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2014年8月14日のブックマーク (5件)

  • 映画『365日のシンプルライフ』オフィシャル・サイト

    フィンランドからやってきた 「人生で大切なもの」を見つけ出す3 6 5 日のモノがたり フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。 観るだけでは終わらない“自分ごと”映画 ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいく。自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/08/14
    この映画が気になる。観たい。
  • 漫☆画太郎先生が「まん○画太郎」に改名→ネットがざわつく 「当面はこのペンネーム」と編集部 | ニコニコニュース

    漫画家の漫☆画太郎先生が、ペンネームを「まん○画太郎」に改名しました。8月9日発売の「ミトコンペレストロイカ」(新潮社)1巻冒頭で“お詫び”と題し、その理由を説明しています。【拡大画像や他の画像】 平仮名と○を組み合わせたからと言って、特に何かが変わるわけではありません。気になる改名理由ですが、そこには大きなスタンスの変化があったと言います。 画太郎先生はこれまで、「バカには理解されなくていい」という“星のように尖った”姿勢で生きてたそうです。しかし、昨今の若者は「ゆとり教育とスマホの変換機能」のせいで「バカばかり」になってしまい、「これでは私の漫画が売れるはずがございません」「今までの考えを悔い改める」と方向修正。今後は、“満月のように丸く”なり、「バカでも理解できる漫画を描こう」と決意を新たにします。 記号の変更はそのいましめであり、漢字を平仮名にしたことについては「平成生まれの変換ゆ

    漫☆画太郎先生が「まん○画太郎」に改名→ネットがざわつく 「当面はこのペンネーム」と編集部 | ニコニコニュース
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/08/14
    画太郎先生はぶれないなぁ。
  • 認知症の人の行動を、何でも「徘徊」と決めつけていないか

    私は、「徘徊」という言葉を目にしたり、耳にしたりすることが増えれば増えるほど、逆に、この言葉を使わないで報道している人たちの言葉づかいへの「拘り」を感じずにはいられないのです。

    認知症の人の行動を、何でも「徘徊」と決めつけていないか
  • 被災地から仮設住宅がなくならない、いくつかの理由

    二日目の夜に大船渡市にて、市役所の復興支援担当職員と、震災直後から仮設住宅の支援員をやっているNPO代表の方にお話を伺う機会があったのですが、公営住宅への入居がうまく進んでいないとのこと。

    被災地から仮設住宅がなくならない、いくつかの理由
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!