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2018年12月11日のブックマーク (3件)

  • 奇跡のスーパーバンド、カーリングシトーンズのデビュー曲「スベり知らずシラズ」12月12日からデジタル・リリースがスタート

    今年の7月11日、突如として記者会見動画を公開し、話題を席巻したカーリングシトーンズ。 寺岡呼人25周年プレゼンツとして、奥田民生・斉藤和義・トータス松・浜崎貴司・YO-KINGが寺岡呼人のソロデビュー25周年記念として9月23日Zepp Tokyoのライヴの為に結成された全員50代のフロントマンが集まったスーパー・バンドである。 メンバーは、それぞれ寺岡シトーン、奥田シトーン、斉藤シトーン、トータスシトーン、浜崎シトーン、キングシトーンと名乗り、全員が作詞作曲を行い歌唱演奏もこなす脅威の新人バンドだ。チケットは、発売日に瞬時に売り切れ、プレミアム・チケット化して多くの音楽ファンが観ることが出来なかった。そのライヴ内容は、全て新曲で構成するという前代未聞のライヴとなり今後の動向が注目されていた。 そのデビュー・ライヴにおける記念すべき1曲目として演奏された「スベり知らずシラズ」がついに1

    奇跡のスーパーバンド、カーリングシトーンズのデビュー曲「スベり知らずシラズ」12月12日からデジタル・リリースがスタート
  • ビジネスに"気品"を宿す。1冊の本だけを売る「森岡書店」の経営哲学 | UNLEASH

    個人の強い想いから出発したビジネスを、事業として継続的に育てていくのは簡単なことではない。だからこそ、その両立に挑む人の姿は美しい。“1冊のだけを売る”森岡書店の店主、森岡督行さんのビジネスと向き合う姿勢からは、大量消費・大量生産の時代に、個人や会社が見失いやすい何かが見えてくる。 大学生の頃「ビジネス」という言葉が苦手だった。当時、私はこの言葉に人や社会への想いは二の次、ただ利益を追求する手段、という印象を抱いていた。今思えば、かなり浅はかだった。 社会人になって数年。心から共感できる活動が十分な収益を立てられず、ゆるやかに後退していく様子を何度か目にした。想いを形にし、誰かに届け、社会をよりよくしていくために、「ビジネス」は不可欠なのだと痛感した。 学生時代の偏った見方を恥じるとともに、確固たる思想を保ったまま、事業を伸ばしている人の姿に、強く惹かれるようになった。 “1冊のだけを

    ビジネスに"気品"を宿す。1冊の本だけを売る「森岡書店」の経営哲学 | UNLEASH
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/12/11
    「関わっている全ての人が幸せでいられる状態を求めること。その『正しさ』にこだわる姿勢に、気品が宿ると考えています」
  • ここから女性の多様なスタイルが生まれる──渋谷にオープンした女性のためのコワーキングスペース「ism campus」 | UNLEASH

    2018年12月10日、渋谷・道玄坂に女性向けのコワーキングスペースがオープンする。生き方のモデルを探すのが困難な女性にとって、この場所が新たな希望になるだろうか。 「コミュニティ」を軸にサービスを多角化するコワーキングスペース 「コワーキングスペース」は新しいもの好きな人たちの間では、すっかり馴染みあるものになった。日各地に登場しており、フリーランスやパラレルワーカー、起業したばかりの起業家などに重宝されている。 数が増えると、多様性が生じる。コワーキングスペースも、目的特化型のスペースやコミュニティ形成に力を入れるスペースなど特徴を打ち出すことで、人々に選ばれるための工夫に取り組んでいる。 勢いよく存在感を増しているのは「WeWork」だろう。充実したスペースとグローバルなネットワークで人々を惹きつけている同スペースは、日に上陸して以来、ハイペースで展開エリアを拡大している。 We

    ここから女性の多様なスタイルが生まれる──渋谷にオープンした女性のためのコワーキングスペース「ism campus」 | UNLEASH