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2007年11月30日のブックマーク (2件)

  • asahi.com:さらば読売オタク記者仲間 - 小原篤のアニマゲ丼 - 文化・芸能

    さらば読売オタク記者仲間 2007年11月29日 友人に、読売新聞記者の福田淳(まこと)さんという人がいます。読売紙上にアニメ関係の記事を書き、ネットでもその勇名をとどろかせ、「福タン」の愛称で親しまれています。私が朝日紙上で「女装少年」ネタなどを書いたのも、福田さんへの対抗意識があればこそ。コラム「アニマゲ丼」も、彼が「福田記者のヲタスタイル」というブログを「YOMIURI ONLINE」に書いていたので、そのマネをして始めました。 福田さん(左)、毎日新聞の渡辺圭記者(中央)、私の3人で、秋葉原のメイド喫茶にてオタク記者座談会もしました。講談社「メカビ」vol.1(06年6月刊)の企画です 私も参加した同人誌「直言兄弟+」(めでたく完売)。表紙も書かせてもらいました。上が福田さん、右が私、左が石田さん 同人誌の表紙は後ろ頭だけだったので、今回、前も描いてみました 03年9月に、NHK

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2007/11/30
    日経『余録』でエヴァネタをかまして我々の眼を白黒させた某記者も含めて、濃いなあ皆々様。【追記】『余禄』は毎日だ。日経は『春秋』だ。あぎゃ。
  • 独学に勝る勉強はない(2): たけくまメモ

    前回「独学に勝る勉強はない(1)」を書きましたところ、当コメント掲示板はじめ「はてなブックマーク」その他で反響が続出しまして、想定外のことで驚いております。別に挑発するつもりは毛頭なかったのですが、最後に「俺、高等学校は不要なのではないかということを、実はもう25年くらい前から考えてて」なんてことを書いたのが一部に議論と批判をまき起こしてしまったようです。 確かにこれは舌足らずな表現でしたので、お詫びの上一部訂正します。俺にとっての高等学校は、こと「文部省が決めた勉強」に関する限り、ほとんど無意味なものだったんですが、もちろん意味があったと思っている人も大勢いるでしょう。俺にとっても、勉強以外の部活動とか友達づきあいなら、確かに意味はありました。その人から勉強を教えてもらったわけじゃないんですが、人間的に影響を受けた先生もいましたしね。したがって「科目の勉強」以外では中学高校は俺にも意味が

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2007/11/30
    学制か徒弟制。職業的必要性あるいは趣味性、または余暇の足し。全てがない交ぜになっている「教室」の現状か。……僕の理解が足りているかはともかく。