![【飯野賢治とは何者だったのか?第1回】『風のリグレット』「怪物」「花束みたいな恋をした」の脚本家・坂元裕二氏に聞く風雲児との日々―“300万本売れるRPG”の顛末も明かされる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d29249ae2ca9373918f8129c888556db380ba37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F837999.jpg)
インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。
海外コスプレイヤーのfenixfatalist氏は、スクウェア・エニックス(開発:プラチナゲームズ)のアクションRPG『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』の主人公「2B」に扮した写真を公開しています。 これらの写真を見る限り、同氏は原作キャラクターのプロポーションを忠実に再現しているだけではなく、アイヌ文様風の刺繍があしらわれた漆黒の衣装も徹底的に作り込んでいるようです。これだけのクオリティのものを仕上げるには、技術や努力はもちろんのこと相当な作品愛が必要になりそうですね。 他にも同氏は、Guerrilla Gamesの『Horizon Zero Dawn』のアーロイをはじめとしたコスプレを行っているので、興味のある読者は、こちらのInstagramページからどうぞ。
80年代以降、ブラジル向けにセガ公式ライセンスのメガドライブ/マスターシステム互換機を製造販売しているTectoyは、新型メガドライブを発表し公式サイトにて予約受付を開始しました。 オリジナルのメガドライブに近いデザインとなっているこの新型は、3ボタンのコントローラーが同梱。従来のカートリッジが使用できる他、あらかじめ22本のゲームが内蔵されています。またSDカードスロットも搭載されているとのことです。 ブラジルではまだまだ根強い人気をもつメガドライブ。Tectoyが手がける新型メガドライブは399レアルで2017年6月に発売予定です。なお、内蔵ゲームには『コラムス』や『ゴールデンアックス』『ザ・スーパー忍II』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』『ターボアウトラン』などが含まれています。 《RIKUSYO》
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
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