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2016年2月4日のブックマーク (3件)

  • E1760 – 「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー

    図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー 2015年11月10日から12日まで開催された第17回図書館総合展において全国の頑張っている図書館キャラクターを顕彰しようという趣旨のもと,「図書館キャラクターグランプリ」が初めて開催されました。 見た目が入館者をひきつけるキャラクターを讃える「見た目で勝負部門」 図書館内でめざましく機能を発揮しているキャラクターを讃える「館の働き者部門」図書館の所属ではないものの,図書館界に貢献しているキャラクターを讃える「図書館サポート部門」  の3部門が設けられ,会場ではプレゼンテーションや来場者による投票が行われ,活況を呈しました。『カレントアウェアネス-E』事務局では,142組の中から選ばれたグランプリ受賞者3名(お茶の水女子大学附属図書館のしほりちゃん(見た目で勝負部門),筑波大学附属図書館のがまじゃんぱー(館の働き者部門),株式会社ブレイ

    E1760 – 「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/02/04
    カレントさんに図書館キャラクターグランプリのインタビューが載るとは。
  • 職場で快適でいるために、避けるべき8つのタイプの有害な人たち

    あなたの仕事環境が何であれ、オフィスはおそらく自宅よりも多くの時間を過ごす場所だろう。そして、長時間働いたり、複数の仕事をこなしたりしているのであれば、自分の家族や友人よりも上司や同僚のほうが頻繁に顔を合わせることが多いだろう。このため、職場での個人的な衝突を上手く切り抜けようとすることがとても難しくなる。 「一緒に働かなければならない有害な人たちを避けるのは至難の業だ。さらにややこしいのは、有害な人たちというのは毎日24時間ずっとそのようにいる訳ではなく、浮き沈みのある独自の日々を送っていることです」。国内の職場環境の専門家であり、「職場のひどい暴君を手なずけろ:子供っぽい上司の振る舞いに対処し、職場で強く生き抜く方法」の著者、リン・テイラー氏はこう話す。 家計や家族など職場以外での日常のプレッシャーが強いなか、多くの人々は身を潜めて、衝突をしのいで行くことを選ぶのかもしれない。しかし、

    職場で快適でいるために、避けるべき8つのタイプの有害な人たち
  • 図書館流通センターが全国442もの拠点で情報共有できたコツ (1/3)

    2003年から始まった指定管理者制度。公共施設の民営化。最近ではCCCの「TSUTAYA図書館」が問題提起となり、業界や地域に波紋を広げている。そんな図書館業界で1979年の創業以来、図書館のデータベースを作り続けてきたのが図書館流通センター(TRC)だ。「TRC MARC」と呼ぶそのデータベースは、全国の公共図書館のうち84%で利用されている。 指定管理・業務委託で運営する図書館(以下、受託運営館)も442館を数え、課題となったのが各図書館社とのコミュニケーション。その解決策として、2009年に「サイボウズ ガルーン」を導入し、今では図書館同士が自発的にコミュニケーションを取る重要なインフラとなっている。 コミュニケーションの秘訣を、TRC 広報部の尾園清香氏と営業部の徳田良治氏に聞く。 図書のDBを作り続けてきたTRC TRCが創業以来作り続けてきた「TRC MARC(Mach

    図書館流通センターが全国442もの拠点で情報共有できたコツ (1/3)