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2015年4月14日のブックマーク (3件)

  • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

    TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて

  • What is Rust?

    You may have seen Rust on Hacker News, Reddit or Twitter, but what is all the hype about? With Rust just recently having become stable, now’s a great ti…

    What is Rust?
  • 第15章 タイムスタンプ

    NUMA や SMP などのマルチプロセッサーシステムには、クロックソースのインスタンスが複数あります。CPU 周波数スケーリングや省エネモードに入るなど、クロック間で対話する方法およびシステムイベントに反応する方法によって、Realtime カーネルに適したクロックソースであるかどうかが判断されます。 カーネルはブート時に利用可能なクロックソースを検出して使用する 1 つを選択します。推奨されるクロックソースは Time Stamp Counter (TSC) ですが、これが利用できない場合は High Precision Event Timer (HPET) が 2 番目に最適なオプションです。ただし、全システムに HPET クロックが搭載されているとは限りません。また、信頼できない HPET クロックもあります。 TSC や HPET がない場合、他のオプションとしては ACPI P

    hiroyukim
    hiroyukim 2015/04/14