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2018年9月10日のブックマーク (9件)

  • "プライベートでは一切仕事したくない"人間で回す環境の職種の話

    この件、割とあるあるネタなので静観してたんだけど、"組み込み系"ってワードで気になったんで。 最初の"プライベートで一切仕事したくないA君の末路"みたいなのを書いた例のブログは、実は大切な部分をごまかしてる。 1.プライベートには干渉しない2.最初の導入の研修はキチンとやる3.だから、業務に必要なスキルセットを育てる部分は会社がやったって、三段階を踏んでるんだけど、ここから後ろが誤魔化してる。 だってさ、業務についていけなくなったり大切な仕事を与えられない(その人間が育つ環境にない)ってことは、 それを良しとする雇用形態や賃金体系(役職や賃金を上がる≒転職、という環境)じゃない限り、クソだもの。 つまり、”0.割と年功序列で、長いこと会社にいるなら"育つべき"という価値観がある”という前提に立つなら、 4.業務に必要なスキルセットを育てる研修を定期的に実施している5.スキルセットに応じて、

    "プライベートでは一切仕事したくない"人間で回す環境の職種の話
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    正しい。プライベートでの勉強に頼ってるようではいつまでも社会のインフラにはなれない
  • 140年前のニッポン新婚旅行、貴重な写真23点

    エレノア・フェルプスとハリス・フェルプスは、きっと大量の荷物を持って旅していたことだろう。衣服、洗面用具、ビザ、骨董品…。5年かけて世界旅行をすれば、物はどんどん積み上がっていくはずだ。そして彼らの場合には、1000枚を超す土産用写真もあった。 絹や赤い革で立派に製されたフェルプス・コレクションのアルバム27冊は、60年以上にわたり、ナショナル ジオグラフィック協会のアーカイブに保管されている。しかし、写真そのものはもっと古い。19世紀後半の数十年間に撮られており、協会が設立される1888年より前の物がほとんどだ。多くの手間と費用をかけて製されたにもかかわらず、写真は年を経てもろくなっている。(参考記事:「100年前の写真で見る世界の婚礼衣装17選」)

    140年前のニッポン新婚旅行、貴重な写真23点
  • 泣きながら仕事してもよい風潮にしてほしい※補足

    最近デフォルトで涙がでてくる。 キーボード叩いてると突然ウっとなって涙がじわじわにじんでくる。きっかけはよくわからない。 涙がにじむとトイレにこもってできるだけ涙を排出し、自席に戻る。 涙が出るたび一々トイレに行かなければならないのが面倒くさい。 涙を出しきったつもりで自席に戻ってもしばらくは残尿みたいに止まらないのも面倒くさい。 そういうのが一々面倒くさいからそのまま涙流しながら仕事させてほしい。 世間的には泣く行為は割とハードル高い行為みたいだ。 なので泣きながら仕事してたら変に心配されてしまうと思うが、でももうデフォルトで涙がでてくるため 自分としてはなんかあくびとかくしゃみとか居眠りぐらいの位置づけであり、あまり気にしないでほしい。 居眠りしながら仕事してる人間もいてそれが黙認されてるくらいゆるい会社なので 泣くことも許してくれないかなあとおもう。 なお今日も泣いてしまった。 きっ

    泣きながら仕事してもよい風潮にしてほしい※補足
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    「これらをやらなくてもどうせシステムはちゃんとうごくのがわかってるから」これは結構嘘で、やらないと実は動かなかったりする。品質評価系のExcelって無駄の塊に見えて結構機能してたりするから
  • 自信がない人が自信をつけるための15の方法

    自信がない人が自信をつけるための15の方法
  • 巨万の富を稼いだ“最後の帆船”、その栄光と闇

    クリッパー船は、当時最速の帆船として世界の貿易に革命を起こした。中国から茶を運び、ゴールドラッシュに沸くサンフランシスコへ料品や備品を届け、船主たちは米国で最も裕福な人々の仲間入りをした。しかし、歴史家スティーブン・ウジフサ氏の新作『Barons of the Sea(海の男爵たち、未邦訳)』によれば、栄光の陰でクリッパー船はアヘン貿易にも関わっていたという。数百万という中国人をアヘン中毒にさせ、船のスピードを上げるために船員たちは過酷な労働を強いられ、時には命の危険にもさらされていた。 ワシントンD.C.を訪れていたウジフサ氏に、ナショナル ジオグラフィックが話を聞いた。 ――ある歴史家が「クリッパー船には、最初から最後まで不正と暴力が付きまとっていた」と語っていますが、これはどういう意味でしょうか。米国は、何を目的にクリッパー船を製造していたのでしょうか。 いわゆるボルチモアクリッパ

    巨万の富を稼いだ“最後の帆船”、その栄光と闇
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    この本邦訳してほしいねぇ
  • ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル

    原子力災害の記憶の継承などを願って福島市の施設に置かれた現代アートに、「防護服姿は風評被害につながる」といった批判が寄せられ、撤去されることになった。放射線をめぐる地元の苦悩が浮き彫りになる一方、メッセージ性のあるパブリックアートのあり方を改めて考えさせる事態になっている。 JR福島駅にほど近い市の施設のひさしの下に、高さ6・2メートルの子ども像「サン・チャイルド」は立っている。施設は子どものためのもので、図書館やプラネタリウムが入る。 作品は、現代美術家で京都造形芸術大教授のヤノベケンジさん(52)が、東京電力福島第一原発事故を受けて2011年に手がけたもの。黄色い放射線防護服を着ているものの、ヘルメットは脱いでいる。顔に傷やあざのようなものが見える一方、大きな目を輝かせ、胸のガイガーカウンターは「000」。「事故による放射線の心配のない世界を迎えた未来」を表現したという。像の前では「事

    ネット空間も飾った防護服アート 撤去に「分断疲れた」:朝日新聞デジタル
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    ヤノベケンジって京都芸大の教授になってたのか
  • 日本人がみんな人種差別主義者なわけじゃない(大坂なおみ選手は日本人なのか?) - Phie Hardison

    もう当にこんな記事を書かなければならなくなったのが反吐出そうなくらい自分に苛ついてるわけですが、ツイートが変な方向にバズってしまい、New York Timesにまで載ってしまったので、ここで詳しく書かせてください。ちなみにNYTの記事はこちら。 www.nytimes.com さてさて、大坂なおみ選手が伝説のテニスプレイヤーSerena Williamsを倒し、Williams選手の客席からのコーチング(違反)などで一悶着あったり、ブーイングの嵐が起きてしまったりと、大波乱の中で勝利した大坂なおみ選手。 www.bbc.com 実におめでたいですね!スポーツに関しては知識サッパリな私でさえ、Serena WilliamsとVenus Williams姉妹は小さいころからテレビで見ていて、伝説の姉妹と認知しているレベルなので、それはもうすごいことなんだろうと!思っております!おめでたい!

    日本人がみんな人種差別主義者なわけじゃない(大坂なおみ選手は日本人なのか?) - Phie Hardison
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    別に差別する意思はないんだろうけど、日本人が「日本人」と言ったらそれは「日本民族」のことだからなぁ。アメリカみたいな出生地主義ではなく血統主義だから
  • 生活の荒れ具合を示すバロメータ

    下着(トランクス)って毎日替える必要ある? ーー anond:20180909201028 ひとり暮らしは他人の目を気にしなくていい気楽さがある分、忙しいときなどには荒れてしまいやすい。 荒れ具合を確かめるためのバロメータのひとつがリソックス・リパンツの発生だ。 洗濯していない下着を裏返してもう一度着るなどという屈辱。なんとしてでも避けなければならない。 そんな覚悟とは裏腹に、生活はもっと荒れていくことがある。リパンツが頻発している状況で、急な呼び出しが入った。行かねばならないがクサイ下着を履いては行けない。そのようにしてレンジパンツは発生する。洗剤をつけて揉み洗いしたのちよく絞り、レンジで一分加熱したのちに振る、というのを繰り返すと現実的な時間で健全なパンツが手に入る。これがレンジパンツだ。洗剤で洗ったのだから原則キレイなはず(と自分に言い聞かす)。ただしこれはオススメしない。その日俺は

    生活の荒れ具合を示すバロメータ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    パンツなんて20枚くらい用意してるから2週に1回くらいまとめて洗濯すれば常にきれいなパンツがはける。靴下は全く同じものを10足くらいまとめ買いするから、組み合わせすら考えなくても良い/干すのが面倒なのか
  • 小学生時代は足が速い子、中学生はヤンキーがモテる? “モテる男子”の移り変わりの図「男子のモテ属性遷移」に反響

    Twitterに投稿された「男子のモテ属性遷移」の図が注目を集めています。なんだこの謎の説得力は……! 悪あがき退助(@lack_commu)さんが投稿したその図では、主な男子のモテ属性である「足が速い」「不良」「ウェイ(※ノリが良い若者。パリピ)」「リーダー」「イケメン」「金持ち」の6つのモテ度が、歳を重ねるごとにどう変わっていくのかを示しています。 謎の説得力ある……(画像提供:@lack_commuさん) 小学生の頃から見ていくと、この頃は「足が速い」男子の単独モテ期。そのたぐいまれなる運動神経で他を圧倒しますが、中学生になるとその影は消え、「不良」男子の時代がやってきます。大人になって振り返ると謎ですが、確かにこの頃は不良なタイプがモテていた気がします。これは現代でもそうなのかどうか……? 中学生のヤンキー最強説 そして高校生になると、それまでなりを潜めていた「イケメン」が登場。先

    小学生時代は足が速い子、中学生はヤンキーがモテる? “モテる男子”の移り変わりの図「男子のモテ属性遷移」に反響
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/09/10
    要するに「獲物を上手く狩ってこれそうなオス」ってことなんだよな。人間も所詮は動物