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学びと教育に関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • 大学生の創造性を奪う「自分らしさ地獄」と大人への忖度(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『いまの若者は社会課題に関心が高いので感心します』『なんか社会課題に関心があると言うわりに、自分ごと感がないんだよね』。どちらも日を代表する大企業の方の発言です。まるで違う反応ですが、実は問題の根っこは同じです。その原因をひとまずは「自分らしさ地獄」と呼んでおくことにします。 学びを通して「何者かになる」時代これまでの記事で「レジャーランド」と呼ばれた大学が変化していること、学びを通して「何者かになる」ためには、かつての大学生たちが「レジャーランド」時代にアルバイトやサークルに打ち込んだように、学びに打ち込む必要があり、保護者にその準備が圧倒的に足りていないことを指摘してきました。 シラバスの厳格化と「生活費はバイトで稼いで」と言う保護者の間で詰む学生が出る講義をサボり、合コンが「リアル」な大学生?マイクロソフトの新入生向けキャンペーンが残念な理由これ以外に、変化している中高教育にも要因

    大学生の創造性を奪う「自分らしさ地獄」と大人への忖度(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「学校は勉強しに来るところではない」 受験に失敗し放心状態だったさだまさしを引きつけた恩師のコトバ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2019/03/06
    「学校は勉強しに来るところではないんだ」「学校は勉強の仕方を教わる場所だ。学校が終われば勉強も終わると思うのは大きな間違いで、本当の勉強は一生かけてするものなんだ」
  • 5カ国の小学校のノート模様。 実は、こんなにたくさんあった。 | ウェブ電通報

    電通総研に立ち上がった「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」。アクティブラーニングについてさまざまな角度から提案を行っていきます。このコラムでは、ラーニングのアクティブ化に活用できそうなメソッド、考え方、人物などを紹介していきます。 私のノートとの出合いはもちろんロシアロシアのノートは当時、緑色の表紙で正方形に近いカタチをしていて枚数はやや少なめ。紙の厚さは薄めで濃いインクのペンだと透けてしまうことがあるかもしれない。表紙にはどの科目用か、「このノートは〇〇の持ち物」と使う人のフルネーム、クラス、学校名が書いてある。 表紙を開くと、ロシア語などの場合は、横の罫線が書かれている。そこに筆記体で文字を書く。そう、文字はすべて筆記体。ブロック体は教科書などの書物でしか使われない。右端には先生が評価などを書き込む「余白」がある。算数の場合、方眼仕様のノートを使う。ここでも右端の「余白

    5カ国の小学校のノート模様。 実は、こんなにたくさんあった。 | ウェブ電通報
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/12/04
    「小学校で出合ったノートは、その後の学習の仕方にいくらかはきっと影響を及ぼす。ではどんなノートが自分や学んでいる環境に一番合っているのか?」
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