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2016年10月18日のブックマーク (6件)

  • 発想の勝利! 串のポイ捨て防ぐアイデア話題 漬物屋に称賛の声続々

    お金持ちに」「結婚したい」 じっくり考えてから 埼玉県川越市の漬物屋が考案した「ポイ捨てを防ぐごみ箱」が話題になっています。串に刺して提供しているキュウリの浅漬け用として設置した箱状のもので、30個のマスで区切られています。縦には「将来の希望」、横には年齢層の項目が並んでいて、アンケートに答えるようにして串を捨ててもらおうという試みです。大型連休や祭りのとき限定で登場するこの箱。考案した漬物屋に話を聞きました。 「お金持ちに」「結婚したい」 考案したのは「河村屋」川越店です(店は大宮市)。駄菓子屋などがひしめく観光名所「菓子屋横丁」近くの蔵造りの町並みの一角にあり、漬物で作る創作寿司でも知られています。 そんな店で春先から秋口にかけて販売しているのが「河童のきゅうり」。串に刺したきゅうりの浅漬けで、1税込み150円です。 ツイッター上で話題になっているのは、15・16日に開催された国

    発想の勝利! 串のポイ捨て防ぐアイデア話題 漬物屋に称賛の声続々
  • 堀込泰行「One」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年春にキリンジを脱退し、ソロでの活動をスタートさせた堀込泰行が、個人名義による1stアルバム「One」を完成させた。ライブを通してオリジナル楽曲を披露し、2014年11月には配信シングル「ブランニュー・ソング」、2016年4月には洋楽カバーアルバム「"Choice" by 堀込泰行」と、少しずつサウンドの方向性を覗かせてきた泰行。満を持してのオリジナルアルバムは、カラフルな色合いを持つポップな1枚となった。インタビューでは、彼がどのような姿勢で音楽に向き合い10編の楽曲を作り上げたのか、その過程と心境を詳しく聞いた。 取材・文 / 秦野邦彦 撮影 / 西槇太一 「やっとできた」というのが一番でかいですね。ようやく形になったなあと。今年の6月にレコーディングが始まって、8月半ばには終わる予定だったんだけど、ちょっとズレ込んでしまって。最後の10日間ぐらいはもう戦場のようでしたね。どん

    堀込泰行「One」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 南阿蘇村の駅舎の本屋さん「ひなた文庫」訪問記

    「ひなた文庫」は熊県南阿蘇村にある小さな屋だ。中尾友治さんと竹下恵美さんの二人によって運営されている。「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」という日一名前の長い、南阿蘇鉄道高森線の無人駅舎を店舗として使っていて、営業時間は週末のみ。平日は別の仕事をしているそうだ。 名前を聞いたことない人がほとんどだと思うが、ぼくも9月3日に下北沢の屋B&Bで行われた「伽鹿舎とひなた文庫 九州でを売るということ」というイベントで、その存在を初めて知った。九州でしか売らないを出版している伽鹿舎という出版社とひなた文庫が、「九州でを売るということ」について語るイベントだったのだが、出会ってまず驚いたのがその若さだ。二人とも20代らしい。屋をはじめたい若者がジワジワと増えているのだろうか。 「出版業界の未来は厳しいけれどの未来は明るい」と内沼晋太郎氏が『の逆襲』に書いていたけれど、当にそうなのか

    南阿蘇村の駅舎の本屋さん「ひなた文庫」訪問記
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/10/18
    「本を読まない生活より、読む生活のほうが絶対に面白いと思うんです」「 本に囲まれた空間って、アイデアが生まれやすいじゃないですか」
  • 泊まれる図書館 暁/佐賀・古湯温泉

    たくさんの魅力的なに囲まれて、思う存分好きなだけを読んで、いつの間にかウトウトする。 ここ「泊まれる図書館 暁(あかつき)」は、そんな読書好きにとって夢のような時間の過ごし方を叶えるための好きのための宿です。 車で佐賀市内から30分、福岡市内からだと1時間。 人肌より少し温かくとろりとした泉質で”美人の湯”や”秘湯”とも呼ばれる山間の温泉地「古湯温泉(佐賀県)」の路地裏にひっそりと佇む、築110年の古民家。暁があるのは、そんな湯けむりと豊な緑に囲まれた静かな場所です。 暁の取り組みに賛同した九州の”好き”によって選ばれた約1400冊の。伝統的な日家屋独特の落ち着きのある雰囲気。昼間はカフェ付きの図書館として、夜は夜は一日1組限定の泊まれる図書館として、この空間をお楽しみいただけます。に囲まれて静かに読書をして、ゆったりとお湯につかる。心身ともに癒される。たくさんの好きが集ま

    泊まれる図書館 暁/佐賀・古湯温泉
  • 「きのこの山」「写ルンです」など身近なモノの断面図…デザインの解剖展が開催!

    出典:twitter.com 「きのこの山」「写ルンです」など、身近なモノの断面図などを展示したデザインの解剖展が開催されることとなり、話題となっています! このイベントは、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんのディレクションによる企画展「デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法」。社会や暮らしとデザインの関係性、デザインの役割や可能性について考察するイベントだそうです。 期間は2016年10月14日から2017年1月22日まで。約3カ月間にわたって開催されます。 出典:www.2121designsight.jp 「デザインの解剖」に取り組む佐藤卓さん 佐藤卓さんは、2001年からデザインを解剖の手段として、身近な製品のロゴやパッケージのレイアウト、印刷などのグラフィックを解析。各製品の成り立ちを検証するためのプロジェクトとして「デザインの解剖」に取り組まれているそうです。 「ロッテ

    「きのこの山」「写ルンです」など身近なモノの断面図…デザインの解剖展が開催!
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/10/18
    「今日は行き止まりのない世界地図っていう話をしたんですけども学問の世界でも色んな分野の垣根を取り払って、行き止まりのない活動をしていきたいなと思ってます」