統合失調症、鬱病、アルコール依存症、社会不安障害、パニック障害などの様々な精神疾患の症状と、 それを治療するための抗鬱剤や、安定剤、睡眠薬などの効果や副作用などの情報を発信しています。
新社会人の人とかが「仕事中眠くて・・・」とか「生活習慣が急に変わってつらい」とかよく言っています。 いちいち伝えるのが大変なので、前回に引き続き、まとめ系のエントリです。 とにかくおいらは寝るのです。春眠が暁を覚えてくれない昨今です。少しでも睡眠の質を上げるために、一時期調べまくってたので、それをまとめてみました。参考になれば・・・。食事編 食事のポイントは2つあって ・食べる時間 ・食べる栄養素(炭水化物減らしてタンパク質多くする、など) なのです。 食べる時間は3時間くらいまでに終わらせておくとして、栄養素に関しては以下のエントリが詳しくて参考になりました。 たとえば、炭水化物について。 夕食で炭水化物をたくさん摂取すると、睡眠中の血糖値が高くなります。 睡眠中の血糖値が高すぎると、睡眠中の成長ホルモンの分泌が阻害されます。*1 成長ホルモンの分泌が阻害されると、十分に疲れが取れません
ああ、嫌なものを読んだ。 クラス全員、欠席させない――。千葉県立一宮商業高(一宮町)から県立勝浦若潮高(勝浦市新官)に1日付で赴任した鈴木幹男教諭(36)のモットーだ。一宮商で一昨年度担任した3年生、昨年度の1年生と2年続けてクラス全員1年間欠席ゼロを達成。勝浦若潮高でも「学校を休むな」と指導するという。 「社会に出ると、少しぐらい体調が悪くても仕事を休めない。学校で休まないことを身につけさせたい」 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200904200295.html まず思い出したのは夫のことだ。うつ病をやみ、数ヶ月の通院加療の後、どうしても耐えがたくなった夫はある日意を決して上司に相談した。うつ病のことを打ち明け、病気休暇を取り、自宅で療養したいといった。少なくともわたしは彼からそう聞いている。上司はいった「なあ、もうちょっと頑張れんか」。 一週間後に
今朝、女性専用車両に男性が乗車していました。久しぶりに怖かったです。問題の男性は私がその車両に乗り込む前に乗車していました。少なくとも一駅前から乗車していたようです。眼鏡をかけ、マスクをしていて、表情がよく分からないこともあり見た瞬間に驚きました。まず女性専用車両だと気付いていないのではないのかなと思いましたが、彼以外男性はいませんでしたし、先月別の男性が間違えて乗り込んでいた時より車内は混雑していました。3、40代のサラリーマン風の方だったので、都内で電車通勤であれば女性専用車両は知っているだろうと思いました。びっくりしている間に電車は出発しましたが、すぐに「今は一番後ろの車両は女性専用です」という車内アナウンスが流れました。彼も私も最後尾の車両の一番端のドアに近いところにいて、イヤフォンやヘッドホンを付けている様子もなく聞こえているはずでした。ですが、筈、と心の中で断定した後で(難聴の
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