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印刷に関するhiroyukiokanoのブックマーク (4)

  • ニューヨーク・タイムズが活版印刷方式で刷られた最後の日を記録したムービーが公開中

    日々大量の新聞を印刷する新聞社では、かつてキーを打鍵することで活字母型を自動的に並べて、それを鋳型として印刷版を作る「ライノタイプ」という機械を使っていました。今はもう使われていませんが、その最後の日、大手新聞社であるニューヨーク・タイムズで職人たちがどのように作業していたのかを収めた貴重な映像がVimeoで公開されています。 Farewell - ETAOIN SHRDLU - 1978 さまざまな機械が触れ合う音をバックに、ライノタイプのキーボードがアップで映し出されます。かつては活字を1個1個手で拾って並べていましたが、ライノタイプではキーを打鍵すると活字が自動的に並んで鋳型となり、1行分の「版」を作ることができます。 ライノタイプは1行ごとに文字を並べる仕組みになっており、タイトルに含まれる「ETAOIN SHRDLU」はライノタイプオペレーターたちが打鍵をミスした際、「この行はタ

    ニューヨーク・タイムズが活版印刷方式で刷られた最後の日を記録したムービーが公開中
  • JAM|レトロ印刷とSURIMACCAで遊ぶ

    JAMはシルクスクリーンやリソグラフなどの孔版印刷に特化した、大阪の印刷会社です。《「遊ぶ」って、おもしろい。》を合言葉に、印刷で遊ぶ楽しさを世の中に広げていきます。

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/11/30
    いいなこれ。
  • 本好きに贈る! 印刷されたばかりの本のにおいがする香水 | ROOMIE(ルーミー)

    世の中には、色々な香りの香水があります。ナチュラル系のリラックスできるものから、異性に魅力を感じてもらえるような動物的ものまで、さまざま。 そんな香水を愛してやまない人の中でも、特にブックラバーのみなさんにオススメしたいのがこちら、印刷されたばかりののにおいがする香水『Paper Passion』です! 屋さんはもちろん、図書館や古屋さんで、を開いたときに放たれるあの香りを楽しんでいる……という方には、きっとキュンとする香りなのではないでしょうか。 しかも、この香水の製作を担当したのが、シャネルやフェンディなどのデザインを手掛けるKarl Lagerfeldさん、香水の香りは名調香師Geza Schoenさん、出版(発売)するのは、ドイツの老舗出版社Steidlと超一流の面々です。 デザインを担当したKarlさんも、「印刷されたばかりの書物の香りは、世界でもっとも素晴らしい匂いの1

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/12/14
    本のにおいがする香水って面白いね。
  • 2ヶ月で文字が消えて読めなくなる本がアルゼンチンで出版

    「後で読もう」「時間がたっぷりある時に読もう」とを読まずに積んでおいたはいいものの、読みたいが次から次へとやってきて結局読まずじまいになってしまった、という経験がある人も多いはず。そんな事態を防ぐために2ヶ月で文字がすっかり消えてしまうというがアルゼンチンで出版されました。この出版方法はラテン文学の新人作家のに適用され、人々に「を読まなきゃ」という意識を持ってもらい、を購入後すぐに読んでもらうことによって新人作家の出版を次につなげていこうという試みです。 Read This Book In Two Months Or The Words Will Disappear From The Page - PSFK http://www.psfk.com/2012/06/disappearing-words-book.html The Book That Can't Wait - Et

    2ヶ月で文字が消えて読めなくなる本がアルゼンチンで出版
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/09/05
    これって図書館はどういう風に対応してるのかな?
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