ランチ万歳(567) 日々雑感(281) 横浜中華街(221) 自転車(114) 旅の記憶(108) 家御飯(99) 保土ヶ谷(73) 横浜ディープ(58) 激渋酒場(52) ホッピー(49) 沖縄(37) 下町巡礼(30) WEB初登場?(23) 横浜古事記(19) メンテナンス(12) カレーラーメン(11) 携帯電話から(9) 角打ち(5)
2012年08月03日06:00 カテゴリグルメ(神谷町) 神谷町 あぶりどりバリ鳥 焼とり屋の親子丼 ■神谷町 あぶりどりバリ鳥 焼とり屋の親子丼 今日のランチは、神谷町にある焼鳥屋「あぶりどりバリ鳥」オランダヒルズ店の 焼とり屋の親子丼500円です。 ■ワンコインランチ 今日はジローラモ、ナカジーとのランチ。 神谷町駅から桜田通りで飯倉方面に行ってみたところ、未調査の焼鳥屋があったので入ってみました。 焼鳥屋「あぶりどりバリ鳥」です。 お店はこじんまりしていて、とってもきれいで明るいショットバーのような雰囲気のお店。 そのためか、パイプ椅子に、高い小さなテーブルという簡易的な席という感じ。 メニューは、500円からとこの界隈では考えられないくらい安い。 テイクアウトと同じ値段で、イートインできる。 まずは、お店に入る前に、テイクアウトのこの場所でオーダーして、お金を払う。 今回は、「焼
今日は横浜の花火大会でありますが、なぜか鶴見で飲むことになっております。まずは東口駅前広場の立ち飲み「とんちゃん」であります。ホッピーを飲みながら焼鳥各種それに枝豆、ナムルといったところをつまみます。久しぶりにきましたが、ホッピーも焼鳥もなかなか美味いものです。ナカをもう1杯貰って早くも終了、2軒目も立ち飲み、今度は「とっちゃん」にやってきました。こちらも相変わらずの人気ぶり、入口近くでまたもホッピーを飲み、日替わりメニューなどつまんで、またしてもナカを貰って終了です。 「とっちゃん」を出たあたりで、花火大会の音が聴こえてきます。昔の「カミン」には屋上ビアガーデンがあったこともありましたが、このあたりであまり高い所にある店はなさそうです。音だけ楽しむ感じで、線路際の昭和的居酒屋「かっぱ」にやってきました。カウンターでまたまたホッピー、で、ナカ、ここのナカは、別途グラスに焼酎が入り、軽く3杯
訪問日 平成24年7月7日 土曜日 この日、「居酒屋 ほろよい」、「フィリピン風居酒屋 KABAYAN」と飲み歩いたロザリーさん、ラルさん、M.Sさん、そして、愛の戦士 こうめタン。。。 当然、2軒で終わることなく3軒目に行きます(爆) 名付けて『女王様の晩餐会』💣 今回はその3回目でつ(爆) ← ツッコミどころ で、3軒目は板橋の女王 ロザリーさん自らがお決めになられたお店「スルエシー」へ行くことになりましたよ。 場所は東武東上線の上板橋駅北口から3分ほどのところですね。 この日は、すでに3軒目で、一体何時に着いたのか覚えてません(爆)
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今日もまた 屍の上に花の咲く それもまた 結構な大輪の花だったりして 肥料がイイと やっぱりそうなのかな とか まあ こういうとき 店員さんが近くにいて ちょっと空気を埋めたいときなんか あの 亀有のお店ですよね? とか 黙ってれば良いものを 知っているくせに 聞いてみたりする あ、支店です!! 亀有には行かれたことあるんですか!? お住まいはどちらですか? 食べ歩きですか? 亀有では何食べられました? ほら 黙ってれば良かったものを 怒涛の攻めに会うの巻き 新宿に住んでいて 確かに食べ歩きには違いありませんが 亀有で食べたときは酔っ払いも度を過ぎていて たぶん醤油を食べたはず ぐらいだし ブログどころか写真も全部ブレていました なんて 言えないよ ぜーったいー だけど もう酒なんて飲まないなんて 言えないよ ぜーったいー somenmanとかいう人 よく行かれてますよね 彼とはたまに飲む
ブログネタ:お刺身・魚料理全般 に参加中! 捕れたて生シラスを出汁醤油漬けにした「赤富士丼」。本来は舟の上で醤油漬けにするという野趣溢れる漁師料理を丼にしたもので、静岡県富士市・田子の浦港 漁協食堂で食べられます。 【お断り】 8月は蔵出しネタ発掘強化月間です。この記事は今年3月27日のものです。 澄んだ空気の向こうに富士山が見えるのは、例年1〜2月です(コチラも参照)。3月末でこんなにくっきり見えるのは珍しいというか、日差しが強い快晴の日でした。 当ブログの静岡シリーズ(コチラ)も60本を超えたせいでしょうか、富士山観光交流ビューローからお誘いを頂きました。今年デビューの「赤富士丼」をメインに、富士市・富士宮市の旨いもんを食べに来ないかと。ブログを書くだけでいいそうですから、これは出撃せねばなりません。 田子の浦漁港から西に続く街道沿いには、特産品のシラスが買える店が続いています。 その
※過去の探検はブログテーマ「路地裏探検隊」でね! 最期の仕込みである. むふふ,いい雰囲気である,色艶な様相である. ここがどこであるかオワカリか? 前回,門仲を離脱した我々は,京急川崎へと移動した. 「仕込み4 全行程で一回は餃子で呑る」の履行である. 餃子の焦げ目にこの上ない愉悦を見る三人組★★である. 一日肝胆砕いて歩いた(わはは)挙げ句の褒美として優秀である. 《 珉珉 (みんみん) 》 ここはkimimatsu女王★のご提案によるお店でありんす. う~む...渋いです,珠玉であることおびただしい. mag隊員★は感動のあまり口も利けないご様子,ぶはは. 見事なまでの脂ギッシュな品書きには,街中華の基本がある. 御齢88歳の大将が仕切る店内には,街中華の愛がある. こういうお店を「隠し球」とする女王★はやっぱり凄い,むはは. 餃子クイーン(→★)として君臨するにふさわしい,うはは.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く