Tech+とMicrosoftに関するhiroyaskのブックマーク (1)

  • エンタープライズIT新潮流(25) マイクロソフトで学んだ「イケている製品」の作り方

    書籍も出ているのでご存じの方も多い「Value Proposition」。日語では「価値提案」といわれますが、これは製品を新規に開発する際の重要な設計図になります。この価値提案によって、製品のポジショニング、ターゲットとなるペルソナ、訴求するメッセージ、および競合に対する差別化を明確にして、製品を開発すれば、競争力の高い製品が作れる可能性が高まります。 大事なことは、Value、つまり価値をターゲットのペルソナに、利用のシナリオごとにどう提供することかを決めることです。これがないと、単に「技術があったから作っちゃいました」という製品になって、後々販売に困ることになります。 筆者が以前働いていたマイクロソフトでは、この価値提案をポジショニングと呼んでいました。名前は異なりますが、同じ目的で使われます。今回は、筆者がマイクロソフトのプロダクトマネージャー時代に学んだポジショニングのやり方を解

    エンタープライズIT新潮流(25) マイクロソフトで学んだ「イケている製品」の作り方
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