タグ

2009年6月23日のブックマーク (5件)

  • 公共料金支払い方法何が得?

    地方公共団体における税金、寄付金の収納を代行するYahoo!のサービス「Yahoo!公金支払い」にメール通知サービスが追加され、2009年6月より利用できるようになったが、ネットユーザーはYahoo!公金支払いについてどのように思っているのだろうか。20代〜40代男女に調査を実施し、687名の回答を集計した。 回答者のうち、ネットショッピングやオークションを利用することが「ある」とした人は全体の67.4%で、年代別では、40代が73.1%と他の年代よりも10ポイントほど高かった。なお、Yahoo!ポイントを「持っている」人は47.2%。 公共料金の支払い方法は「金融機関口座自動引落」が48.9%で最も多く、「クレジットカード」が30.3%で続き、「振込」は9.9%にとどまった。性別、年代問わず順位は同じだったが、40代では「金融機関口座自動引落(56.5%)」、30代は「クレジットカード

    公共料金支払い方法何が得?
  • https://shop.epson.jp/np11-v/

  • [徳力] TEDxTokyoで改めて感じた、リアルイベントのリアルならではの意義

    すっかり間が空いてしまいましたが、先月TEDxTokyoに参加させて頂いたので、遅ればせながら感想をメモっておきたいと思います。 TEDというのは、米国で1984年から開催されている有名カンファレンス。 元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアや、ヴァージン・グループ創始者のリチャード・ブランソンなんかもプレゼンをしているので有名で、個人的にもポッドキャスティングで愛用しているトップ3チャネルの一つです。 TEDx というのは、そのTEDのコンセプトにもとづいて、各国独自の運営で開催されるアソシエイトイベントで、TEDx Tokyoというのはその東京版にあたります。 当日のスピーカーのプロフィールは公式ブログの方にも出ていますので、そちらをご覧いただければと思いますが。 トヨタ自動車のBR企業価値開発室の改田さんや、ソニーコンピュータサイエンス研究所社長の所さんのような日を代表する企業の研究

    [徳力] TEDxTokyoで改めて感じた、リアルイベントのリアルならではの意義
    hiroumitani
    hiroumitani 2009/06/23
    良いイベントですね。行きたい人が行き、参加したい人が参加してそう。
  • 1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog

    はてなでは以前から自社製サーバを使用しているのですが、今年の春に、新たに自社製1Uハーフサーバを開発しました。 最近、タワー型だとメーカー製でもかなり安価なサーバがあるのですが、データセンターでの運用を考えると1ラックへの集積度が問題になってくるので、必然的にラックマウント可能なサーバが求められます。1Uサーバの中で価格対性能比のよいものを探すと、まだまだはてな的に使いやすいサーバが少ないので、今回このような1Uラックマウント可能なサーバを自社開発しました。 さてこのサーバの特徴としては、 ケーブル類がフロントアクセス 組み立て簡単 いけてるインフラアルバイトのid:hxmasakiが組み立てると15分 1ラックに60台以上搭載可能 もちろん、電源容量との兼ね合いもあります ディスクのホットスワップが可能 低消費電力 お値段据え置き 以前の自社製サーバとほぼ同価格 といったところがあげられ

    1Uラックマウント可能なサーバを自作する - marqs blog
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

    hiroumitani
    hiroumitani 2009/06/23
    ライブドアに対する社会の視線がある中で、こういった記事が書けることに脱帽。真似すると火傷しそうだからできないけど。