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2022年9月5日のブックマーク (2件)

  • ピラニア鋸(Ⅱ)両刃型

    DIYの定番のこぎりとして広く使用されているピラニア鋸(のこぎり)です。製品は、刃長が165 mmのスタンダード品です。 素材にDYNALLOYを採用し、切れ味と耐久性を両立しています。また、両側に刃があるため、通常の2倍使用できます。 金属からプラスチック、木材まで様々な材質を切断することができます。使い方は簡単で、片手で持ち、軽くゆっくりと挽くだけです。強い力は必要ありません。 特徴 胴付鋸機能:精密切り、挽き肌鮮やか。 縦横挽き両刃鋸機能:材料の木目を気にせず、押して切る、引いて切るの両挽きが可能です。 金ノコ機能:アルミ、真鍮、銅、鉄(Fe)、プラスティック類もらくらく。 仕様 刃長:165 mm 握り柄部:約120 mm(天然木挽物) 資料 製品ページ 切断材料表(目安) 商品コード: PIRANHA-PS-1

    ピラニア鋸(Ⅱ)両刃型
  • 「宇高連絡船」1往復限りで復活 愛好者が企画

    鉄道連絡船として岡山県玉野市の宇野港と香川県の高松港を結び、34年前に廃止された「宇高(うこう)連絡船」が4日、1往復限りで復活した。かつての急行列車を走らせるJR西日のイベントと連動するかたちで、玉野市の連絡船愛好者らが中心となって実施した。 約500人を乗せて午前11時45分ごろに宇野港を出発。高松港で折り返し、午後2時55分ごろに宇野港へ戻った。船内では冷凍ミカンなどの販売もあった。 宇高連絡船は、州と四国の鉄道路線を明治43年からつないでいたが、瀬戸大橋が開通した昭和63年に廃止となった。その後民間のフェリー会社が「宇高航路」として運航し、令和元年に終了となっている。 4日に乗船した玉野市の岸一美さん(77)は、香川県坂出市にあった母の実家へ行くために連絡船をよく利用したという。「小さい頃を思い出した」と懐かしみ、顔をほころばせた。

    「宇高連絡船」1往復限りで復活 愛好者が企画