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バックアップに関するhirotomo88445のブックマーク (6)

  • root 権限の必要なディレクトリに対してrsync する - ´・ω・)<ときどき書くよ

    CentOS のApache でDocumentRoot とされている/var/www/html をサーバ間で同期するために % rsync -avz -e ssh --delete /var/www/html foo@example.com:/var/www/htmlrsync を実行しても、foo に/var/www/html への書き込み権限がないため成功しない。 # PermitRootLogin yes な方は勝手にどうぞ。 NFS が使えれば手っ取り早いのだが、一つの解決策として example.com に以下のスクリプトを置き(/home/foo/rsync.sh とする) #!/bin/sh /usr/bin/sudo /usr/bin/rsync $* visudo で foo ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/bin/rsync と設定しておく。 あと

    root 権限の必要なディレクトリに対してrsync する - ´・ω・)<ときどき書くよ
  • バックアップの理想郷――それは自動化されたデータ保護

    バックアップの理想郷――それは自動化されたデータ保護:Windows Server環境バックアップ実践 [構築編](1/5 ページ) 会社の規模が小さくても、利便性や管理の手間を考えれば、専用のバックアップソフトウェアを活用するメリットは大きい。今回はWindows Server環境におけるバックアップシステム構築の流れを紹介する。 単純なデータの複製ではなくデータの継続的な保護を実現する 前回、中小企業の我が社でも、重い腰を上げシステムのバックアップ環境強化に取り組み始めたきっかけと、そのために用意したハードウェア、ソフトウェアについて紹介した。今回は、具体的なバックアップ環境をどのように構築したかについて説明する。前回紹介したように、バックアップ用のソフトウェアとしてはSymantec Backup Exec 12とSymantec Backup Exec System Recover

    バックアップの理想郷――それは自動化されたデータ保護
  • rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション

    rsyncはオプションを駆使すれば、差分バックアップも簡単に行えます。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介します。 前回は、rsyncにかんする基的な事項について説明しました。今回は前回取り扱わなかった内容も含め、rsync上級者に進むために覚えておきたい「--link-dest」オプションを中心に紹介したいと思います。なお、稿でサンプルとして示しているディレクトリ名やアカウント名は前回と同様以下のようにしています。 ローカルのバックアップ対象:~/dir1もしくは~/dir2 バックアップ先のリモートホスト:xxx.backup.com リモートホスト接続時のアカウント名:backupuser 基形のおさらいと一部例外 まずはrsyncコマンドの基形をおさらいしておきましょう。次のような形

    rsyncで差分バックアップを行うための「--link-dest」オプション
  • データのバックアップ

    ポイント ●バックアップを実施する際には,ファイルごとに持っているアーカイブ属性を利用する。このため,通常のコピーとは別に考える。 ●代表的なバックアップ手法として「フルバックアップ」「差分バックアップ」「増分バックアップ」がある。それぞれの手法で,総バックアップ時間と復旧時間が異なる。 ●どのバックアップ手法を選択するかは,バックアップ・システムを導入する業務の規模や要件を基に決定する。 情報システムにおいてデータの可用性を高めるためには,データのバックアップが必要です。「データのバックアップ」と聞くと,ディスクあるいはメディアのコピーを思い浮かべる人が多いでしょう。もちろん,コピーを保存しておくことも広い意味でのバックアップ手法の一つですが,バックアップ・システムによるバックアップとは別に考えます。今回は,データ・バックアップの種類と仕組みを勉強します。 バックアップとコピーの違いが現

    データのバックアップ
  • OSコマンドによる物理バックアップの全手順

    主な内容 --Page 1-- ▼OSコマンドによる物理バックアップの取得方法 ▼一貫性バックアップ --Page 2-- ▼一貫性バックアップ(続き) --Page 3-- ▼非一貫性バックアップ --Page 4-- ▼非一貫性バックアップ(続き) --Page 5-- ▼アーカイブREDOログファイルのバックアップ 前回の「Data Pumpを使った論理バックアップの実践」では、Data Pumpユーティリティを使用した論理バックアップ方法について説明しました。今回からは、物理的なバックアップ方法について説明していきます。 物理的なバックアップ方法として、まずはOSコマンドによる物理バックアップの取得方法に焦点を絞り、使用方法や注意点を説明します。なお、以降のバックアップ実行結果は、LinuxOracle Database 10g Release 2で実行した結果となります。 OS

    OSコマンドによる物理バックアップの全手順
  • システム・バックアップを基礎の基礎から

    各バックアッププログラムの基操作 バックアップを取るためのツールは多数存在します。ここではtar、dd、dumpという、タイプが異なる3つのツールを紹介します。 tar tarはアーカイブを作成するツールとして、広く普及しています。そのため、Windowsなどの異なるOSにデータを渡したい場合でも利用できます。 バックアップする場合は、どこまでをバックアップデータとするのかを考えましょう。例えば、/home/user1ディレクトリ以下のファイルをtarを利用してバックアップする場合、「user1」というディレクトリを含めるのか、そのディレクトリ内にあるファイルだけをバックアップするのかによって操作が変わります。 ●tarを利用したバックアップ user1ディレクトリ内のファイルのみをバックアップする場合は、以下のように実行します。

    システム・バックアップを基礎の基礎から
    hirotomo88445
    hirotomo88445 2006/06/20
    tar、dd、dumpによるバックアップ方法。
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