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cgroupに関するhiroyukimのブックマーク (4)

  • 第38回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2 [2] | gihyo.jp

    前回の記事は、私が所属する会社のAdvent Calendarの5日目の記事でした。これまでは、この連載記事でAdvent Calendarに参加するのは1回だけでした。 今年はcgroup v2の話題を書こうと決めたときに、内容から考えて1回では済まない量になるだろうと思いました。そこで、続けて2回でcgroup v2の紹介をして、2つのAdvent Calendarに参加しようと決めました。1回目はちょうど社内で募集が始まっていた会社のAdvent Calendar、2回目は例年どおりLinux Advent Calendarに参加することにしました。 そういうわけで、今回の記事は昨年まで何度か参加していたLinux Advent Calendar 2017の19日目の記事です。 今回は、実際にcgroup v2を操作しながら、前回紹介したcgroup v2の特徴をおさらいしましょう。

    第38回 Linuxカーネルのコンテナ機能 ― cgroupの改良版cgroup v2 [2] | gihyo.jp
  • Linux 3.16 から試せる cgroup の単一階層構造 (1) - TenForward

    Linux 3.16 からカーネルソースツリーの Documentation/cgroups の下に一つ文書が増えているのに気づいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。cgroupの使い方が大幅に変わる変更がマージされています。増えた文書は以下。 Documentation/cgroups/unified-hierarchy.txt (3.16.1) 今までとの互換性 とは言ってもいきなり 3.16 からドーンと変わっているわけではなく、普通に使うには今までと何も変わりません。このドーンと変わっているのを体験するには cgroupfs を以下のようにマウントする必要があります。 # mount -n -t cgroup -o __DEVEL__sane_behavior cgroup /sys/fs/cgroup/そう、cgroupをマウントするときのオプションとして '__DEVEL_

    Linux 3.16 から試せる cgroup の単一階層構造 (1) - TenForward
  • cgmanager を試す (1) - TenForward

    cgmanager についてはドキュメントがほぼないため,以下には間違いが含まれている可能性があります.見つけたら指摘してくださいね. Linux Containers - CGManager - Introduction は名前通り cgroup を管理するソフトウェアです.cgroup の管理を D-Bus 経由で行います.主に LXC からの使う事を考えて作られています.開発は Github 上で行われています. 現在,Linuxcgroup の実装は再構築が進んでいて,将来的には今のようにお気軽に誰でも cgroupfs 以下にディレクトリを作ったりするものではなくなるようです (→ Linux カーネルのすべて: cgroup の再設計 を参照).そしてシステム上には 1 つだけ cgroup を管理するようなソフトウェアが実行されるようになる,という風な事が考えられている

    cgmanager を試す (1) - TenForward
  • cgroupで、お手軽CPU使用率制限 - 海馬のかわり

    先日無償公開されたSoftetherをAmazon EC2のmicroインスタンスへ入れてみた。 しかしCPU性能がしょぼいのか、暗号化処理に結構負荷がかかるのか、CPUを使い果たしてしまう事態に。 さらには仮想環境ということでstealが多発し、輪をかけて使い物にならない。 ※これはEC2/microインスタンスの特性らしい。 http://qiita.com/items/8248ec4654cb809504c9 http://memo-off.blogspot.jp/2011/08/ec2-t1microcpu-steal.html そこで今回はcroup/cgroupsを用いて当該プロセスのCPU使用率を制限、さらにはstealも発生しないようにする。 ※croupは、Redhat系ならRHEL6/CentOS6から利用可能。 まずは、何もしない時のSoftetherプロセス(vpn

    cgroupで、お手軽CPU使用率制限 - 海馬のかわり
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