タグ

海辺の図書館に関するhiroyukiokanoのブックマーク (2)

  • 海辺の図書館~津波で全てが流された荒浜地区から始まる物語 : KAMAKULAB

    東日大震災から間もなく4年が経とうとしていますが、そんな中、図書館と関わって生きている私なりの答えとして「海辺の図書館」という取り組みを始めようと思っています。 というメッセージと共にお知らせのメールを頂戴しました。 去年かな、お会いしたときもまだ向き合うのが辛いようなお話をされていた記憶があります。その中で、この取り組みをする決断をされたのは、大きな一歩なのかと思いました。心から応援します。 ぜひ周りの皆さんにお話ししていただいたり、SNS等でこの取り組みを話題にしていただけると嬉しいです。 とありましたので、早速ブログで紹介させていただきます!11月24日は九州におり参加することが叶いませんが、次の取り組みに都合が合えばはせ参じたいです。 皆さまも、よろしければこのブログをシェアしていただいたりツイッターでつぶやいて応援をしてください。

    海辺の図書館~津波で全てが流された荒浜地区から始まる物語 : KAMAKULAB
  • 「海辺の図書館」 東北みらい賞を受賞 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の被災地、仙台市若林区荒浜で住民の会社員庄子隆弘さん(42)が行う「海辺の図書館」の活動が、東北の被災3県の復興に地域で挑む人々を顕彰する第5回「東北みらい賞」に選ばれた。東北みらい創(づく)りサマースクール実行委員会(盛岡市)が主催する賞で、選考では「活動は斬新で、試みの継続を願いたい」と高く評価された。  海辺の図書館は、津波で家を流された庄子さんが2年前に始めた。浜の町だった古里の歴史文化、生業や暮らしを「図書館をひもとくように知ってもらい、記憶を残そう」と発想。週末に訪れる人を集落跡に案内し、住民の話を聴く機会をつくっている。  荒浜は震災後、住宅を再建できない災害危険区域に指定されたが、住民有志らの「荒浜再生を願う会」が毎月、海岸清掃を行う。代表の貴田喜一さん(71)は「里海荒浜ロッジ」を建て、ピザ作りの石窯もしつらえて集いの場を開いている。  会の仲間である庄

    「海辺の図書館」 東北みらい賞を受賞 | 河北新報オンラインニュース
  • 1