『ここの伊勢うどんが旨いんよ』 そう地元の人に連れてきてもらったお店にて、 伊勢うどんを注文。 『僕はチャーシューメンで』と地元の人。 ちょ、伊勢うどんじゃないんかい。 ふぁぁぁぁん!!ってなる焼豚伊勢うどん ここは伊勢 河崎。 かつては勢田川の水運を活かし、 ”伊勢の台所”として、 参宮客の食料や雑貨などの物資供給で栄えた港街。 今も古い町屋や黒塗りの蔵などが残り、 情緒ある街並みとなっている。 今回、教えてもらったのが、 河崎にあるつたや。 懐かしさを感じる食堂だ。 早速人気の伊勢うどんが運ばれてきた。 ふぁぁぁぁっーーん!! 思わず叫ぶそのビジュアル。 自家製焼豚伊勢うどん 焼豚入りの伊勢うどんを超えて、 伊勢うどん添えの焼豚状態。 その焼豚の存在感たるや、 ふわふわな伊勢うどんを労わりたくなる粋だが、 タレの旨味と焼豚の脂の相性が絶妙で、 それらを絡めた伊勢うどんの主張も全然負けて
当法人(IRI)のHPおよびLibrary of the Year (LoY) 2018最終選考会にて、 告知させていただいた「図書館大賞(仮称)」について、改めて公表いたします。 なお、「図書館大賞(仮称)」を、LoYとの違いを明確にするため、「図書館の本大賞(仮称)」と改めさせていただく点、何卒ご了承ください。 ○「図書館の本大賞(仮称)」の趣旨 当法人(IRI)の設立ならびに活動の趣旨は、日本の図書館の正常な発展を支援すべく、図書館活動をより大きな世界の中でとらえ、新たな評価の基準で考え・評価することでした。この趣旨を踏まえ最近の図書館会の動向を見ると、日本社会の経済的な環境の影響も受け、20世紀における高度経済成長期のような活力が失われているように感じられます。 特に図書館が「無料貸本屋」のように見られるなど、社会の誤解を招く活動もあります。 今一度図書館の基本は「その蔵書にある事
今回で13回目となったLoY2018は、10月30日開催された最終選考会をもって終了しました。日本の図書館等が進むべきいくつか道を示してくれた受賞5機関に、賛辞を贈ります。 今年度も4月の当会の理事会で選考委員長が決定し、選考委員長が選考委員を選出することからスタートしましたが、定例理事会では選考の効率化、審査員の選出等で長時間の討議を行われ、そのことを踏まえて事業を行うこととなりました。 今年度の選考委員は、昨年に比べて4名減で11名となりましたが、新規に2名の選考委員を加え、公立図書館、学校図書館、専門図書館、大学図書館、図書館外関係者とバランスと役割を考えて構成しました。協賛企業は、賛助金、大賞・ライブラリアンシップ賞の景品を提供いただいた富士通システムズアプリケーション&サポート、キハラ株式会社、木製トロフィーを提供いただいた内田洋行株式会社の3企業に協力をいただけました。さらに全
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