メルマガ会員になると年間最大27,400円分のクーポンが届きます!そのほかにもお得な特典が満載!今すぐ登録しよう! 今すぐお得な会員登録をする
インターネットや携帯電話から大容量のデータベースや超小型の記憶チップまで、情報技術が急速に進化するなかで、「知識の大地」が、世界規模の地殻変動を起こしつつあります。2050年までを視野に入れたとき、新聞はどうなり、放送はどうなっていき、図書館や博物館はどこに向かうのでしょうか。 東京大学大学院情報学環と読売新聞東京本社は、今日の情報の海の大きなうねりのなかで、メディアがどこに向かおうとしているのかを見とおすためには、文明史的変化のなかで現在を位置づけ、技術と時代の変化を未来に向けて読み取っていくことが必要だと考えました。そのための新たな羅針盤を求めて、3回の連続シンポジウムを開催いたします。 第1回は、ジャーナリストの立花隆氏に基調講演をしていただき、パピルス、印刷本、磁気テープ、CD-ROM、HDにいたる目まぐるしい媒体の変遷をふりかえりながら、人類共通の財産としての情報のありかたを展望
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く