[読了時間:1分] 米CNETのブログCraveは、ソニーがGoogleTVを10月12日午後5時30分(現地時間)にニューヨークで発表すると報じた。ソニーから記者会見の案内を受け取ったもので、それには「ソニーが世界初のインターネットテレビを発表する」と書かれてあるという。 米国で発売されるソニーのGoogle TVはサイズが20インチから46インチまでで、年内に200万台という強気の生産計画を進めている。放送中の番組や過去に録画した番組も簡単に検索して見ることができるという。 【関連記事】 次世代TV市場で日本の電機メーカーは生き残れるのか【遠藤吉紀】 : TechWave テレビはのんびり見るモノじゃない?=GoogleとAppleの発想の違い【湯川】 : TechWave PC、モバイル一発連携はGoogle TVへの布石(Chrome to Phone解説)【湯川】 : TechW
書籍の電子化で自炊などをする人が増えてきていますが、スキャン代行サービスにまずは申し込んでみることにしました。電子化を自炊でやろうとすると、スキャナー+断裁機の購入で5〜6万円程はかかってしまいます。かりに送料のコストなどを加えて書籍一冊あたり150円でスキャン代行を利用したとすると、6万円があれば400冊もスキャンできてしまうことになります。アメリカへの赴任などでかなり蔵書を処分してきたので、自宅にある書籍は数百冊。今後は書籍の電子書籍化が進めば、電子版を購入するようになるので、単純計算でいえばスキャン代行サービスを利用したほうが安くあがる可能性が高いということになります。もちろん、自炊ができることの利点として・スキャン代行サービスが対応していない雑誌類なども自炊可能 ・購入した直後に自分で電子化ができるので、電子化まで待たされないといった大きなメリットがあります。一方で、•自炊用のスキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く