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くるりに関するhiroyukiokanoのブックマーク (9)

  • 【EOS M6☓6senses:写真×音楽】くるり・岸田 繁を勇気づけた、写真家たちとの刺激的なセッション。|Pen Online

    多彩な音楽性でシーンに独自のスタンスを築くロックバンド「くるり」のフロントマン、岸田 繁。彼が「大いに影響を受けた」という写真家たちへの想いや、趣味として楽しむ写真との関わりについてお話を伺いました。 ロックを根底にジャズやテクノ、クラシックにワールドミュージックと、アルバムごとに多彩なサウンドアプローチを展開し変容し続けるバンド「くるり」。ヴォーカルとギターを担当する岸田 繁さんは大半の楽曲制作も手がける、まさしくバンドのフロントマンです。 そんな岸田さんにとって写真は、幼少の頃より家族や生まれ育った京都の自然、そして、自他ともに認める〝鉄ヲタ〟らしく、電車などをカメラに収めてきた身近な趣味。また、「焦りや不安ばかりだった」約20年前のデビュー当時には、知り合った写真家たちから「勇気をもらった」と振り返ります。そんな、岸田さんと写真、そして、彼を奮い立たせた写真家たちとの出会いを、創作の

    【EOS M6☓6senses:写真×音楽】くるり・岸田 繁を勇気づけた、写真家たちとの刺激的なセッション。|Pen Online
  • くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA

    くるりのオリジナルメンバーによるライブが、9月1日にスペシャアプリ、LINE LIVEで生中継される。 1996年9月1日に、当時立命館大学に在学中だった岸田繁、佐藤征史、森信行によって結成されたくるり。バンド結成20周年の記念日に行なわれる今回のライブでは、岸田、佐藤に加えて、2002年に脱退した森を加えた編成による演奏を披露する。 公演の模様はスペースシャワーTVによるスペシャアプリと、LINE LIVE内のスペースシャワーTVおよびLIVEミュージックのアカウントで19:30から生中継される予定。また当日の模様を含むくるりの特別番組『V.I.P. ―くるり―』が、9月18日にスペースシャワーTVで放送される予定だ。

    くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/08/27
    オリジナルメンバーでのライブ観たい。
  • 『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA

    シンガーソングライターとしてだけでなく、ギタリストとしても存在感を放つ岸田繁 「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」をコンセプトにした『くるり20th ANNIVERSARY「NOW AND THEN Vol.3」』が、5月31日に神奈川県民ホールで開催されたファイナル公演で無事終了した。『アンテナ』という作品の背景については、「くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る」を読んでもらいたいが、そのなかで希望したとおり、ライブはアルバム同様に“グッドモーニング”で厳かに幕を開け、曲順通りの「完全再現ライブ」となった。僕が観たのは5月30日の同会場でのセミファイナルで、サポートメンバーは昨年開催された『NOW AND THEN Vol.2』と同じ、ギタリストの松大樹、キーボードの野崎泰弘、コーラスに加藤哉子とアチコ、そして、『アンテナ』のレコーディングにも参加し

    『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA
  • くるりのミュージックビデオをみんなで作ろうプロジェクト!〜上海蟹食べたい、あなたと食べたいよ〜

    くるりの最新曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のミュージックビデオをみんなでつくろうプロジェクト。 この曲のメインコーラス部分15秒を使用した動画を作成し、Instagramに投稿してください! この曲で歌われる、「上海蟹べたい、あなたとべたいよ」をテーマに、 “あなたの大事な人と事をしているところ”をあなたなりの15秒の映像にしてみてください。 みんなの動画で、くるりのミュージックビデオをつくろう!

    くるりのミュージックビデオをみんなで作ろうプロジェクト!〜上海蟹食べたい、あなたと食べたいよ〜
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

    くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA
  • くるり、アーカイブス製作のため96~00年の情報を募集-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/115681

    くるり・岸田繁がオフィシャルnoteにて、バンドのアーカイブス製作のための情報提供を呼びかけている。 再来年の9月に結成20周年を迎えるにあたって、活動のアーカイブス製作を開始したというくるり。提供を呼びかけているのは、メンバー手書きによるDM『回転神社』やフリーペーパー『ミンチー』など初期の発行物、1996年~1998年頃までの雑誌等の掲載情報、プロモーショングッズや物販等の情報。オフィシャルnoteには現在、岸田からメッセージが掲載されている。 メッセージの全文は以下をご覧ください。 お知らせでーす https://note.mu/quruli/n/nbe9e65354036

    くるり、アーカイブス製作のため96~00年の情報を募集-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/115681
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/12/22
    記録は意識的に残そうと思わないと残らないよねぇ。本人たちの手元にもないってことが珍しくない。
  • 「くるりの一回転」|くるり official

    時代は90年代半ば。それは日のポップ音楽にとってとても芳醇な時代でした。「CDショップ」と呼ばれる業態が全国的に一般化し、それまでアナログ・レコードでは手に入らなかった膨大な過去の名盤カタログがCDという形で一斉に復刻され、誰にでも気軽に手に入るようになった時代でした。しかも、以前なら考えられなかったような巨大な敷地面積の売り場の中で、古今東西の名盤がずらりと並べられることになったのです。今からは想像もつかないことですが、それはそれは壮観な眺めだったのです。 映画『サムサッカー』の監督でもあり、ビースティ・ボーイズのレーベル〈グランド・ロイヤル〉のカタログのアートワークをいくつも手掛けたグラフィック・デザイナーでもあるマイク・ミルズは、90年代の半ばに僕にこんな風に語ってくれたことがあります。タワー・レコードは僕らの世代のMOMA(ニューヨーク近代美術館)なんだ。そう、まさにその通りだっ

    「くるりの一回転」|くるり official
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/09/06
    ライナーノーツの分量がすごいな。カセットテープの『くるりの一回転』はもともとは全8曲だけど、本来の5曲目「くるりの一回転」が配信から削除されて全7曲に編集されているのはなんでなんだろう?
  • 岸田日記Ⅱ #-2|くるり official|note

    昨年春、メンバーが脱退してしばらくたって書いていた微妙な日記です。1年経った今は、この文章とは違う考えもたくさん芽生えてきつつあります。以下原稿です。 くるりはメンバーがよく脱退するから、どうもその辺を突っ込まれやすくてとても困る。当のところどうなのか、と訊かれることも多いけれど、当の理由なんて言えるもんじゃない。それは、離婚した夫婦の別れた理由が、性格の不一致だとか時間のすれ違いだとか、いわゆる大義名分としてはそれを使うんだけれども、具体的な理由はいろんな問題点がレイヤー状に重なり重なって、修復不可能になるものなんだから、簡単に説明できるものではない。元々くるりは現在もメンバーのベーシスト、佐藤征史と、2002年に脱退したドラマー、森信行とのトリオバンドだった。ものごとにたらればなんてないんだけれども、もしも大学のサークルの先輩だった大村達身(2002年~2006年在籍)が加入してい

    岸田日記Ⅱ #-2|くるり official|note
  • vol.4 「京都の風合と、くるりの音楽」 文=松浦 達 | YUMECO RECORDS

    東京へ仕事などで新幹線に乗っていますと、「そうだ、京都、行こう」という広告を見ますが、京都という場所は他の地域の方からしますと、憧れに近いものと安心を感じることが多いようで、よくもてなしますと、感激もなされます。京都に着いたときにまず、皆が感動するのは京都タワーでしょうか。東京タワーほどの高さもないものの、その情緒を写真におさめられていきます。また、「空が広い。」と言いますが、それは景観の関係もあり、高層建築物に関して京都は規制がありますので、ビルディングが押し迫ってくる圧迫感がないのかもしれません。ただ、ガイドブックに載っている「京都」はあくまでイメージの京都であり、同時に今は京都でも老舗店も潰れてゆき、チェーン店が増えている現状もあるのも事実です。今回、京都といえば、ということで、くるりというバンドを改めて紹介したいと思います。おそらく、このサイトを見られている方はご存知の方も多いでし

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