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福岡県と福岡市に関するhiroyukiokanoのブックマーク (2)

  • Rethink Books 〜本とビールと焼酎と〜

    世界のあらゆることに対して、それについて書かれたがあります。屋を一周することは、さしずめ日常の一番近くにある小さな世界一周旅行のようだ、と私たちは感じています。 私たちの店は決して大きくはありません。きっとすぐに一周できてしまうでしょう。けれど、小さな店だからこそ、一冊一冊を選ぶことに手を尽くし、訪れた人ととの「偶然の出会い」がよりよく起こるように、できるだけ広い世界を、その中につくっていきたいと思います。そうして、日常のささいな疑問から、世界が抱える課題まで、あらゆることについて“Rethink”するための「場」としての屋を目指します。 開店は、2016年6月1日。場所は、いま最も勢いのある街のひとつである、福岡市天神。期間限定で、終了期間は未定です。短い間だからこそ、ずっと心に残るような、そして、そこで生まれた出会いが後にもずっと続くような、期間限定ならではの屋にしたい、と考

    Rethink Books 〜本とビールと焼酎と〜
  • 朝日新聞デジタル:まちの本屋 リバイバル 福岡の店 個性で勝負

    「書斎りーぶる」にはを読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開かれる=福岡・天神、溝脇正撮影 が売れない時代だ。かつて街中にいくつもあった書店が次々と姿を消していく。何とかしようと、まちの屋さんの挑戦は続く。 ■書斎りーぶる 福岡・天神で9月にオープンした書店「書斎りーぶる」。運営する菊竹金文堂(福岡県久留米市)は創業150年の老舗だ。6代目社長の都渡正道さん(64)は「この店には、うちの将来がかかっている」と話す。 金文堂はスーパー、ダイエーが運営する天神の商業施設「ショッパーズ福岡専門店街」で40年前から書店を経営していた。ショッパーズが今年7月に閉店することになり、都渡さんは悩んだ。 〈同じダイエー系の商業施設にテナントとして入れてもらうか、単独で新しいところに店を出すか――〉 1970年代後半、金文堂は主にダイエーの店舗内で14店を展開していたが

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2011/12/06
    「福岡市の図書館での予約待ちが多い本を紹介している」ってのがいいな。
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