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2006年6月27日のブックマーク (8件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃

    一言で言うなら、これはもうだめかも分からんね。 どうやら話の焦点は「『宮内義彦経営論』出版記念パーティー」らしきものが開催されたこととそこの出席者間で雑談的に語られた内容。皆さん幸せそうですね。これからどうなってしまうのでありましょうか。 http://info.toyokeizai.co.jp/miyauchi/index.html それと、一年ほどのち、竹中平蔵氏および当時その秘書官だった岸博幸氏の周辺で何かがあったようで、それが遠因として、竹中氏周辺(その人脈の中心は宮内氏と岸氏かと思われる)のベンチャー企業家および経済同友会の面々の間で何らかのインナーサークルがあったのではないかという話なのだろう。 そうなると、突破口は村上氏ではなく福井氏であるということになるのだが、その福井氏に関する話で、1,000万のオリックス経由村上ファンド逝きの銭そのものが、福井氏の財布から出たも

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    事件として立件は果たしてどうか?
  • mixiの不安

    開始から3年あまりで会員450万人と急成長したmixiだが、チェーンメール騒動がいくつかの課題を浮き彫りにした。 先週のアクセストップは、2ちゃんねるで大規模な障害が起きたという記事。2ちゃんねるの運営サイドに入った連絡によると、原因はDDoS攻撃だったようで、現在は復旧している。 2位には、mixiでチェーンメールのように流行した日記に関する記事が入った。mixiではこれ以前にも何度かチェーンメール・チェーン日記が流行していたが、今回ほど急速に広まったのは初めてなようだ。 この騒動を見ていて思い出したのだが、記者も大学1年のころ、チェーンメールを流してしまったことがある。内容は忘れてしまったが「早くみんなに伝えないと!」と焦り、当時アドレス帳にあった全員に、メールを転送してしまった。 その直後、ネットに詳しい同級生から「これはチェーンメール。絶対に回してはいけない」と言われたが、「私はい

    mixiの不安
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    ある意味間口が広いから常識的なことに関して対応できていない。しかも、携帯ユーザーが多いということも、この問題の根幹にあると思う
  • YouTube - 荒木飛呂彦と手塚治虫

    わが青春のトキワ荘 手塚賞コメント

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    「まあ、ああゆう程度のもんでね」ある程度の舞台裏を知っていると、なんとも香ばしく感じるなあ。それにつけても手塚賞のパーティの華やかさよ。
  • 『雨のドモ五郎』がスゴイ: たけくまメモ

    昨日のエントリ「全マンガ家志望者必見。」でご紹介したアシスタント歴30年のyes-de1(イエス小池)さんですが、氏はブログとは別に「WEB漫サイ」というサイトも運営されていまして、そこに氏が20年前に発表された『雨のドモ五郎』(1987年ヤングジャンプ青年漫画大賞準入選)が掲載されてます。 ●WEB漫サイ http://www.webmanga.jp/ ↑TOP http://www.webmanga.jp/webmanga1/webmagga.1.open.html ↑雨のドモ五郎 なんというか、イエスさんの長いアシスタント人生で培われた執念というか怨念がたたきつけられたかのようなモノ凄い作品でしたので、出来る限り多くの人に読んでいただきたいと思います。俺は感動しました。 なお氏がかつて描き下ろし出版した『サイコホスピダー』という漫画も凄そうだ。アル中、シャブ中、精神病患者相手に暴利を

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    版元は太田出版が青林工房舎、イーストプレスあたりを希望。というかもしかすると乗ってきそうだ。
  • 僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 

    ヨハン・クライフは言う。サッカーチームには、10人の選手と、1人の左ウイングがいる。左ウイングは戦術の外側にいる、と。 チームには、優れた戦術と、理解し、忠実に従う10人の選手、そしてそれを無視する自由な個人が1人、必ず要るのだ。 意味もなくドリブル突破をはかったり、パスを出すべきところでシュートを打ったりと、その行動が味方にすら予測できない馬鹿が1人いるからこそ、戦術に厚みが増す、という理屈である。 味方にすら理解できない選手の行動を、相手が予測できるわけがない。予測できない敵の攻撃を、防ぐのはとても難しい。 ゆえに彼は(彼も)、貴重な戦力なのだ。 ☆ 自由な左ウイングの、自分勝手な行動の責任を負うのは、選手人ではない。起用した監督である。 小学生のとき、好きな言葉を「自由」なんて書くと、自由っていうのはね、自分勝手とは違うんだ、それは責任をともなうものなんだよとお節介なことを言ってく

    僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    つまり責任を負うのが嫌なのか?
  • 渦中のオシムが語る - クロアチア・サッカーニュース

    クロアチアのザグレブに在住する長束恭行が、撮影した写真と共にクロアチアのサッカー情報を紹介するブログです 全ての著作権は長束恭行に属します 6月26日のクロアチア紙「スポルツケ・ノヴォスティ」に、次期日本代表監督候補として渦中のイヴィツァ・オシムのインタビュー記事(写真)が掲載されていました。これまで彼人のコメントなくして日本代表監督が内定のように報道されていただけに、オシム側の考えが判る内容となっています。記事全文を翻訳紹介しましょう オシムの性格を知らず、日サッカー協会が真っ先に「金」の話をしたのは当に情けないですけど……。 ------------------------------------------ イヴィツァ・オシムはまだ日本代表監督ではない。しかし「オシムが日本代表新監督に」という見出しはさほど遠い話ではない。つまり、話し合いは続いている。 オシムははっきりとした鋭

    渦中のオシムが語る - クロアチア・サッカーニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    ん?となるとオシムの次は反町か?
  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィは馬鹿者の集まり

    ミクシィユーザーはばかである。 ばかなうえに自己顕示欲の塊で正義感が強いのでたちが悪い。 はまちちゃん騒動をみればよくわかる。 『いち早く皆に教えれば、皆を助けるヒーローになれると思った』 とんだ大ばか野郎である。ミクシィに蔓延る無知の善意が引き起こした騒動だ。 Web2.0時代のゆとり世代。ゆとり乙としか言いようが無い。 未だにしぶとく流通しているなんちゃらバトンという代物もそう。 「これ面白いからやってみて!」 そんなものを面白いと思うのはやってる人だけである。 自己顕示欲丸出しの自分を晒して恥ずかしくないのか。 日記とはいえ、不特定多数の人間に見せる事を前提として書いている以上、 何かしらのエンターテイメント性やプラスαの要素があるものを提供するべきではないか。 読む人間の立場になって考えれば分かりそうなものだが、 考えられないあたりがやっぱりばかである。 ミクシィはぬるま湯である

    べにぢょのらぶこーる - ミクシィは馬鹿者の集まり
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    つぎはたぶん2ちゃんだろ。
  • 魔法のMD5 - MD5バトル

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/27
    jkondo 攻撃:37 素早さ:41 防御:64 命中:98 運:52 HP:176