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  • YEBISU BREWERY TOKYOが2024年4月3日開業!限定ビールも提供

    サッポロビールは、醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」を2024年4月3日に開業すると発表しました。 また、さらにブルワリー開業日には、「ヱビス ∞(ヱビス インフィニティ)」「ヱビス ∞ ブラック(ヱビス インフィニティ ブラック)」「Foggy ale 2024(フォギーエール 2024)」の3種を発売します。 YEBISU BREWERY TOKYOとは 「YEBISU BREWERY TOKYO」は、ミュージアムとブルワリー、タップルームの3つの機能を併せ持つ施設です。恵比寿ガーデンプレイス内のヱビスビール記念館(2022年より休業中)の場所で、2024年4月3日に開業します。ブルワリーで造られたビールを楽しみながら、ヱビスビールのルーツなどを知ることができます。 ミュージアムエリア(過去) ミュージ

    YEBISU BREWERY TOKYOが2024年4月3日開業!限定ビールも提供
  • サンクトガーレンのチョコビール4種が発売!2024年は塩キャラメル

    サンクトガーレンは、2024年1月12日(金)からチョコレートビール4種を数量限定発売します。 2024年のチョコレートビールは、発売19年目となる「インペリアルチョコレートスタウト」、2024年限定の「塩キャラメルチョコレートスタウト」、オランジェをイメージした「オレンジチョコレートスタウト」、バニラの香りが特徴的な「スイートバニラスタウト バレンタインラベル」の4種です。

    サンクトガーレンのチョコビール4種が発売!2024年は塩キャラメル
  • ドライホッピングで香りを引き出したヱビス ホップドリップ!

    ヱビスブランドの新ライン「CREATIVE BREW」で2023年12月19日から発売された、「ヱビス ホップドリップ」を飲んでみました。「ヱビス ホップドリップ」はセブン&アイグループ限定で、ヱビスブランドで初めてドライホッピングを行ったビールだそうです。 ドライホッピングとは、簡単にいうと発酵工程以降でホップを漬け込んで香りを引き出す製法のこと。通常は発酵前の麦汁の段階でホップを添加し、苦味と香りを付けます。それに加えて発酵時にホップを漬け込んだことで、より香りを引き出したということです。いわゆるクラフトビールでは、IPAなどを造るときによく使われる製法ですね。 「ヱビス ホップドリップ」の味わいは? さて、その「ヱビス ホップドリップ」の香りはというと…IPAのような強い香りに慣れてしまっていると、それほどでもないと思うかもしれません。香りの強さだけみるとさほど強くはないのですが、バ

    ドライホッピングで香りを引き出したヱビス ホップドリップ!
  • ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉が数量限定発売!香ばしさがたまらない

    2023年12月19日(火)から、プレモルの黒ビール「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」が数量限定発売されています。自分としては、黒ビールは夜更かししてもいいときに飲みたいビールで、「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」はまさにぴったり。 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 黒 350ml 24 ビールザ・プレミアム・モルツ Amazonの商品レビュー・口コミを見るAmazonで探す楽天で探すYahoo!ショッピングで探す 「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」の味わいは? 「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」は缶のデザインからして真っ黒で、これはもうブラックコーヒーのようなとにかくロースト感のすごいビールなんだろうな、と勝手に思っていました。が、飲んでみると、プレモルの名前を冠しているだけあって、「これはプレモルだ」というのが第一印象。 もちろんロースト感もしっかりあって、飲んだあとにはチョコレートのよう

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  • 辰年はエチゴビールのレッドドラゴンIPA!モルティな味わいがうまい!

    2024年は辰年ということで、龍にちなんだビールをいくつか飲んでいるのですが、エチゴビールの「RED DRAGON IPA」(レッドドラゴンIPA)もそのひとつ。モチーフとなっている赤龍(紅龍)は、南方を守る龍で口から炎を吐くといわれています。 ちなみに、エチゴビールは「FLYING IPA」(フライングIPA)というビールも醸造しており、2つを飲み比べてみるのもいいかもしれません。 「RED DRAGON IPA」の味わいは? 「RED DRAGON IPA」は、2023年12月1日から期間限定で発売されているビールです。レッドドラゴンという名前のとおり、見た目も赤みがかった色合いで、モルトの味わいをしっかり感じられるIPAになっています。 爽やかさもありながらモルトを感じさせる香りで、実際に飲んでみてもモルトの甘味が感じられます。IPAとはいえ苦味はそこまで強くない印象です。アルコール

    辰年はエチゴビールのレッドドラゴンIPA!モルティな味わいがうまい!
  • 2024年のビールはラッキードラゴン!黄桜のラッキーブリューで乾杯!

    2024年は辰年ということで、元旦はこんなビールを飲んでみました。黄桜の「LUCKY DRAGON」(ラッキードラゴン)。 黄桜は毎年、干支にちなんだビールを出しています。卯年の2023年は「LUCKY RABBIT」(ラッキーラビット)でした。この「LUCKY BREW(ラッキーブリュー)」シリーズは2017年から展開していて、下記のように毎年販売しています。 2018年(戌年):LUCKY DOG(ラッキードッグ)セッションIPA 2019年(亥年):LUCKY BOAR(ラッキーボア)セッションIPA 2020年(子年):LUCKY MOUSE(ラッキーマウス)セッションIPA 2021年(丑年):LUCKY COW(ラッキーカウ)セッションIPA 2022年(寅年):LUCKY TIGER(ラッキータイガー)ペールエール 2023年(卯年):LUCKY RABBIT(ラッキーラビッ

    2024年のビールはラッキードラゴン!黄桜のラッキーブリューで乾杯!
  • 2024年初ビールはバクの初夢2024!一部スーパーでも買える!?

    あけましておめでとうございます。 2024年の初ビールは、ヤッホーブルーイングの「バクの初夢2024」です。ヤッホーブルーイングでは、2013年から年末年始限定で「福ビール」を福袋に同梱していましたが、今回はそれをリニューアルして「バクの初夢2024」として販売しています。福袋だけではなく、数量限定で全国のスーパー・小売店、一部エリアのコンビニエンスストアなどでも販売というのがうれしいですね。

    2024年初ビールはバクの初夢2024!一部スーパーでも買える!?
  • シルキーな黒ビール!SPRING VALLEY Afterdark<黒>が限定発売

    SPRING VALLEY Afterdark<黒>の味わい 「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」は、スプリングバレーブルワリー東京ができた2015年から店舗で販売している「Afterdark」を元に開発されたビール。黒ビールといえば、エールのスタウトやポーターが知られていますが、「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」はすっきりとした味わいが特徴のラガー。 麦芽の殻皮を取り除いて焙煎することで、コーヒーのようなロースト感を出しつつも、シルキーでスムーズな口当たりになっています。口に含むとするするっと入ってくるなめらかさが魅力のひとつ。スイーツと一緒に味わったり、温めて飲んでみたりするなど、いろいろな楽しみ方ができるビールです。

    シルキーな黒ビール!SPRING VALLEY Afterdark<黒>が限定発売
  • NIPPON HOP第4弾!希望のホップ フラノマジカルのトロピカル感

    「サッポロ NIPPON HOP 奇跡のホップ フラノマジカル」の味わい 「サッポロ NIPPON HOP 奇跡のホップ フラノマジカル」に使われているフラノマジカルは、トロピカルな香りが特徴。その香りの成分のひとつが世界最高レベルで含まれているとされています。このフラノマジカルは1990年代に選別の過程で一度落選したものの、2014年にその香りが評価されたというストーリーを持つホップです。 「サッポロ NIPPON HOP 奇跡のホップ フラノマジカル」では、フラノマジカルを香り付けに一部使用し、華やかな香りを作り出しています。 実際に飲んでみると、華やかさだけでなく全体的にさわやかさも感じられる味わい。甘味・酸味ともに控えめですが、しっかりとした飲みごたえもあります。飲んだ後にもさわやかさがあり、いつまでも飲んでいたい気分になるビールです。

  • 【レビュー】THE PILSNER:苦味のきいたIBREWのハウスビール

    「いただいた」というのは、CRAFT BEER BAR IBREWのInstagramをフォローして投稿(だったかな?)すると、もれなくハウスビールがもらえるというキャンペーンをやっていたからです。いまでもやっているのかどうかは不明。 いただいたもののなかなか飲む機会がなかったので、賞味期限ギリギリになってしまいましたが、とにかく飲んでみました。 CRAFT BEER BAR IBREWのハウスビール自体は、「THE PILSNER」以外にも造っていて、スタイルごとに異なるブルワリーで醸造しています。この「THE PILSNER」は田沢湖ビールでの醸造。オンラインショップでも販売されていたっぽいですが、現在のところは何も売っていません。 さて、味わいはというと、しっかりした苦味のあるピルスナーという感じ。軽い柑橘香が感じられ、ゴクゴク飲んだあとにはじんわりとホップの苦味が現れてきます。飲ん

    【レビュー】THE PILSNER:苦味のきいたIBREWのハウスビール
  • 2023年のとれたてホップ!缶を開けた瞬間に広がるさわやかな香り

    簡単に言うと、一般的なビールに使われているホップは、収穫後に乾燥させて扱いやすいペレット状にします。そうすると、乾燥させるときに熱でフレッシュな香りが飛んでしまうんですね。それでも残る香りはあるんですが、フレッシュな香りはなくなってしまう。 でも、とれたての状態(実際にはとれたてのホップを急速冷凍させたもの)でビール醸造にホップを使うと、フレッシュな香りをビールにつけることができるのです。 一般的なビールと、とれたてホップのようなフレッシュホップビールのどちらがいいというわけではなく、味わいの違いを楽しむのがおもしろい、といえるでしょう。乾燥させたホップは干しぶどう、とれたてホップ(フレッシュホップ)はとれたてのふどう、という違いといえばわかりやすいでしょうか。 さて、2023年のとれたてホップです。2023年はホップの収量があまりよくなかったそうですが、今年の「一番搾りとれたてホップ生ビ

    2023年のとれたてホップ!缶を開けた瞬間に広がるさわやかな香り
  • 【レビュー】冬物語:シルキーでやさしい口当たりが印象的

    冬物語の味わいは? 「冬物語」の特徴は、小麦麦芽を使用したことによるまろやかさでしょうか。1988年当時からそうなのかはわかりませんが。 実際に飲んでみると、とてもやさしい口当たり。スムースでシルキーな印象です。まろやかさとほんのり感じられる酸味が特徴的。「サッポロ生ビール黒ラベル」と比べると、シルキーさがある分、甘味も感じられるような気がします。 料理と合わせるなら何でしょうねえ…。やはり冬といえば鍋でしょうか。鍋であれば味わいが濃すぎないほうがいいような感じも。水炊きとか。濃いめであっても、辛めの味付けより味噌系とか。実際にべながら飲んでないので想像ですが。 個人的には「冬物語」だけでも十分楽しめると思っています。 冬物語の商品情報 冬物語 原材料:麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ、米、コーン、スターチ アルコール度数:5.5%

    【レビュー】冬物語:シルキーでやさしい口当たりが印象的
  • 目黒の「もつ焼き専門店 ランダン」新鮮なもつや肉を落ち着いた店内で

    この日は目黒駅徒歩3分の「もつ焼き専門店 ランダン」へ。 当は2012年から目黒で店を構える名店「スタミナ串焼き 仲垣」に行きたかったのですが、あいにく満席。人気店だけに予約必須のようで。今回は無理か…と思ったら、「同じビルの1階に姉妹店の『ランダン』という店があるんですがいかがですか?」と店員さん。 ササッと店舗検索して情報を確認してみるとなかなかいい店のようだったので、「もつ焼き専門店 ランダン」に行ってみました。 もつ焼き専門店 ランダン (目黒/もつ焼き)★★★☆☆3.33 ■予算(夜):¥6,000~¥7,999tabelog.com 落ち着いた雰囲気の「もつ焼き専門店 ランダン」 おもしろおしゃれな店構えで、なんとなく期待させる雰囲気です。店内はカウンターメインで12席。ほかには6名だけのテーブル席がひとつ。ゆったりとした椅子で落ち着いた感じのお店です。 メニューは串が250

    目黒の「もつ焼き専門店 ランダン」新鮮なもつや肉を落ち着いた店内で
  • 麦の旨さが際立つ!黒ラベル エクストラドラフトが限定発売!

    サッポロビールは、2023年11月14日から「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラドラフト」を全国で数量限定発売します。 「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラドラフト」は、サッポロビールが独自に開発した「旨さ長持ち麦芽」を使用し、通常の黒ラベルより麦芽使用量を高めています。また、ミュンヘン麦芽を一部使用することで麦のうまさを際立たせており、爽快な後味や何杯飲んでも飲み飽きない味わいはそのままに、さらなる麦の旨味を追求した特別な黒ラベルとなっています。 サッポロ 生ビール 黒ラベル エクストラドラフト [ ビール 350ml×24 ]黒ラベルAmazonで探す楽天で探すYahoo!ショッピングで探す サッポロ生ビール黒ラベル エクストラドラフトの商品情報 サッポロ生ビール黒ラベル エクストラドラフト 原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ アルコール度数:5.5% サッポロ 生ビール

  • 【BEER& EBISU BREWERY】店内醸造ビールをおしゃれな店内で

    恵比寿で所用があったので、その前に軽く1杯。 恵比寿にはビールを楽しめる店がいろいろありますが、一度も行ったことのない店に行きたいと思って探したら、ありました。「BEER& EBISU BREWERY(ビアランド エビス ブリュワリー)」です。 BEER& EBISU BREWERY (恵比寿/ビアホール)★★★☆☆3.16 ■恵比寿駅2分★店内醸造の国産ビール★3階のショップから約850種のワインが持ち込みOK♪ ■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.com 2022年2月1日にオープンしたビアバーで、店内でもビールを醸造しています。「BEER& EBISU BREWERY」で提供しているビールはタップで5種類。 エビスドラフト ピルスナー ホワイト ブラック ジューシーIPA このうち、エビスドラフト、ピルスナー、ホワイトは別の醸造所(アウグスブルワリーかな?)で造っ

    【BEER& EBISU BREWERY】店内醸造ビールをおしゃれな店内で
  • 「NEON DREAM(ネオンドリーム)」のトロピカル感がすごい!

    今日のビールは、ブリュードッグの「NEON DREAM(ネオンドリーム)」。ヨーロッパでシーズナル展開されているビールで、2023年10月17日(火)から州・四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」約220店舗で販売されています。 ブリュードッグの新ラインナップ「ネオンドリーム」が日初上陸!BREWDOG(ブリュードッグ)は、ヨーロッパでシーズナル展開されている「NEON DREAM(ネオンドリーム)」を2023年10月17日(火)から州・四国エリアの「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」約220店舗で発売します。 トlocalandbeer.com レビュー:「NEON DREAM」の味わいは? 「NEON DREAM」のビアスタイルはトロピカルウィート。パイナップル、マンゴー、パッションフルーツなどのフレーバーが特徴のビールということで、飲んでみました。 缶

    「NEON DREAM(ネオンドリーム)」のトロピカル感がすごい!
  • 【レビュー】MASH UP IPA:MAN WITH A MISSIONとのコラボ!

    今日のビールは、ブリュードッグの「MASH UP IPA」です。MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)と、「より多くの人々が音楽と共に楽しむクラフトビール」をコンセプトに造られたコラボビール。 2023年10月17日(火)から全国のスーパーやコンビニで発売されてますが、Amazonではグッズ付きの「MASH UP IPA」が購入できます。 ブリュードッグ×MAN WITH A MISSIONコラボ缶 マッシュアップIPA 1ケース(330ml×12) ブリュードッグロゴグッズ2個オマケ付 MASHUP IPA BREWDOG マンウィズノーブランド品 Amazonの商品レビュー・口コミを見るAmazonで探す楽天で探すYahoo!ショッピングで探す ブリュードッグ×MAN WITH A MISSIONコラボ缶 マッシュアップIPA 2ケース(330ml×24

    【レビュー】MASH UP IPA:MAN WITH A MISSIONとのコラボ!
  • Far Yeast Brewing「Far Yeast Grapevine 2023」発売!摘房ブドウを使用

    Far Yeast Brewingは、「Far Yeast Grapevine 2023(ファーイースト グレープバイン2023)」を2023年11月7日(火)から発売します。「Far Yeast Grapevine 2023」は、「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」の摘房ブドウ600kgを使っており、Far Yeast Brewingが2020年7月から行っている「山梨応援プロジェクト」により誕生したビールです。 「Far Yeast Grapevine 2023」は、Far Yeast Brewing公式Web Storeで2023年11月7日(火)から数量限定発売され、全国のビアバー、飲店、酒販店では11月8日(水)から発売されます。 「Far Yeast Grapevine 2023」の特徴 「Far Yeast Grapevine 2023」は、Far Yeast Brew

  • 15年目の黒ラベル東北ホップ100%発売!東北エリア限定

    サッポロビールは、「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」を、2023年10月31日に東北エリア限定で発売します。「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、2023年に収穫された東北産ホップを100%使用したビールで、2023年で発売15年目を迎えます。 「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」の特徴 「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、2023年に収穫された東北産ホップを100%使用したビールです。サッポロビールが育種したホップである「ホクトエース」の華やかな香りを引き出し、宮城県七ヶ宿町産米も使用しているのが特徴です。 パッケージは東北のホップ畑をイメージさせるデザインで、「15th」のアイコンを配置し、特別な黒ラベルであることを表現しています。 「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」は、缶商品が青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県

  • 2023年のサッポロクラシック 富良野VINTAGEが発売!富良野産生ホップを使用

    サッポロビールは、「サッポロクラシック 富良野VINTAGE」を2023年10月24日から北海道エリアで数量限定販売します。 「サッポロクラシック 富良野VINTAGE」は、摘みたての富良野産ホップを生のまま使用することで、生ホップならではのフレッシュな香りが楽しめます。また、「サッポロクラシック」ならではの爽快な後味も感じられるビールです。 2023年は、サッポロビールが北海道上富良野町でホップの試験栽培を開始して100周年にあたる年。「サッポロクラシック 富良野VINTAGE」の瓶商品も、2019年以来の発売となります。