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2014年1月23日のブックマーク (6件)

  • bash&zshでシングルクォートのエスケープ - ボクノス

    ハマったのでメモ。 bash&zshでシングルクォートのエスケープをする場合はちょっとしたテクニックが必要らしい。 ダメダメ例 ダメダメなエスケープ。 % echo 'tanaka\'s OS' quote>残念ながら'tanaka\'で終わってしまう。 回避する。 エスケープするにはちょっとしたテクが必要。 % echo 'tanaka'\''s OS' tanaka's OS'\''という意味不明なエスケープをする。 何故か? 分解してみる。 % echo 'tanaka' \' 's OS' tanaka ' s OSシングルクォートの中で\'というエスケープが出来ないので、一旦文字列を終了し、\'を入力。もう一度文字列を再開する。 まとめ シングルクォートのエスケープはかなり面倒。 shも同様なので、シェルスクリプトを書く際は要注意。 ダブルクオートなら"tanaka's OS"だ

    bash&zshでシングルクォートのエスケープ - ボクノス
  • 入門OpenSSH 新山 祐介 著

    「入門OpenSSH」 (新山 祐介 著) は、 2006年6月に秀和システムから刊行されました (2009年末に絶版)。 秀和システム 「入門OpenSSH」のページ ここで公開している原稿は、最終的な版下になる前のものです。 実際に出版された書籍とは異なっている部分があります。 重大な間違い等がありましたら、新山までお知らせください。 () 注意: 書が刊行された時点での OpenSSH のバージョンは 4.3 でした。 現時点(2011年2月)における OpenSSH のバージョンは 5.8 です。 変更履歴 2010/09/12: 公開。 目次 はじめに 第1章. OpenSSH を導入するにあたって 1.1. OpenSSH とは 1.2. OpenSSH にはできないこと 1.3. OpenSSH ができること 第2章. OpenSSH をインストールする 2.1. 現在イン

  • 入門OpenSSH / 第2章 OpenSSH をインストールする

    この章では OpenSSH のインストールを扱います。 書が発行されている時点 (2006年) で 普及している多くの UNIX 系オペレーティングシステム (表 openssh-systems) では、 OpenSSH はパッケージとして最初から含まれており、 書の説明はほぼそのままあてはまります。 そのため、最新のセキュリティアップデートさえ行っていれば、 特に新しい機能を使いたいのでない限り OpenSSH を自分で インストールをする必要はありません。 しかし、最新のバージョンにのみ含まれる特定の機能を利用したい場合もあるでしょう。 この章では最新の OpenSSH をインストールする方法や、 古い OpenSSH をアップデートする方法を説明します。 表 openssh-systems. OpenSSH が標準で含まれているオペレーティングシステム (*): デフォルトでは

  • 都バス 渋88 系統運行状況 | 都バス運行情報サービス | 東京都交通局

    hiroyukim
    hiroyukim 2014/01/23
  • 2013年度の文法圧縮の進展 - Yasuo Tabeiの日記

    年が明けて2014年の1月ももう半分まで来てしまいましたが、調度良い時期ですので, 2013年の振り返り記事の代わりに2013年の文法圧縮の進展を振り返ってみたいと思います。 はじめに文法圧縮を簡単におさらいすると, 文法圧縮とは入力となるテキストのみを表現する小さいCFGを構築する圧縮方式です. ゲノム配列, バージョン管理されたテキスト, リポジトリー上でのソースコードなど反復する部分列を多く含むテキストに対して高い圧縮率を達成することができます. これらのテキストは反復テキストと呼ばれ, 次世代シーケンサー技術やバージョン管理ソフトの発展により文法圧縮は今後ますます重要な技術と言えます. 文法圧縮には2つの問題があります。一つ目は入力テキストを表現する小さいCFGをどのように構築するかという問題です。最小化問題はNP-hardとして知られていて, 現在までにさまざまな近似アルゴリズム

    2013年度の文法圧縮の進展 - Yasuo Tabeiの日記
  • Docker + Jenkins + travis.yml parser 作って Travis っぽいものを作った話 - from scratch

    年末にDocker触ってて、これをうまく活かせば、副作用を無視した使い捨てのテスト環境が作れるんじゃねーかな、という意識が高まったのですが、手を付けられずにうにゃうにゃしてました。 そうこうする内に yahooのデベロッパーの方からJenkins with Dockerというタイトルの発表があり、ほぼ僕のやりたい事のベースができていたので、これをforkして、travis.yml parserや若干のバグフィックスを入れてもう少しだけTravisに近づけてみました。 ちなみにこれは 社内 Immutable Infrastructure ハッカソンした時の成果物です。 Immutable Infrastructure Hackathon at :D を開催したら、configspec の敷居が高いのでコミッタになっていました - sonots:blog 今回の成果物に関して、詳しくはここを

    Docker + Jenkins + travis.yml parser 作って Travis っぽいものを作った話 - from scratch