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DRAMに関するhirotk5のブックマーク (2)

  • PCのスピードを左右するメモリーの進化を振り返る (1/3)

    高速化が進んだ486時代に メモリーとCPUの速度差が深刻化 今回からは数回にわけて、PCには欠かせないメモリーの歴史について解説していきたい。 言うまでもないが、PCのメインメモリーにはDRAMが利用されている。汎用的なDRAMというものが、初めて製品化されたのは1970年のこと。インテルの「Intel 1103」という容量1KbitのDRAMが最初の製品である。その後、半導体メーカー各社がこのDRAM事業に注力するようになり、特に日系メーカーが当時大きなシェアを握った。反対にインテルは1985年にDRAM事業から撤退することになったというのは、1970~1980年代のコンピューター史を紐解くと必ず載っている事柄なので、ここでは説明しない。 こうした激しい競争のお陰で、DRAMの容量は上がって使いやすさも向上し、価格が下がったのは間違いない。「使いやすさ」というのは、例えばIntel 1

    PCのスピードを左右するメモリーの進化を振り返る (1/3)
    hirotk5
    hirotk5 2011/04/18
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DRAMベンダーの激しいチキンレースがついに終わる? ドイツのメモリベンダーQimondaが破産手続きを申請した。これで、ほっと胸をなで下ろした人がDRAM業界には多かったはずだ。ようやく、“DRAMチキンゲーム”の勝負がついたからだ。製造量が減ることで、今年(2009年)はDRAM価格が上昇する可能性が出てきた。 DRAMベンダーは、2007年から2008年にかけてチキンゲームをやっていた。チキンゲームは、複数のクルマで、崖や互い同士に向かって走り、先にハンドルを切ったりブレーキを賭けた方が臆病者(チキン)で負けになる、あのゲームだ。DRAMベンダー各社は、2007年に大増産をして、DRAM暴落の崖っぷちに向かって走り始め、誰が先に脱落するかを競うレースをやっていた。 この増産チキンゲームは、今に始まったことではなく、これまでも繰り返されてきた。そして、この増産ゲームをチキンゲームと呼

    hirotk5
    hirotk5 2009/01/30
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