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2010年2月20日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):直木賞選考委員、五木寛之さん辞意 「選評にミス」 - 文化

    直木賞選考委員の五木寛之さんが、同賞の選評でミスがあったとして、選考委員を辞める意向を文芸春秋に伝えた。文芸春秋は強く慰留している。同賞は日文学振興会が主催し、文芸春秋が実質的に運営している。  選評は22日発売の「オール読物」3月号に掲載される。佐々木譲さんの今期の受賞作「廃墟(はいきょ)に乞(こ)う」を論評するなかで、「破顔した」という表現について論じているが、その表現は作品中にはなかった。五木さんが出稿後に勘違いに気付き、訂正を求めたが間に合わなかったという。  18日に五木さんに会った文芸春秋の役員と編集者によれば「ミスを見過ごしたのは編集部の責任と伝えたが、五木さんからは選考の厳しさを知らせるためにも、1行の過ちで身を引くこともいいのではないかと言われた」と話している。  五木さんは1978年から選考委員を務め、現役最長。

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/02/20
    単にいやんになっちゃったんじゃないの?メンツを見れば話を聞いてくれそうなのがいないし。
  • スポーツか芸術か自問自答する男子フィギュアでプリンシパルのような高橋選手(gooニュース・ひまだね英語) - goo ニュース

    日の言葉「quadruple」(四重の、四倍の)■ 肩の力を抜いたゆるい「暇ダネ」英語をご紹介する金曜コラム、今週は肩に力を入れまくって観ていたオリンピックの男子フィギュアについてです。今日の高橋大輔選手、感動的でした。織田信成選手は残念でしたが、小塚崇彦選手と共に4年後に期待が持てる演技でした。そうしてそういう日人観客としての関心事とはよそに、アメリカのメディアでは「To quad or not to quad?(四回転を跳ぶべきか跳ばざるべきか)」という議論が沸騰していました。(gooニュース 加藤祐子) ○跳ぶべきか跳ぶざるべきか 「四回転がなくても勝った」「ロシアのプルシェンコに勝った」。エヴァン・ライサチェック選手の逆転金メダルに、アメリカのメディアは、当然ですが、大騒ぎです。「アメリカがスケートでロシアに勝った」というその喜びぶりは少し、冷戦時代のメダル争いをも彷彿とさせ

    スポーツか芸術か自問自答する男子フィギュアでプリンシパルのような高橋選手(gooニュース・ひまだね英語) - goo ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/02/20
    ま、ライーヨーさんも元気だと安心した。そして高橋を褒めていただけたのは本気で嬉しい。
  • VIPPERな俺 : デジタル一眼レフカメラを衝動買いしてしまった・・・

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/02/20
    k-xはいいぞ。だんだんk-7が欲しくなるのは難点だが。
  • 【フィギュア】「4回転なしはアイスダンス」 プルシェンコ不満爆発 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    フィギュアスケート男子フリー、優勝を逃したプルシェンコ(ロシア)=2月18日午後、カナダ・パシフィックコロシアム(撮影・鈴木健児) 五輪の男子フィギュアで58年ぶりの連覇はならなかった。4回転ジャンプを武器に4シーズンぶりで競技復帰したプルシェンコは、1.31点差で2位に終わった。「3年半のブランクがあって銀メダルなら悪くはない」と強がったが、表彰式が終わるとすぐにメダルを首から外した。 リンク裏の取材エリアで不満をぶちまけた。「採点システムは変更されるべきだ。五輪王者が4回転ジャンプの跳び方を知らないならば、男子シングルではなくアイスダンスに名前を変えなくてはならない」。 自国開催となる2014年ソチ五輪出場にも意欲を示す27歳は「(トーループより高難度の)4回転ルッツを跳べるようにする」と持論を体現するつもりだ。(共同)

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/02/20
    ライサチェックの「でかさ」はあの中では「異質」だから。それ相当の評価は必要では。ただ、キム・ヨナや浅田真央ではなくてロシェットが獲るようだったらそれはそれでもしかして。