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朝日新聞デジタル:まちの本屋 リバイバル 福岡の店 個性で勝負
「書斎りーぶる」には本を読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開か... 「書斎りーぶる」には本を読みながらコーヒーやクッキーが楽しめる部屋もあり、セミナーや読書会が開かれる=福岡・天神、溝脇正撮影 本が売れない時代だ。かつて街中にいくつもあった書店が次々と姿を消していく。何とかしようと、まちの本屋さんの挑戦は続く。 ■書斎りーぶる 福岡・天神で9月にオープンした書店「書斎りーぶる」。運営する菊竹金文堂(福岡県久留米市)は創業150年の老舗だ。6代目社長の都渡正道さん(64)は「この店には、うちの将来がかかっている」と話す。 金文堂はスーパー、ダイエーが運営する天神の商業施設「ショッパーズ福岡専門店街」で40年前から書店を経営していた。ショッパーズが今年7月に閉店することになり、都渡さんは悩んだ。 〈同じダイエー系の商業施設にテナントとして入れてもらうか、単独で新しいところに店を出すか――〉 1970年代後半、金文堂は主にダイエーの店舗内で14店を展開していたが
2013/12/18 リンク