ブックマーク / nomad-journal.jp (322)

  • 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第10回 値引きはOK? | ノマドジャーナル

    2016.05.29 経営に必要な会計講座 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第10回 値引きはOK? 会計講座の第10回は値引きと利益確保についてです。 値引き戦略は、導入が比較的容易なことから多くの経営者が採用します。一方、マクドナルドは値引き戦略を導入して結果として不振につながりました。安さの追求ばかりだけでは競争は激化し顧客も離れてしまいます。値引き戦略を考える上で重要な論点とは何でしょうか? 値引きが利益に与えるインパクトを知る Q:売り上げが不振なので値引きを考えていますが、問題ないでしょうか? A:値引きをすると売上1件あたりの利益確保が相当難しくなりますよ! 売上は以下の式から生まれます。 売上高=販売数量×販売単価×購入回数 売上を伸ばすために販売単価を下げるとすると、売上高を維持するためには、その値下げした分だけ販売数量や購入回数を上げる必要があ

    【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第10回 値引きはOK? | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/30
  • 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第9回 売上を増やすには【後編】 ストック商材とフロー商材 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 経営に必要な会計講座 > 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第9回 売上を増やすには【後編】 ストック商材とフロー商材 2016.05.28 経営に必要な会計講座 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第9回 売上を増やすには【後編】 ストック商材とフロー商材 今回は「売上を増やすために」というテーマを、前・中・後編の3回に分けてご解説いただきます。第9回では後編として、安定したビジネスモデルとは、について伺いました。安定した経営に必要な、ストック商材とフロー商材とはどういったものでしょうか。 ストック商材とフロー商材を意識する Q:安定した売上を上げていきたいのですが、どう考えたらいいでしょうか? A:自社サービスの中でストック商材とフロー商材を意識してみましょう。 毎月毎月、安定した売上高はどんな経営者でも求めることでし

    【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第9回 売上を増やすには【後編】 ストック商材とフロー商材 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/30
  • 【物流改革】物流の現場:物流問題は物流部門のみの責任にあらず | ノマドジャーナル

    在庫管理や配達・配送は物流部門や物流アウトサイダーの責任として仕事に組み込まれています。 これは会社の資産である在庫を適切に管理して、得意先に正しく正確に届ける事が物流の仕事だからです。ところが、在庫が足りなくて注文に応じられない欠品や、売上に必要以上の配送を繰り返して輸送コストが突出するのは、「経営上の物流問題」という形容詞で語られる症状です。物流の問題は、物流部門に原因がない、それなのに責められてしまう物流の悲哀を明かします。 物流問題は、物流部門だけで解決はできない 企業にとって売上が不足すれば、営業部門を中心として全社号令で取り組むでしょう。商品事故や製造原価が上昇すれば、生産・購買部門が工場入りして原因追求を図ります。 ところが物流問題では物流部門が手出しできる余地は案外少なく、全社的な物流問題の改善活動は遅々として進まないのです。その理由を考えてみましょう。 注文を受けたのに販

    【物流改革】物流の現場:物流問題は物流部門のみの責任にあらず | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/30
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第10回 QCDで下町ロケットの「佃プライド」を探る! | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第10回  QCDで下町ロケットの「佃プライド」を探る! 2016.05.26 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第10回  QCDで下町ロケットの「佃プライド」を探る! 1.はじめに いよいよ最終回の第10回は、ものづくり企業に不可欠なフレームワークである「QCD」です。「下町ロケット」の佃製作所にはとても目立つ場所に、手書きの力強い毛筆で「佃品質 佃プライド」と書かれた大きな看板が天井から吊るされています。(ガウディ計画編では「ロケット品質 佃プライド」と看板の文字が変わっています。) この「佃プライド」を支えている「QCD」とはなんでしょうか。今回は佃製作所をQCDの視点から分析していきます。

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第10回 QCDで下町ロケットの「佃プライド」を探る! | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/27
  • 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第6回:「コーチングで実現するリーダーの自己変革」 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > グローバルリーダーシップ論 > 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第6回:「コーチングで実現するリーダーの自己変革」 今注目を集めている、マネジメントコーチ(経営者コーチ)。インテルにて、オペレーション部門全般から、技術標準・新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任され、現在は複数の企業やエグゼクティブのマネジメントコーチとして活動される板越正彦さんによる連載です。 第6回は、「コーチングで実現するリーダーの自己変革」です。 前回では、グローバルリーダーが受けるコーチングの「具体的ステップ」についてお話ししました。今回はその「振り返り」によって自分の行動変革すべきところを見つけ、優秀な人が、より優秀に変革できた具体例を挙げていきたいと思います。まずは大企業編。最初から完璧な人はいません、キャリアにおけるステッ

    【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第6回:「コーチングで実現するリーダーの自己変革」 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/26
  • 【高齢者クラウド:前編】アクティブシニアの経験・知識・技能を活用する社会実証について―日本IBM・小林 正朋氏 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > イベント:高齢者クラウド > 【高齢者クラウド:前編】アクティブシニアの経験・知識・技能を活用する社会実証について―日IBM・小林 正朋氏 2015年12月、東京大学が主催する「高齢者クラウド」第5回シンポジウムが開催されました。「高齢者クラウド」とは、超高齢社会におけるシニア層(65歳以上)の社会参加と就労を支援するためのICT基盤を構築する取り組み。シニアの経験・知識・技能を活用することは、人口減少社会での労働力確保という目的だけでなく、広くイノベーションを創出していくためにも欠かせないポイントであると考えられます。 前編では、日アイ・ビー・エム株式会社の小林正朋氏の講演から、「高齢者クラウド」の具体的な研究開発内容と社会実証についてお伝えします。 「人間の暗黙知」と「コンピュータの分析能力」をコラボさせる技術 IBMでは現在、東京大学と連携した研究開発プロ

    【高齢者クラウド:前編】アクティブシニアの経験・知識・技能を活用する社会実証について―日本IBM・小林 正朋氏 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/24
  • 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第8回 売上を増やすには【中編】 | ノマドジャーナル

    2016.05.22 経営に必要な会計講座 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第8回 売上を増やすには【中編】 今回は「売上を増やすために」というテーマを、前・中・後編の3回に分けてご解説いただきます。第8回ではその中編は、会計の観点から少し離れて、新サービスの顧客獲得のヒントを含めたお話です。新規開店のコーヒーショップが無料券を配っていたり、飲店が割引券を配っていますが、その背景にある戦略とは? フロントエンドとバックエンドを組み合わせる Q:新サービスの展開や最初の顧客獲得が難しいのですが、何かヒントはないでしょうか? A:フロントエンド商材とバックエンド商材を意識してみてはいかがでしょうか。 起業をしたばかりの会社や既存にない新しいサービスを立ち上げた時はどうやって最初のお客様に買っていただけるか頭を悩ませることでしょう。そのような時はフロントエンド商材とバ

    【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第8回 売上を増やすには【中編】 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/23
  • 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第7回 売上を増やすために【前編】 | ノマドジャーナル

    2016.05.21 経営に必要な会計講座 【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第7回 売上を増やすために【前編】 今回は会計、定量指標の観点でみた、「売上を増やすために」というテーマを、前・中・後編の3回に分けて解説いただきます。第7回はその前編をご紹介いたします。売上を増やすには、まず3つの指標に注目していきましょう。売上高を見る時も、ただ売上高だけを見ていては何も数字は語りません。売上を分解して経営戦略に活かしていく必要があります。そして、自社にとって重要なKPIとは? 3つの指標を意識して売上増幅を図る Q:売上を増やすにはどうすればよいのでしょうか? A:売上=単価×顧客数×購入回数を意識しましょう。 会計上、売上は以下の式から生まれます。 売上高=単価×顧客数×購入回数(リピート数) よって、売上を伸ばすにはこの単純な式の要素を意識すればよいのです。 単価

    【ファイナンス】財務ノマドによる「経営に必要な会計講座」:第7回 売上を増やすために【前編】 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/23
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第9回 経営者の夢、成長マトリックスによる成長戦略 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第9回  経営者の夢、成長マトリックスによる成長戦略 2016.05.20 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第9回  経営者の夢、成長マトリックスによる成長戦略 前編の記事はこちら 下町ロケットでは「夢」という言葉が頻繁に登場します。「仕事には夢をもて」、「夢にまっすぐ」など、私のような夢を見失ってしまった人には少々耳が痛かったかもしれません(笑)。しかし、企業経営においては経営者の夢とは経営戦略そのものであり非常に重要です。そして、夢の実現へのプロセスが成長戦略と言えます。今回は、下町ロケットの佃製作所の事業展開を事例に、企業の成長戦略のフレームワークであるアンゾフの成長マトリックスを紹介いたしま

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第9回 経営者の夢、成長マトリックスによる成長戦略 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/23
  • 「地方創生・北海道」 40年の歴史を持つ「白い恋人」の更なる発展…石屋製菓・石水創社長(後編) | ノマドジャーナル

    首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのように先代からの伝統を引き継ぎながら、新たな事業展開を図っているのでしょうか?そこで、北海道札幌市に住む筆者が北海道の企業の社長に「地方創生」について伺っていきます。 北海道といえば銘菓の宝庫ですが、その中でも抜群の知名度を誇るのが「白い恋人」。その「白い恋人」は、今年で発売40周年を迎えます。今や海外でも人気のこのお菓子を製造・販売しているのが石屋製菓株式会社(社・札幌市西区)。4代目社長として同社を統括している石水創(いしみず・はじめ)氏に、前編に続き地域への貢献、人材採用について伺いました。 北海道では美味しい銘菓を製造する会社が切磋琢磨している Q:ここまで「白い恋人」のしっかりしたブランディングができていると、さらなる強化は必要なものなのでしょうか? 石水 創氏(以下、石水): 常に強化して

    「地方創生・北海道」 40年の歴史を持つ「白い恋人」の更なる発展…石屋製菓・石水創社長(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/20
  • 【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:本当のところ、リモートワークってイケてるのか? | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > プロ人事が語る成長する組織 > 【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:当のところ、リモートワークってイケてるのか? 独立ワーカーやノマドワーカーが実践している場所に縛られない働き方、企業においても在宅勤務の導入が増えてきています。今回は、脚光を浴びている「オフィス」と「働き方」の関係です。 従業員が一堂に集まって働く「オフィス」って当に必要なのでしょうか?「オフィスで働かなければいけない理由」を考えたことがありますか?今回は、最近注目の、オフィス以外で働く働き方、「リモートワーク」について解説します。 「場所に縛られず働く」注目されているリモートワークリモートワーク」「テレワーク」「モバイルワーク」、片や「在宅勤務」など(呼称はさまざまですが)、会社のオフィス以外のどこでも働けるワークスタイルが近頃大いに注目されています。「テレワー

    【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:本当のところ、リモートワークってイケてるのか? | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/17
  • 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > New-RINGの仕掛け人に聞く > 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん 2016.05.11 New-RINGの仕掛け人に聞く 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん 「ゼクシィ」や「ホットペッパー」、「R25」など、新たなマーケットを作る基幹事業を次々と世に送り出してきたリクルートの社内起業提案制度「New-RING」。石川明氏は、長年にわたりその事務局長を務めた社内起業の専門家だ。 多くの企業が新規事業創出に力を入れる昨今、その成否を分けるものは何なのか。前編では、New-RING における石川氏の取り組みや、成功する社内起業のポイントを伺った。 社内TQC活動から発展してい

    【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/16
  • IoTベンチャーが直面した「人的課題」の解決策とは―チケイCTO楢崎雄太さん | ノマドジャーナル

    ハードウェアスタートアップ企業のチケイ株式会社。第一弾のプロダクトとして、スノーボードやサバイバルゲームなどのアウトドアスポーツで活用できるウェアラブルトランシーバー「BONX」を発表し、話題となっています。激しい運動をしながらでも複数のメンバーでスムーズにコミュニケーションができる「BONX」は、BtoCのみならず、BtoBの領域にも活用シーンが広がりつつあります。 BONXの反響を受けて、さらなる生産体制、組織体制の強化が急務となっているチケイ社。同社CTOの楢崎雄太さんは、エンジニア組織や人的課題の解決のため、専門家へ相談し、起きうるリスクや、他社の事例や解決策の知見を獲得しました。 今回は、チケイ社の楢崎さんが、元ランサーズCTOで現WizpraCTOでもある田邊賢司氏に人事課題について相談を行った事例について伺いました。1時間程度の専門家への相談によってどのように課題解決がなされ

    IoTベンチャーが直面した「人的課題」の解決策とは―チケイCTO楢崎雄太さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/13
  • 【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) 行政の描く日と「二枚目の名刺」の親和性。 Q:主催イベント「夏フェス2015」では経産省の方も後援されたとのことですが、このあたりの繋がりはどのようにして生まれたのでしょうか。 松井 孝憲(以下、松井): 2011年頃、ちょうど「ソーシャルビジネス/コミュニティビジネス」が経産省の中でテーマに上がっていたんです。そういった文脈の中で「二枚目の名刺」が関わっているようなソーシャルビジネスを一緒に実現していきましょうという話が団体内部でも上がっていました。その後、行政では「画期的なビジネス・イノベーションを生み出すことが可能な人材」としての「フロンティア人材」の創出がテーマにあがっていました。そういった文脈の中で、組織の枠を越

    【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/11
  • 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 ◆NPO法人「二枚目の名刺」とは 「会社人として持つ1枚目の名刺の他に、社会人としての2枚目の名刺があったら」 2011年設立。NPO法人「二枚目の名刺」は、今後の日において自身や社会を変える意識をもった人材を増やすべく、社会を創ることに取組むNPO等の団体と社会人が出会う機会を提供している団体です。業での1枚目の名刺を持つ社会人が、組織の枠を超えてもう1枚の名刺を持ち、NPO等の団体ともに社会を変える活動を行うことで、パートナーとなる団体や2 枚目の名刺を持つ社会人自身、そして1枚目の名刺での企業に変化を起こすことを目指して設立されました。 ◆NPO法人と社会人をつなぐ。 「二枚目の名刺」の具体的な取り

    【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/10
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回 佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回  佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ 2016.05.08 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回  佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ 前編の記事はこちら 1.ロケットエンジン 佃製作所は、佃社長の宇宙科学開発機構で培った高い技術、特にエンジンの品質の高さにより、右肩上がりで成長してきました。しかし、大手メーカーである京浜マシナリーとの取引終了に伴い、業績が大幅に悪化します。 【図表1】 当初〜特許訴訟 ロケット編 ガウディ編 顧客

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回 佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/09
  • 【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん | ノマドジャーナル

    2016.04.26 「プロ人材」インタビュー 【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん 数多くの企業経営に関わり、「PRプロフェッショナル」として売上拡大に向けた提案を続けているWin-Win・Partners代表の飯野司さん。10代から経営の現場に触れ、2回の起業に成功している事業家でもある。 変化の激しい時代に勝ち残る企業の条件とは何なのか。ご自身の豊富な経験を踏まえて語っていただいた。中編では、数多くの企業再生や経営に関わってきた飯野さんが考える「商売に必要な3つの力」について伺う。 「マーケティング」という言葉は「自社都合」に走るきっかけとなる Q:飯野さんは「社外顧問」や「社外取締役」としてのクライアント先への経営参画を貫いています。どのような思いや狙いを持って取り組んでいるのでしょうか? 飯野司(以下、飯野): 「社外顧問」や「

    【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/27
  • 【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん | ノマドジャーナル

    2016.04.25 「プロ人材」インタビュー 【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん 数多くの企業経営に関わり、「PRプロフェッショナル」として売上拡大に向けた提案を続けているWin-Win・Partners代表の飯野司さん。10代から経営の現場に触れ、2回の起業に成功している事業家でもある。 変化の激しい時代に勝ち残る企業の条件とは何なのか。ご自身の豊富な経験を踏まえて語っていただいた。前編では、飯野さんのこれまでのキャリアについて伺う。 飲業を通じて学んだ「経営の原点」 Q:飯野さんはこれまでにさまざまな分野で起業し、成功を収めています。ご自身の経営観の原点を教えていただけますでしょうか? 飯野司(以下、飯野): 父親が飲業を営んでいて、私も小学生の頃からカウンターに出て手伝っていたんです。中学・高校の時分には随分と時間を割

    【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/26
  • 【ビジネススキル:営業】商談を構築するということ(後編) | ノマドジャーナル

    多くの営業組織をみてきた営業のスペシャリストによる連載第22回です。 前回は顧客に正しく物事を理解してもらうことの重要性について述べた。 正しく理解してもらうためには顧客の理解する順番に沿って説明しなくてはならない。 最初に顧客が気にすることは「こいつは信用できるのか?」 以前も記事に書いたが、 先ず最初に顧客が気にすることは「こいつは信用できるのか?」である。 ラポールの構築ができていることが何よりも重要である。 信用ならない相手の言葉は聞こえていても頭に入らない。 次が顧客にとってのメリットである。 「目の前の相手にとって」のメリットを提示する 目の前の相手にとってのメリットを具体的に提示出来ない限り顧客が興味をもつことはない。 特に大事なことは「目の前の相手にとって」という点である。 例えば顧客の会社全社的にメリットがあることであっても、顧客担当者にとってはメリットがない場合も多い、

    【ビジネススキル:営業】商談を構築するということ(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/22
  • 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「本気」の楽しさ 利根川裕太さん | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「気」の楽しさ 利根川裕太さん 2016.04.18 「プロ人材」インタビュー 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「気」の楽しさ 利根川裕太さん エンドユーザーと印刷会社を結び、これまでにないクラウド型ネット印刷の仕組みを実現したラクスル株式会社。利根川裕太さんは、20代半ばにしてその設立準備に関わり、共同創業者として同社の急成長を支えた人物だ。 インタビュー前編では、大手企業に勤務しながら並行してラクスル設立準備に関わるというパラレルキャリアについてお話を伺った。後編では、これまでのキャリアを生かした外部企業への関わりと、利根川さんが代表理事を勤める一般社団法人「みんなのコード」が目

    【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「本気」の楽しさ 利根川裕太さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/19