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ブックマーク / bike-news.jp (4)

  • 折り紙にヒントを得た電動バイク 「STILRIDE 1」公開

    スウェーデンの新興企業「STILRIDE」は独自の技術を活かした電動バイク「STILRIDE 1」市販モデルを公開しました。 ユニークな外観の電動バイク スウェーデンの新興企業「STILRIDE」は独自の技術を活かした電動バイク「STILRIDE 1」市販モデルを公開しました。 2019年にスウェーデンで設立され、ストックホルム郊外に社を置くSTILRIDEは、日古来の折り紙技術に現代的なアレンジを加え、持続可能な工業用折り紙「STILFOLD」を開発した新興企業です。 ロボットアームを使って、リサイクルされたステンレス鋼の断片を自転車のシャーシに折り込むSTILFOLDの技術で作られたSTILRIDE 1は、最高速100km/h、航続距離120kmを発揮。 折り紙にヒントを得た電動バイク「STILRIDE 1」 スウェーデンに社を置くISR社と共同開発したブレーキシステムやマルチリ

    折り紙にヒントを得た電動バイク 「STILRIDE 1」公開
  • 「モトコンポ」が電動で復活!? FELO「M-1」コンセプト公開【東京MCS2023】

    スピードマスター株式会社は、2023年3月24日から26日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「第50回 東京モーターサイクルショー」でコンセプトモデルFELO「M-1」を公開しました。 電動ゆえ、立てても倒しても積載可能! スピードマスター株式会社は、2023年3月24日から26日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「第50回 東京モーターサイクルショー」でコンセプトモデルFELO「M-1」を公開しました。 かつてHonda Chinaが主催するエコランの会長を務め、またHonda(上海)研究所の上席スタッフとして勤務してきた実績を持つZhang Jingyi氏(張敬宣:ジャン=ジンギー)が2019年に立ち上げたFELO Technology社は、FELOの独自の技術である電動モーターサイクル向け自動ギア式変速機「ATS(Automatic Torque System)」を搭載す

    「モトコンポ」が電動で復活!? FELO「M-1」コンセプト公開【東京MCS2023】
  • e-BIKEのスイッチが故障する原因とは? もしかしたら直るかもしれない応急処置

    電動アシスト自転車(e-BIKE)の電気を使う部品の中で、一番故障が多いのは手元の「スイッチ」かもしれません。その原因と、もしかしたら直るかもしれない応急処置を紹介します。 故障の原因と、プロはやらない応急処置 電動アシスト自転車(e-BIKE)は、電気の力で乗る人を補助してくれるとても便利な自転車ですが、屋外で使う乗り物である以上、電気部品である「バッテリー」や「モーター」、「スイッチ」が故障しないとは言い切れません。パンクやブレーキの不具合などは自転車屋に持ち込めば修理してくれますが、正常に作動しなくなった電気部品は、基的には交換になります。 電気を使う部品の中で、比較的修理依頼が多く見られるのは、ハンドルなどの手元に装着された「スイッチ」です。「バッテリー」や「モーター」に故障が無いという訳ではありませんが、圧倒的に「スイッチ」の不具合が多いのです。 その症状としては、電源が入らな

    e-BIKEのスイッチが故障する原因とは? もしかしたら直るかもしれない応急処置
  • CAKE「Åik」 最大360kmの航続距離を実現する最新モデル発表

    配送業務向けの車両やオフロードモデルなど、様々なタイプの電動バイクを開発・製造するCAKEの最新モデルÅikは、業界トップクラスの航続距離、積載量、人間工学に基づいた乗り心地を誇るヘビーデューティ輸送ツールです。 重い荷物の牽引や収納、運搬のための何百通りものユーティリティの組み合わせが可能なÅikでは最大3個のバッテリーを並列に使用することで、最長360kmの航続距離を実現。 CAKEの最新モデル「Åik」 バッテリーはパワーバンクとしても機能し、ライダーは外出先でもバッテリーに接続して電子機器に直接電力を供給することができます。 そのほか、適切なポジションを実現する調整式のシートポスト、ハンドルバー、グリップを備えるÅikは、現在予約受付中で2023年5月に納車予定です。

    CAKE「Åik」 最大360kmの航続距離を実現する最新モデル発表
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