中国に関するhiruandon525のブックマーク (5)

  • 中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 中国ではメディアが検閲され、中国共産党が世論をコントロールしている――。そんなイメージは世界中に十分過ぎるほど知れ渡っている。中国に支局を置いて報道を行う欧米の大手報道機関ですら、中央政府が国民に見せたくない報道は、中国国内で見られないようにブロックされる。 当然のことながら、中国テレビや新聞といった政府系メディアは直接、検閲されている。そして制作者側には、長年にわたる当局からのマメな指導により「自己検閲」も十分に染み付いている。2013年7月に欧米で出版された中国の検閲につ

    中国のネット検閲、ハーバードの教授が偽サイトを運営して体験してみた
  • 北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗

    読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、

    北岡伸一(集団自衛権見直しの主導者)の「軍国日本復活は杞憂」論が、対中挑発をしている件。 - 見えない道場本舗
  • 反日暴動から1年、「政冷経冷」の中国で日本ブランドは復活できるのか?

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

  • 「沖縄に日本の主権はない」と主張する中国 再び迷走する外交~中国株式会社の研究(215) | JBpress (ジェイビープレス)

    あぁ、また中国が外交上のチョンボをやってくれた。5月8日付中国共産党機関紙・人民日報が、「沖縄は日により簒奪されたもの」であり、「琉球処分問題は歴史的に未解決」だと主張する中国社会科学院関係者の沖縄関連論文を掲載したのだ。 同論文につき日政府は直ちに抗議した。一方、日国内には、鬼の首でも取ったように、「中国は沖縄に対する領有権を示唆した」と報じた某有力日刊紙記事は「誤り」などと解説する向きもあり、議論はかなり混乱している。 今回はこのタイミングで「琉球問題」を持ち出した中国外交の是非について考えたい。 人民日報掲載論文の主張 まずは、いつもの通り、問題となった論文の概要からご紹介しよう。件は新聞掲載としては比較的長い論文だが、ポイントは概ね次の通りだ。 ●1887年までに、曾紀澤・総理衛門大臣は塩田三郎・在中国公使に対し、琉球問題はいまだ解決していないと提起していた。しかし、日

    「沖縄に日本の主権はない」と主張する中国 再び迷走する外交~中国株式会社の研究(215) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 滑ったら最後!10メートル下に真っ逆さま~な『世界一危ない滑り台』を中国で発見 - IRORIO(イロリオ)

    そう、なんとこれ、建物の屋上に置かれているのだ。しかも滑り降りた先は10メートル下のコンクリートの駐車場という斬新さ。 自殺の名所になりかねないこの遊具があるのは中国の山東省。赤と黄色の建物は、問題の滑り台を製造した工場だそうで、商品の宣伝のためにビルの屋上に設置したらしい。しかし近隣の人々からは、「バカなティーンエイジャーたちが肝試しに挑戦しかねない」との苦情が相次いでおり、同工場はあえなく滑り台の撤去を承諾したという。 我々が想像だにしない“広告戦略”を使ってくるあたり、さすが中国だ。出典元:The world's most dangerous slide: Chinese factory instals children's toy on the roof which leads to - Mail Online(8/29)

    hiruandon525
    hiruandon525 2013/08/31
    凄い。こういうのをやっちゃう所は凄い。
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