2018年7月12日のブックマーク (3件)

  • MS「Surface Go」日本だけ高く (1/3)

    「いや、いいんですけど、値段ですよねぇ……」 PC/IT業界に長いジャーナリストはそう残念がった。日マイクロソフトが11日に開催した、同社の2in1パソコンSurfaceシリーズ新製品「Surface Go」発表会でのことだ。Surface Goは重さ522g、薄さ8.3mmというシリーズ最薄最軽量にあたる10型のコンパクトモデル。日では8月28日に発売する。 小さなパソコンは日人好みだ。 同社でも日はSurface Goにとってとくに重要な市場という位置づけで、発表会を開催したのも日だけだった。同社代表取締役の平野拓也社長は製品の出来に自信を見せ、「昨年は正直かなり右肩上がりにきた」というSurfaceの販売において「去年の1.5倍にあたる50%増しの売上をめざす」と息巻いていた。 ただし発表されたSurface Goの市場想定価格は一般向けが6万4800円からだった(教育向け

    MS「Surface Go」日本だけ高く (1/3)
    hiroyt
    hiroyt 2018/07/12
    ネット見る限り、開発者がモバイルPCとして興味もってたのに、完全に裏切られた形。予約する気満々だったけど、これはあかんわ・・
  • まずシステム開発なしで1つ売ってみよう - ミッドランドインキュベーターズ(Midland Incubators)

    こんにちは、とよし(@toyoshi)です。今日のミートアップで聞いていただいた質問を紹介します。 midland.doorkeeper.jp 「システムを作りたいのですがエンジニアはどうやって採用しますか?」 エンジニアを採用する方法はいくつもあります。しかし今回はデジタルコンテンツの販売事業を0から立ち上げるという話だったので 「そもそもそのシステム(製品)って作る必要あるの?」 という質問を逆にしました。 事業を作るとなると多くの人(特にエンジニア)はまず製品を作ろうとします。製品を作ってから売り始めようという考え方です。しかし、これは簡単にプロトタイピングや宣伝ができなかったころの古いやり方です。 では、何からやるべきなのでしょうか。 まずは課題仮説を検証しよう 起業家は課題に関する仮説と、製品に関する仮説を持っています。これは思い込みとも言います。これらを別々に考えて、個別に検証

    まずシステム開発なしで1つ売ってみよう - ミッドランドインキュベーターズ(Midland Incubators)
    hiroyt
    hiroyt 2018/07/12
  • 楽天、8000以上のAPIが試せる「Rakuten RapidAPI」開始 ソフト開発を加速

    楽天がアプリ開発者向けにAPIの検索や購入が行えるマーケットプレイス「RapidAPI」の提供を開始した。米R Softwareとパートナーシップを締結し、日を皮切りにアジア地域へ展開予定。 楽天は7月11日、開発者向けに8000以上のAPIの検索、検証、購入が行えるマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI」を開始した。APIマーケットプレイス「RapidAPI」を提供する米国企業・R Softwareと戦略パートナーシップを締結し、日を皮切りにアジア地域へ展開するという。楽天の平井康文副社長は「APIを多くの開発者に紹介したいAPIプロバイダーと、サービスに必要なAPIを組み合わせてアプリを開発したい開発者の間にビジネスチャンスがあるのではないか」と話す。

    楽天、8000以上のAPIが試せる「Rakuten RapidAPI」開始 ソフト開発を加速
    hiroyt
    hiroyt 2018/07/12