケアプロに合計5年いらっしゃいました。その中でいくつか

    【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア第3回:トップ営業からバックオフィス、ミドルマネジメントを経て新規事業立ち上げへ | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【ノマドになるために】独立に向いている資格 その1:社労士/中小企業診断士/行政書士 | ノマドジャーナル

    2016.01.26 フリーランスになるために 【ノマドになるために】独立に向いている資格 その1:社労士/中小企業診断士/行政書士 社会保険労務士/中小企業診断士/行政書士 自由な働き方を模索する中で、独立は一つの選択肢として浮上する。その際、心の支えとなるのは特定分野での権限や認定の証である「資格」を取得することだろう。数あるビジネス系プロフェッショナル資格の中から、独立志向のビジネスパーソンが取得を視野に入れるといい資格を紹介する。今回は「社会保険労務士」「中小企業診断士」「行政書士」を取り上げ、その仕事内容と取得後のキャリアイメージに迫る。 「社会保険労務士」――労働・社会保険手続きや人事労務管理などを行う 健康保険や年金なども扱う 厚生労働省管轄の国家資格で、社会保険・労働保険・労務管理を3つの柱として扱う士業。身近なところでは、健康保険と年金も社会保険労務士が扱う分野である。

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【ノマドになるために】独立に向いている資格 その2:司法書士/税理士/宅建士 | ノマドジャーナル

    2016.01.27 フリーランスになるために 【ノマドになるために】独立に向いている資格 その2:司法書士/税理士/宅建士 司法書士/税理士/宅建士 数あるビジネス系プロフェッショナル資格の中から、独立志向のビジネスパーソンが取得を視野に入れるといい資格を紹介するこのシリーズ。前記事に続き「司法書士」「税理士」「宅建士」を取り上げ、その仕事内容と取得後のキャリアイメージに迫った。 「司法書士」――不動産登記と商業登記が2柱 資格取得後ほとんどが独立 司法書士は不動産登記と商業登記を2の柱とする資格だ。資格スクール「大栄」を運営するリンクアカデミーのサービス開発部、楠邦晴氏に難易度を聞くと「合格率は3%台です。それでも近年、合格率が上がってきて、今年は3.9%。学習期間では1年で合格する人はまれです。2年から3年かけて学習して合格される方が多いですね」とのことだ。 試験は年に1回、

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第4回:ベンチャーの新規事業立上げで学ぶ「経営者としての心構え」 | ノマドジャーナル

    2016.01.28 スタートアップ人材キャリア 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第4回:ベンチャーの新規事業立上げで学ぶ「経営者としての心構え」 ビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第4回は、新規事業ノマドによる事業立ち上げ支援について伺いしました。志賀 大さんの社団法人の立ち上げ経験で得たものをベースに、ベンチャー人材として得たもの、そして独立までを伺いました。 事業立ち上げで経験した、事業責任者と部門担当者の大きな違い Q:ここまでで、ケアプロ内の新規事業立ち上げまでを伺いました。インターンから営業、バックオフィスを経て新規事業立上げ経験、これは貴重な経験だったのではないかと思います。 守屋 実(以下、守屋): 志賀さんに関しては、その社団法人の代表としての経

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    hiroten07 2016/02/08
  • 「事業再生の現場」:第3回 事業再生のための光明の探索 | ノマドジャーナル

    ターンアラウンド・ノマドによる事業再生ストーリー第3回は、経営コンサルティングから事業再生へと踏み出した筆者、事業再生専門家がみた「事業再生の現実」です。 筆者が初めて手掛けた再生に陥った企業の当時の雰囲気や、出資したファンドがつれてきた米国のMBA資格を持ち、外資系企業のCEOを務めた「プロ経営者」がどのように機能しているのか、生々しく語られています。 プロ経営者の実行した施策とは、そしてその結果はどうだったのでしょうか。 「事業再生の現場」:第2回 PEファンド投資先でみた事業再生の現実はこちら わずかに残っている優秀な社員 10年間の赤字、暗い社内の雰囲気、転げ落ちたシェアなどに追い打ちをかけるような新製品の悲惨な販売状況。それまでコンサルティングで関わっていた企業には、そんなところは基的にはありません。コンサルティングフィーはかなり高いですから、それなりに資金がある企業でないと依

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  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第5回:会社の成長スピードと個人の成長スピードのギャップ。独立まで | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > スタートアップ人材キャリア > 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第5回:会社の成長スピードと個人の成長スピードのギャップ。独立まで 2016.01.30 スタートアップ人材キャリア 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第5回:会社の成長スピードと個人の成長スピードのギャップ。独立まで ビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第5回は、新規事業ノマドである守屋 実さんから見た、創業期からのベンチャー人材のキャリアについてです。さらに独立にあたっての志賀さんの悩みとそこからの解の出し方についてお伺いします。 次のキャリアの選択肢について、迷うことを決める Q:会社の成長スピードと個人の成長スピードに違和感が出てきた。守屋さんは、そのような志賀さん

    【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第5回:会社の成長スピードと個人の成長スピードのギャップ。独立まで | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第6回:会社と個人の関係性が悪いサイクルに入った時の対処法 | ノマドジャーナル

    2016.01.31 スタートアップ人材キャリア 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第6回:会社と個人の関係性が悪いサイクルに入った時の対処法 ビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第6回は、ベンチャーから独立した後のノマドとのかかわり方です。現在は松阪にて日初のトリアージ型救急クリニックを立ち上げ、経営者として事業運営をしている志賀 大さん。事業の立ち上がりも順調とのことですが、その後のビジネスノマドとのかかわり方について伺いました。 独立後の関係性 Q:志賀さんがケアプロから独立後も守屋さんとの関係は続いていますね。志賀さんは、独立後どれくらいの頻度で守屋さんに会って相談されていますか? 志賀 大(以下、志賀): 今はもうほとんどないですね。業務的なところは、ケア

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【ワークスタイル】「選ばれる」コンサルタント 第2回:自身の”正しい”棚卸し ~昔の自分と今の自分を定量的・定性的に比較してみる~ | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「選ばれる」コンサルタント > 【ワークスタイル】「選ばれる」コンサルタント 第2回:自身の”正しい”棚卸し ~昔の自分と今の自分を定量的・定性的に比較してみる~ 数多くの講師・コンサルタントをみてきた、研修・セミナープロデューサーの原佳弘氏による「選ばれるコンサルタント」連載。 前回のコラムでは、「無理に資格取得やスクールに通うことよりも、目の前の仕事で徹底的にプロフェッショナルを目指そう」という内容でお伝えいたしました。 どんな仕事でも、まずその仕事を極める事が大事であり、極めることで誰か困っている人の問題解決に今後つながっていく。ひいては、それがコンサルタントとしての土台やスキルとなっていく、とお伝えいたしました。 では、自分の仕事を極めていきながら、その後に行うべき事は何でしょうか? 昔できなかったことが、コンサルタントの資産になる! 今回お伝えしたいことは、「

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【オープン・イノベーション】「革新者プロジェクト」に見る、イノベーターの可能性(前編)〜NRI齊藤義明氏 | ノマドジャーナル

    株式会社野村総合研究所(NRI)の未来創発センター2030年研究室室長として、イノベーターの支援をおこなう齊藤氏。 従来のシンクタンクとは異なるアプローチで、近未来型のビジネスモデルを考察する「革新者プロジェクト」の概要から、始動の経緯、新規事業のリーダーシップ、プロジェクトのこれまでの成果などを伺いました。 従来のシンクタンクの限界に挑む「革新者プロジェクト」 Q:まずは、「革新者プロジェクト」の内容と社会に対する意義・ミッションについてお聞かせください。 齊藤 義明さん(以下、齊藤): 2012年の9月に、弊社の「未来創発センター」という組織の中に「2030年研究室」という少し変わった名前のチームを立ち上げました。日が将来より活力ある国になっていくために、新しい価値創造パターンを模索していくことがミッションです。 その発足と同時にスタートさせたのが、「革新者プロジェクト」です。 この

    【オープン・イノベーション】「革新者プロジェクト」に見る、イノベーターの可能性(前編)〜NRI齊藤義明氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【オープン・イノベーション】「革新者プロジェクト」に見る、イノベーターの可能性(中編)〜NRI齋藤義明氏 | ノマドジャーナル

    株式会社野村総合研究所(NRI)の未来創発センター2030年研究室室長として、イノベーターの支援をおこなう齊藤氏。従来のシンクタンクとは異なるアプローチで、近未来型のビジネスモデルを考察する「革新者プロジェクト」の概要から、始動の経緯、新規事業のリーダーシップ、プロジェクトのこれまでの成果などを伺いました。 中編では、革新者プロジェクトを進めてきた中で、齊藤氏のこれまでコンサルタント組織のマネジメントと新規事業のリーダーシップの違いや、革新者プロジェクトのこれまでの成果について伺いました。 (前編はこちら) 地位や権限に頼らないリーダーシップとは Q:これまで齊藤さんは、アメリカでのワシントン支店長やコンサルティング事業部戦略企画部長などを歴任され、流の事業のほうでもマネジメント経験が豊富でいらっしゃいます。一方で、今回は小さいチームから徐々に取り組みを大きくしていく役割でした。過去の

    【オープン・イノベーション】「革新者プロジェクト」に見る、イノベーターの可能性(中編)〜NRI齋藤義明氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【オープン・イノベーション】「革新者プロジェクト」に見る、イノベーターの可能性(後編)〜NRI齊藤義明氏 | ノマドジャーナル

    株式会社野村総合研究所(NRI)の未来創発センター2030年研究室室長として、イノベーターの支援をおこなう齊藤氏。 従来のシンクタンクとは異なるアプローチで、近未来型のビジネスモデルを考察する「革新者プロジェクト」の概要から、始動の経緯、新規事業のリーダーシップ、プロジェクトのこれまでの成果などを伺いました。 後編は、革新者がなぜ新しいことをやり遂げられるのか、大企業との違い。そして外部人材活用で生み出すイノベーションについてお考えを伺いました。 (前編、中編はこちら) 革新者はなぜ、やり遂げられるのか? Q:多くの革新者と対話されてきた中で、見えてきたものについてお伺いしたいと思います。何か彼らの際立った特徴といえるでしょうか? 齊藤 義明さん(以下、齊藤): イノベーションを起こすには、着眼・着想だけでは成り立ちません。ぜったいやり抜く、”実現”という要素があります。 アイデアソンやハ

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」が広げる可能性 石山恒貴教授 (前編) | ノマドジャーナル

    「パラレルキャリア」、最近新しい働き方として注目を集めています。 今回は、「パラレルキャリアを始めよう」の著者であり、NEC、GEを経て雇用に関して研究するゼミを主宰されている法政大学大学院の石山 恒貴教授と、かつてはダイヤモンド編集長として幾多の経営者インタビューに携わり、同社取締役の後は社外取締役を兼任しつつ帝京大学経済学部教授に転じられた辻廣 雅文教授によるインタビューです。 第一回は、パラレルキャリアとは何か、です。 最近は業×社会活動として、NPOに参加する二枚目の名刺を持つ人も増えてきました。日型雇用は良いところもあるが、もう少し柔軟化するべき、との提言を頂いています。 業×NPOというアプローチの方が入りやすい。パラレルキャリアの始め方 辻廣 雅文さん(以下、辻廣): 『パラレルキャリアを始めよう』(ダイヤモンド社)というを書かれましたね。「二枚目の名刺」があなたの可

    【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」が広げる可能性 石山恒貴教授 (前編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/08
  • 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」が広げる可能性 石山教授 (後編) | ノマドジャーナル

    「パラレルキャリア」、最近新しい働き方として注目を集めています。 今回は、「パラレルキャリアを始めよう」の著者であり、NEC、GEを経て雇用に関して研究するゼミを主宰されている法政大学大学大学院の石山 恒貴教授と、かつてはダイヤモンド編集長として幾多の経営者インタビューに携わり、同社取締役退任後、現在は複数社の社外取締役を兼任し帝京大学経済学部教授に転じられた辻廣 雅文教授によるインタビューです。 「キャリア・アダプタビリティ」とは何か、パラレルキャリアの良い点が自分の会社の価値観を相対化にあること。そしてパラレルキャリアは入社してすぐ実践するべきか、まずは業をしっかりやるのか?についてお話しいただきました。 ドラッカーが提唱したパラレルキャリアは、まだまだ限られた人たちのもの 辻廣 雅文さん(以下、辻廣): 最近は、政府や企業が解決できない経済社会問題の対処にNPOの力を借りる、あるい

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    hiroten07 2016/02/08
  • ビジネスパーソン必須スキル!下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第2回 木を見て森を見ず:「二項対立」と「MECE」 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル!下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第2回 木を見て森を見ず:「二項対立」と「MECE」 2016.02.06 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル!下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第2回 木を見て森を見ず:「二項対立」と「MECE」 人には主観的な側面があり思考にクセがあります。「木を見て森を見ず」に陥ったことは、誰にでもあるのではないでしょうか。また、先入観や思い込みによる発想となることがあります。客観的に物事の全体像を捉えるのは容易なことではありません。それは、個人が持つ価値観、感情、感性、経験などが思考の過程に入るからです。 今回は、ある一面ばかりにとらわれて、客観性が失われることを回避するために、有用なフレームワークを紹介したいと思います。 「それ」と「それ以外」。

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    hiroten07 2016/02/08
  • 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第7回:ビジネスノマドが入社してすぐおきた変化、「部活」から「会社」に | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > スタートアップ人材キャリア > 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第7回:ビジネスノマドが入社してすぐおきた変化、「部活」から「会社」に 2016.02.07 スタートアップ人材キャリア 【キャリア】ベンチャー立上げ人材のキャリア 第7回:ビジネスノマドが入社してすぐおきた変化、「部活」から「会社」に ビジネスノマドとの関わりによってキャリア形成に大きな影響を受け、新卒でベンチャー創業期のメンバーに入りながらスキルを身につけ独立していった事例です。 第7回は、これまで志賀さんと守屋さんとの関係からみえてきた、ノマドならではの社員相談窓口としての機能がありましたが、その他のビジネスノマドとしての価値発揮の仕方について伺いました。 社長や経営層の補完的な機能を担う Q:守屋さんのベンチャーの支援内容についてお伺いします。ベンチャー企業の若い社長は、突出している部分

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    hiroten07 2016/02/08
  • 外部人材登用で、オープンイノベーションを起こせるか? ソニー元代表・出井伸之氏【後編】 | ノマドジャーナル

    オープンイノベーションの取組が活発化しています。今回は、ソニー会長兼グループCEOを退任後、次世代の産業創出を目指しクオンタムリープ株式会社を設立した出井氏に、外部人材の活用と、そこから生まれるオープンイノベーションについて伺いました。 今一番変化しないといけないのは人事部 Q:弊社は人によるオープンイノベーション、要するに社外の人材、フリーランス、インディペンデント・コントラクター、といった方々を活用するビジネスを推進しています。外部人材の活用から生まれるオープンイノベーションについて、今後どのようになっていくとお考えですか? 出井 伸之さん(以下、出井): 外部人材の活用を考えるにあたって、社内人材の働き方について整理していきましょう。 例えばソニーの場合、働き方が2種類あります。一つは一般の日企業と同じように定年まで働いて、退職時に退職金をもらうような働き方。もう一つは、退職金の出

    外部人材登用で、オープンイノベーションを起こせるか? ソニー元代表・出井伸之氏【後編】 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/01/20
  • 【ビジネス書籍】「Work Rulesから考える」信じることが前提に なれば、9割のことはそれでうまくいく | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ビジネス書籍 > 【ビジネス書籍】「Work Rulesから考える」信じることが前提に なれば、9割のことはそれでうまくいく 2015年に話題となった、グーグルで人事担当責任者を務めるラズロ・ボック氏が書いた「WORK RULES!」。世界で最も働きがいのある会社といわれるグーグルの人事や文化についての考え方がわかりやすく記載されています。書を読んで、「未来の働き方」について考察する機会になった方も多いのではないでしょうか? 筆者は、グーグルの人事制度やその膨大な事例を掲載したWORK RULES!を読んでいた時、数カ月前の途上国旅行の経験をふと思い出します。そこから見えてきた書のテーマにも通じる「大切なもの」とは一体なんだったのでしょうか? 警戒と交渉と。海外旅行の疲れ 途上国を旅行した経験者は次のようなことを感じたことがあるかもしれません。 途上国では、「誰も

    【ビジネス書籍】「Work Rulesから考える」信じることが前提に なれば、9割のことはそれでうまくいく | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/01/20