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Dovecotに関するhirotomo88445のブックマーク (6)

  • FreeBSD dovecot

    Dovecotの設定ファイル dovecot.conf を編集します。 設定ファイルのサンプルが /usr/local/etc/dovecot-example.conf  にあるので、 それをリネームして使います。 # cp /usr/local/etc/dovecot-example.conf /usr/local/etc/dovecot.conf # chmod 644 /usr/local/etc/dovecot.conf # vi /usr/local/etc/dovecot.conf   設定ファイルの編集 protocols = imap imaps pop3 pop3s 使用するプロトコル disable_plaintext_auth = no  plain-textでのパスワードの送信を禁止 mail_location = maildir:~/Maildir 

  • Postfix Dovecot POP/IMAP over SSL | FreeBSDサーバー構築マニュアル

    ヒント postfixを「WITH_TLS=yes」オプションでインストールしていない場合は 「WITH_TLS=yes」オプションでインストールしてください。 [root@freebsd ~]# cd /etc/ssl/ [root@freebsd ssl]# openssl req -new -x509 -days 3650 -key server.key -out mail.crt You are about to be asked to enter information that will be incorporated into your certificate request. What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN. There are quite a few fi

  • Postfix Dovecot インストール | FreeBSDサーバー構築マニュアル

    #myhostname = host.domain.tld ↓ myhostname = mail.freebsd.orz ←コメント解除&変更(ホスト名をFQDNで指定) #mydomain = domain.tld ↓ mydomain = freebsd.orz ←コメント解除&変更(ドメイン名を指定) #myorigin = $myhostname ↓ myorigin = $myhostname ←コメント解除(送信元メール) #inet_interfaces = all ↓ inet_interfaces = all ←コメント解除(受信するネットワークアドレスを指定) #mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain ↓ mydestination = $myhostname, lo

  • uayeb » メールサーバの設定(postfix, dovecot, sasl2=saslauthd)

    3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい

  • メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

    目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと

  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

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