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みうらじゅんに関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/03/22
    「いつも心に不真面目を入れておかないと、って思います。自我があり過ぎると、東京は生きにくいですから。自分に真面目過ぎると、自分を見失っちゃうかもしれない」
  • 「みうらじゅんフェス!」 バカ+還暦=「バ還暦」迎え〝頭の中〟を公開!…「収集癖と発表癖」の全貌(1/4ページ)

    「マイブーム」「ゆるキャラ」の名付け親であり、仏像ブームなどを牽引(けんいん)してきた作家・イラストレーターのみうらじゅんさん(60)。サブカルチャー界の奇才も還暦を迎え、公立美術館で初となる大規模個展「みうらじゅんフェス! マイブームの全貌展」が川崎市市民ミュージアム(神奈川県)で開催中だ。幼少期から現在まで、集めに集め、作りに作った圧倒的数の展示物は、あきれるほどばかばかしくて、あきれるほど感動的。人は「60年間の頭の中、みたいなものかな」と話す。(黒沢綾子) 「公立の美術館で僕の個展を開くこと自体、おかしい」。みうらさんは笑いつつ言葉を継ぐ。「誤解を生むには絶好の場所だよ」 アートなのか文芸なのか、はたまた民俗資料なのかどうかは見る人が決めればいい。公立という権威がお墨付きを与えるとすれば、それも面白い。だけど、恐らく「僕以外の人には無意味なものがわんさと集まってる」。紙連載「収

    「みうらじゅんフェス!」 バカ+還暦=「バ還暦」迎え〝頭の中〟を公開!…「収集癖と発表癖」の全貌(1/4ページ)
  • 大槻ケンヂ×みうらじゅん “スティーブ・ジョブズ”をガチで語る! - 週刊アスキー

    世間を騒然とさせた、週刊アスキー12月6日号連載『R40』の“スティーブ・ジョブズ”談議! 「ジョブズって誰?」な2人の気トークを完全版で大公開!! みんながパソコンやってると思うなよ ふざけんなと言いたい! 大槻 最近は、ご老人でもパソコンやってるかたおられますよね。パソコン教室とか行って。 みうら うちの親父も、なんかパソコンやってるみたいで。「お前、2ちゃんねるで悪口言われてるぞ!」って、親父から聞くとは思ってなくて! 大槻 ハハハハ! やな時代ですねえ! みうら やな時代だよ。オレは、2ちゃんとか見たこともないのに。大槻くんも見ないでしょ? 大槻 見ないです。 みうら 「見てない!」ってはっきり挙手して言うべきだね。一生見る気もないし、見ていませんって。 大槻 そうそう、オレ、スマホ持ってたんだけど壊れちゃって。で、カスタマーセンターに電話して「壊れちゃったんですけど」って言った

    大槻ケンヂ×みうらじゅん “スティーブ・ジョブズ”をガチで語る! - 週刊アスキー
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2011/12/05
    奔放すぎて面白い。
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