さて、Yeoman入門の第二部です。このエントリはシリーズ物なので、第一部を見ていない方は第一部も参考にしてください。 Yeoman入門(第一部、yoを使う) - from scratch 第一部を軽くおさらいすると、yoは雛形作成をしてくれるツールでした。 そのyoの雛形作成機能を使えば、手間を掛けずに基盤が作れるという利点がある、という説明をしました。 今回の話は、そのyoの雛形を作成する方法を紹介します。 ここではその雛形を作成する機能のことを generator と呼びます。 generatorを作る。 既存のgeneratorを参考にして作る方法とgenerator-boilerplateを使う方法、generator-generatorを使う方法の3種類があります。ただ、どれも仕組みは同じなので全ては説明しません、generator-generatorを使う方法を中心に説明しま
乗るしかないこのビッグウェーブに Deep Learning(深層学習)に関連するまとめページとして使用する予定です。Deep Learningに関する記事・スライド・論文・動画・書籍へのリンクをまとめています。最新の研究動向は全然把握できていないので今後研究を進めるなかで記録していきたいと思います。読んだ論文の概要も簡単にまとめていく予定です。本ブログでは、当面の間、Theanoを使って各種Deep Learningアルゴリズムを実装していきたいと思います。 関連ニュースなどはTwitterでも流しているので興味があったらフォローしてください。 すべてに目が通せず更新が追いついていません。私のはてなブックマークで[Deep Learning]というタグを付けて登録しています。まったく整理できていませんがご参考まで。 Theano編 TheanoをWindowsにインストール(2015/1
再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話を何回かに分けてします。 連載目次 再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話 その1 ← 今回 CPSとCPS変換の話 再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話 その1.5 F#での「末尾」についての話 再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話 その2 .NETにおける末尾最適化の方法についての話 再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話 その2.5 継続モナドと、F#の残念さの話 再帰関数のスタックオーバーフローを倒す話 その3 すべてをあきらめて再帰をwhileに書き直す方法の話 はじめに 継続渡しスタイルもしくは継続渡し形式(Continuation Passing Style、以降CPS)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 今日はCPSの話をします。 前提知識は、F#のみです。 継続とは CPSの前に、まずは継続の話です。 継続と言って
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