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2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • 50代で吉祥寺にカフェをオープン!子育て後の人生の楽しみ方

    HOME / 特集 / 【憧れの、大人に会いに】吉祥寺・お茶とお菓子「横尾」元店主 前編:新しい扉のカギは、いつも身近に ライター 城さつき 写真 千葉 充 子どもの頃「大きくなったら◯◯になりたい」と思っていたように、大人になった今だって、未来に思いをはせていたい。子育てや仕事で多忙な時期だからこそ、時には心を自由にして「少し先の日々」を思い描くのは楽しいことです。 このシリーズでは、ある程度年齢を重ねた「大人」になってから、新しいスタートを切った方々を訪ねてお話を伺います。 彼女たちが素敵な理由のひとつは、きっと、年齢にこだわらず自分のやりたいことに素直だから。そんな姿に、私たちもまた自分らしい未来を見つけるための、ヒントやワクワク、時にはちょっぴり苦い教訓を見出せるかもしれません。 吉祥寺の「お茶とお菓子 横尾」元店主、横尾光子さんを訪ねました。 ▲「お茶とお菓子 横尾」元店主の横

    50代で吉祥寺にカフェをオープン!子育て後の人生の楽しみ方
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/01/12
    「考えすぎず、違ったら方向転換すればいいさと、まずは動いてみることで、きっと違う可能性が見えてくるはず/思い切って踏み出した先には、案外、怖いものなどないのかも/自分を縛る人は自分しかいない」
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/01/12
    「女の子の味方になる材料をみんなで世の中に溢れさせたい。15歳の女の子全員が「人生、余裕! 楽勝!!」と清々しく言いきれる世の中になればいい。その思いはいまも何ら変わっていません」